日々雑感

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ものの見え方

なりゆきで、小学校の図書ボラさんたちの前でブックトークをすることになりました。

万華鏡づくりにちなんだ、「光と見え方」に関する本をいくつか紹介させて頂きました。
(万華鏡のキットが、ご厚意でいくつか手に入ったので、みんなで万華鏡を作ることに
なり、その前にちょっと本の紹介を・・・ということで)

まず紹介したのは、堀内誠一さんの「めのはなし

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この中で、「錯視」(同じ大きさなのに、周りの状態で違う大きさに見えること)と
「運動の残像」(回転する物体をじっと見てると、止まっても動いているように見える)
があったので、その原理を簡単に説明し

ほかにも「色の残像」というものがあり、それを説明するのにあの有名な本を紹介。

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こんにちは あかぎつね」です。

同じ色(たとえば赤)をじーっと見てから、白い紙を見ると、反対色(補色)が
浮かびあがってくる というもの(この場合は緑が浮かびあがります)

(長男の小さい頃に買った本ですが、こんなふうに役立つ日がくるなんて!)

物をみるというのは光が必要であり、光の性質のひとつである「屈折」を
あらわした科学本「まほうのこっぷ」(ちいさなかがくのとも)を紹介

最後にこちらの本を紹介しました。

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光の旅 かげの旅

これはまさにトリックアートな本です。
最後まで読むと、「本をさかさまにしてごらん」とあるので、逆さにすると・・・・

あら、不思議。物語がもう1回始まります。

・・・・と、こんなふうにいくつか本を紹介したあとで、万華鏡の仕組みである
「合わせ鏡」の簡単な実験をやってもらい、万華鏡づくりをしました。

万華鏡の仕組みに関しては、こちらのサイトを参照しました。

10人くらいの人数でしたが、初めてのブックトークだったのでちょうどよかったです。

聞いてる人はどう思ったかわからないのですが、やってる私はこれをすることで
いろんな勉強が出来るので、やってよかったです。

理想はこんなふうに、時々みんなで勉強会みたいなことをするといいかなあと・・・
(賛同してくださる人がいらっしゃれば・・・の話ですが)

*****

ブックトークのあとは、急いで球場へ。

九州春期大会予選の1回戦です。

今日の甲子園の開会式、とてもよかった・・・と野球ママが言ってましたが・・・

(ニュースでも見そびれました)

鳴り物もなし、入場行進もなし・・・だったけれど、それだけに心に染みいるような
開会式だったということでした。

口蹄疫のときの、あの夏の大会の予選を思い出します~(涙)
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by juntumai | 2011-03-23 22:57 | 図書ボラ | Comments(0)