日々雑感

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別れの季節

3月は、お別れの季節ですね・・・
(本当に嫌です、この時期は)

長年、地域の牧師さんとして親しまれてきたご夫妻が
アメリカに転勤するということで

読み聞かせ仲間と送別ランチをしました。

長男と同級生の息子さんがいらしたのですが、
中学入学とともに、息子さんは県外の学校の寄宿舎に入り
別々に暮らしていました。(中1のときからだから4年間)

(今回、ご夫妻がアメリカに行くということで、息子さんも1年間は
一緒にアメリカで暮らすそうです。)





上の子同士が同学年だったのと、おはなし会では
一緒に組むことが多かったので、(一方的に)とても親しんで
お付き合いさせて頂いていました。

やっぱり牧師さんということで、懐が広く話題も豊富で

しかも私と同郷で、高校はすぐお隣の高校だったという・・・
(何年か前にそれが判明して、お互いびっくりしました)

宗教のことは私はよくわからないのですが、人間的にも尊敬できる素敵なご夫妻

去年、転勤をまぬがれたときは「よかった~」と喜んだものでしたが、
まさか今年アメリカに行かれてしまうなんてーーーーーー

ご本人たちもびっくりされたようです(まだビザがおりてない・・・と
おっしゃってました)

本当に最後、お別れするときは泣いてしまいました~

勝手に、「パパ ママ」と呼ばせて頂いていたのですが、
ママがハグしてくださって、私はポロポロ涙涙・・・

今年は読み聞かせのテンションも下がり気味でしたが、ご夫妻が
お子さんはもう学校にいなくても続けてくれているので
「私も頑張ろう」
と、思えたのに・・・・

今後、ますますテンションが下がりそうです。

ご夫妻がおはなし会で読んでくれた
「アヒルだってば!ウサギでしょ!」を、みんなでプレゼントしました。
(本当にピッタリと息があって、素晴らしい読み聞かせでした)

アメリカでもきっと、多くの子供たちがご夫妻の読み聞かせを
楽しんでくれると思っています。

それにしても・・・昔、「赤毛のアン」を読んで、
新しい牧師夫妻(アラン夫妻でしたっけ)を村の人たちが歓迎する
場面がありましたが

それを思い出してしまいました。

そのアラン夫妻がアボンリーを離れたあとは
「アラン夫妻のような牧師夫妻はもう望めないです」と、
リンドおばさんがアンの手紙に書いていたけれど・・・・

それを急に思い出しました。ああ、こういうことなのか~って。
(私は、ホントに宗教は抜きでお付き合いをさせて頂いていたのですが
リンドおばさんの気持ちは、今回よくわかったわ~)
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by juntumai | 2011-03-04 22:22 | 図書ボラ | Comments(2)
Commented by かいたん at 2011-03-05 09:06 x
牧師さんにも転勤があるんだぁ。。。と思いながら読んで
アンのお話が出てきて、そう言えばそんなエピソードが。。。と納得しました。
牧師さんも仕事なのね。

親しい方とのお別れは寂しいですよね。
私は断然、見送られる側が多かったけど
「いつでも会える」から「こんどいつ会える?」って距離は大きいですよね。
数年後、アメリカで再会なんてことがあるかも?
Commented by juntumai at 2011-03-05 19:38
かいたん。

そうです、いわばアラン牧師も「転勤」でアボンリーに赴任
したわけですよね。
全国で150くらいの教会があって、世界各地にもあるそうです。
(その牧師さんの宗派の教会です)
宮崎に来る前もいろんなところを転々としていたそうですよ。
アメリカから戻ってきても、どこに行くかはわからないそうです。(だいたいひとつの赴任地で、3年から5年くらいだそうです。宮崎が一番長くいて、6年だったそうですよ)

私はこのところ見送る側ばかりになりました。
見送るほうがツライですね・・・
去年の夏に親しい友人を見送りましたが、
そのあとはめっきり人づきあいも減り・・・・
私って友達っていないんだ!と改めて思いました。
なんというか、すぐにツルめる友達がいないんですよ。
あれこれといろんな仲間はいるけれど、気軽に
誘う友達がいないかも~
これって女性にとっては痛い部類ですよね。
でも無理に作る気はないし、そのうち自然に出来るかも
しれないし・・・・ただ失ってみて改めて気がつくってこと
多いですね。