日々雑感

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いい経験だった

昨日は土砂降りの中、ちょっと遠くの学校のおはなし会に参加しました。


着いてから30分で、3学年(4,5,6年)のプログラムを組み、
2、3、4時間目の計3時間入ります。
(各クラス3名づつ)

語りはみなさん、あらかじめ決めてきてるけど、絵本をその場で
決めていくので、これがなかなか・・・・

(それでもベテランさんばかりなので、ちゃっちゃと決められるのですが)

10冊くらいは持っていったのですが、こういった初めての場所で
慣れない場だと、普段から読みこなしている物しか読めないものですね~











私は3学年、「腰折れすずめ」を語りました。
語りも慣れたのでないと、絶対に無理!
腰折れ・・・選んで正解でした。

それと、私が読んだ絵本は、
「このあいだになにがあった」と、お仲間さんに急遽借りた
「ぼくのおじいちゃんのかお」

両方とも、いろんなところでやって慣れていたので・・・・

終わりのほうでは「アヒルだってば!ウサギでしょ!」(5年生)
「もっとおおきなたいほうを」(6年生)

を読みました。

「たいほう」はこれまでで、一番ノって読めました。
去年、散々読んだので、ほとんど暗記しているからです。

6年生の反応もとてもよかった。
この本を読んだ経験の中では、一番反応が良かったです。
それこそ狙い通りの反応で・・・・思わず拍手してくれたほど。
(あの拍手は「義理」じゃなかったように思えたんだけどナ)

この本で、中学生みたいに「しーん」とされるとツラいものがあるので・・・
(といいつつ、来週の中学校には持っていくつもりです)

うちの学校のおはなし会は、準備に何日もかけるし(私たち世話役は
夏前から準備に入るので、ほぼ3か月かけます)

「準備に時間かけすぎ!」という意見もあるけれど
((その割には、「うーん・・・」という選書も中にはあったりするけれど)

それでも準備をかけただけのことはあるんじゃないかな と、
今回の経験で思いました。

あと、「とてもよく聞いてくれる」と評判の学校ですが、
確かにそう思うけれど、やっぱりうちの学校の子たちにはかなわない
と思ったかな。

それは毎週、朝読で聞いている回数の違い かなあと思います。
目が肥えてて、耳も肥えてて、反応の仕方も洗練?されているし

昨日行った学校は、読み聞かせボランティアがいないそうです。
(だからもう10年くらい、こうした外部の団体に依頼している
わけなのですが)

やっぱり私たちのしていることは、決して無駄ではないのかな
と、改めて思いました(と、久々自信が芽生えました)
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by juntumai | 2011-06-17 08:06 | 語り | Comments(0)