日々雑感

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SOS

次男の様子が、ちょっとおかしくなり、ちょうど支援センターで療育があったので
相談しました。

おかしい・・・といっても、ごく小さなことなのですが、





顔中赤ペンだらけにしたり(顔に書くなというと、お腹じゅう書いてあったり)
プリントびりびり破いたり(同じプリント2枚もらって、そのうち1枚を破いた)
びりびり破くのを禁止すると、今度は、くしゃくしゃ丸めたり

支援級の先生と、「明らかに何か困ってる というサインなので、
気をつけて見守っていかなければ」と言っていたところなのですが

私は、「もうちょっと支援級にいる時間を長くしたほうがいいんじゃないかなあ」
と思っていました。

相談すると、やはりそのようにしたほうがいいとのこと。
今は国語だけを支援級で受けていて、国語だけだと1日1時間しか支援級に
いかないことになり、それでは短すぎる ということでした。

でも「算数もみんなと一緒にがんばる!」と張り切っている次男を
どう説得していいかわからなくて・・・というと、

「では、彼専用の時間割を作りましょう。たとえば支援級での授業の
ところはカラーにするとか、彼が目で見てわかるようにすればいいのです」

つまりは、いくら口だけで言っても納得しないので、目で見て
印刷物として配られれば、彼も「仕方ないなあ~」と納得しやすいでしょう
ということでした。

なんせ次男は「正式文書」的なものには弱いタイプ。
そういうものを見せられると、「従わなきゃいかん」と思うようで・・・

さっそく支援級の先生に言ったら、週の始まりに作ってくれていました。
それを見せながら、説明したそうです。

さらにセンターの人は
「ほら、色がついてない時間がこんなにあるでしょう?
この時間は3年〇組で授業なんだよ~ ほら、こんなにあるよね~」

と言えば、彼の気持ちも納得するだろう とのこと。

確かに、色がついてないところがたくさんあって、ひと目でわかります。
やっぱり視覚から入ってくるほうが理解できる子なので、納得させるには
「視覚」を意識しないといけないな と改めて思いました。

でも・・・・本当に納得しているかどうかはわかりません
「少人数算数に行くのが楽しみ」と今でも言ってるし

ただ、環境を急に変えすぎるのは、やはり彼にとってはストレスが
大きく、そのストレスを自分自身あまり自覚できないでいるので
いろんな行動(赤ペン事件やら、びりびり事件やら)になって
出てしまうようです。

一見、順応してるように見えるのですが・・・・

それでも本当は「環境の変化は苦手」な自閉症児であることは変わりないので
彼が出しているSOSサインを見逃さずに、対処していくことが必要だな
と、今回改めて思いました。
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by juntumai | 2011-05-31 08:20 | 次男のこと | Comments(0)