日々雑感

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わらぶき屋根の

また杉山亮さんのネタを拝借し、2年生に「わらぶき屋根の家に住んでいるおじいさん」
をやってみました。(読み聞かせで)

「これはのみのぴこ」 という本をご存じですか?
あれのように、どんどん言葉が重なっていく「言葉あそび」になっています。

このわらぶき屋根の家に住んでいるおじいさん
このわらぶき屋根の家に住んでいるおじいさんが飼っている牛
このわらぶき屋根の家に住んでいるおじいさんが飼っている牛がした糞

・・・・・と、まあこんなふうにどんどん言葉が増えていき




最後は

「このわらぶき屋根の家に住んでいるおじいさんが飼っている牛がした糞に
たかっているハエを飲み込んだカエルを踏みつけた馬のしっぽで作ったハタキで
掃除をしているおばあさんが住んでいるわらぶき屋根の家」

になります。

2年生にはちょっと難しいかな?と思ったのですが

さすが群読に力を入れている学校の子たちなので、最後は声をそろえて
大合唱になりました(ホントはそういうのではなく、一息に早く言うのがツボなんだけど)

いや、案外これ、群読で使えるんじゃない?聞いてるほうもどんどん言葉が重なっていって
楽しいし・・・・・(先生、いかがでしょうか)

<今週のプログラム>2年生

1.だれのパンツ?(低学年の導入に喜ばれます)
2.だいくとおにろく
3.大阪うまいもんのうた
(「校長先生が読んでくれたよ」とみんな口ぐちに言ってました。
 4年生の長女に聞くと「校長先生?知らないよ」と言っていたので、
 全校朝会とかで読んだのではないようです)
4.重ね言葉あそび「わらぶき屋根のおじいさん」(杉山亮さん作?)

*******

この前、発達障害の子を持つママ友とランチしてて、
「通級があればいいのに」という話になったのですが

私も以前、通級があればなあ・・・と思っていたけれど

はたして現実問題、通級になると需要が多いぶん、子供の人数も増えて
学年もバラバラだし、その子その子で必要とされる支援も違うし

それに対応できる人員が確保できるのだろうか??

今のような入級というシステムなら、しっかり支援してくれるけれど・・・・

と、もろ手をあげて「賛成!」というわけにはいかないなあ・・・と思いながら
聞いていました。

なんせ先生の確保、これが一番大変だろうなあ と。

でもどうにかして検討していかないと前へ進めないし、ここは他の学校や
他県の通級システムを勉強することが必要かな と思っています。
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by juntumai | 2011-03-09 08:24 | 図書ボラ | Comments(8)
Commented by nonmama at 2011-03-10 10:32 x
言葉遊び楽しいですね~。
こちらは絵本なのでしょうか?

通級制度はこちらの市は無いのでよくわからないのですが
私もあるといいのに~と入学の時に思いました。

市内の小学校数箇所に「言葉の教室」というのがあって
言葉や発達につまずきがある子が週一などで通えるのですが
定員がいっぱいで利用出来ないこともあるようです。

普通級に在籍している支援の必要な子には
親の許可があれが個別に勉強をみるなどしているようです。
息子の学校は特別支援教育非常勤講師の方が2人いらっしゃるのですが
図書室でちょっと子どもに息抜きをさせてあげたり
そうすると授業も頑張れたりするんだそうです。
親が認めない場合は何も出来ないと話されていました。。

学校の中で通級ということが普通に出来る環境が理想ですね。
Commented by juntumai at 2011-03-10 17:45
nonmamaさん。

言葉あそび、これは出典は不明なのです。
杉山亮さんのオリジナルかなあ・・・・
「のみのぴこ」の絵本は使ったことないですか?
私は「うわーん、言えない」と思って使ってなかったのですが

そうそう、「言葉の教室」は他の学校にあるのですが
そういうのではなく、今、支援級でやってるシステムを
そのまま「通級」扱いで出来ないのかな ってことですね。

今はちゃんと支援級に所属して、たとえばうちのように
国語と算数は支援級で、それ以外は交流級で・・・という
形になってますが、
普通学級に所属しながら、苦手かもくだけ支援級(通級)で
という形をとるわけにはいかないのかと

つまりそういう要望が多いわけです。

ちょっと考えると簡単に出来そうなのですが、
「支援級に所属するのは嫌だけど、普通クラスに所属したまま
苦手科目だけ個別にやってくれるなら、ぜひお願いします」
という親は多いかもしれないんですよね。

となると人数が増えて、それに見合う分先生が増えればいいのだけれど・・・・たぶんそのあたりがNOという現実なのだと
思います。
Commented by juntumai at 2011-03-10 17:49
nonmamaさん。

(つづき)でも中学には通級があるわけです。
それはやっぱり3学年だけだから・・・というのが
大きいと思います。
小学校の6年・・・長いよね、いろんな意味で。
Commented by nonmama at 2011-03-10 20:15 x
「のみのぴこ」は息子に読んだことはあるんですが
読み聞かせで使ったことはないです。
読んでいても楽しい本ですよね~。

入学のとき支援を受けたいなら支援級へと言われましたが
普通級に在籍して支援が受けられるなら
選ぶ人はきっと多くなるでしょうね~。

そちらの中学校は通級があって支援級もあるのでしょうか?
初歩的な質問ですみません。。
Commented by juntumai at 2011-03-10 21:38
nonmamaさん。

わー、ノンママさんに言われて確認したら
なんと市内では2校でした>中学の通級!
自分の学校にあったもんだから、これが
当たり前と思っていたら、超レアだったんですね。
(LDとADHDの子が主に対象になるようですが
高機能自閉症の子も含まれるようです。うちの学校には
ないけれど、小学校では市内に6校ありました)

いや~わたしこそ、市内のことなのに何にも知らなかった
なんて・・・ホント、ダメですよね~

市のHPを見てみると、そもそも知的障害児クラスや
情緒障害児クラスは、学習面というよりも日常生活面に
重きを置いているわけなんですね。
(もちろん実際には学習面での支援に力をそそいで
くれているのですが、本来は対人面や日常生活のスキル
向上が目的なのです)

うちの子はそういう面でも弱いわけなので、
やっぱりうちの子にとって情緒障害特別支援級というのは
必要なのだな ということがわかりました。

なので、やはり自分の子供の特性やニーズを
まず親がしっかり把握することが必要なのかなと
思いました(主に学校生活上での)



Commented by juntumai at 2011-03-10 21:58
nonmamaさん。

(つづき)
でも実際問題、入学前に親が判断してください・・・
というのは、やっぱり難しいかなと思います。
やっぱり実際に学校生活を送ってみないと、わからないから。

となると、どう転んでも支援を受けられる体制にしておく
ということで、うちも入級を決心したのでした。

ただ通級があったら、そっちを選んでいたと思います。
でもそれが(通級があったとして通級を選択していたら)
本当にうちの子にとってベストの選択だったかは
わからないですね~

2年経って(去年も思ったのですが)、「入級しててよかった」と思うから。

Commented by nonmama at 2011-03-11 09:54 x
私も通級があったら迷わず選んでいたと思います。

入学前にはわかりにくかった息子の難しさや苦手さがわかってきて
私も支援級が合っていたんだな~とつくづく感じています。

決して諦めているわけではないんですが
ベストな選択じゃなくてもいいのかもしれないと最近は思います。
どんな場所でもそこでベストを尽くせるかどうかが大事ですよね。
Commented by juntumai at 2011-03-11 16:31
nonmamaさん。

そう、何がベストで何がそうでないのか・・・って結局
わからないわけですよね。その時その時に親が判断したこと
それがその時のベストな選択だ・・・と、よく障害児の親向けに
言われる言葉なのですが、まさにそうだな と思います。

年に1回、学習到達度テストというのが全学年あるのですが、
その結果が返ってきまして・・・・

「ひえー、こんな点数なんだ」と正直がっかりしてしまいました。去年はとっても良かったのに・・・・

去年は問題文を読んであげたりとか、補足してあげたり とか
支援級の先生の介助が少し入ったようなのですが、今年は純粋に自分の力だけで受けたそうです。

なので、問題の意味を取り違えたり、問題そのものの理解不足
だったりとか、そういうこともあったと思います。
(とくに国語でそういうことが起こりやすいです)

やっぱり色々弱いところがあるんだな・・・と改めて
実感しました。
普段のテスト?プリントなどはすべて100点で返ってきてますが
ああいうのをうのみにしてはイカンなあと(笑)