日々雑感

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オタクかな

私が語りの会に入っているというと、驚かれ、そして奇異の目で見られることも
しばしばで、直接は言われたことはないけれど

(読み聞かせボランティアの人たちは)特殊な人たち。怖い人たち

だからあんまり近寄らないでおこう

みたいな(笑)

そんな話を、この前、市内の学校の図書ボラ情報交換会でも聞きました。

なので、「怖くないよ~ 特殊じゃないよ~ 」

とわかってもらうために、色々努力をしている とのこと。
(そうしないと会員数が増えないため)

でもね~ いいじゃん、そう思われたって。

と、私はかねてから思っています。

人は自分に興味ないことは、すべて「特殊なこと」なので、
言いたい人、そう思いたい人には思わせておけー 

と思うげな(注:「げな」は宮崎弁です)





セレブさんたちを「怖い人たち」と言う人もいるし
体育会系のお母さんたちを「怖い人たち」と言う人もいるし
PTAの執行部の人たちを「怖い人たち」と言う人もいる
(最近は「ママ友」かしら?笑)

ひとりひとりはみないい人なんだけど、集団性に対して
「怖い」と思っちゃうんだろな

でも読み聞かせボラは、それとはちょっと違う
なんというか、オタクの人を悪く言うような感覚があるんじゃないかなと
自分なりに分析しています。

いいじゃん、今の世の中、オタクほど楽しい人生はないのよ~

絵本は流行があるけれど、語りのテキストは全国共通。
なので、「あのおはなしは、ああですよね。こうですよね」
と、日本各地どこにいても、それで通じ合える喜び。

「いま、何を覚えているんですか?」

から始まって、そのおはなしで盛りあがる喜び

(いや~~そう考えると、やっぱりオタクだな)

でも一方で、「聞いてくれる場があっての語り」
なので、いつ「聞いてくれる場」を失うか・・・・
私もいつも思います。
いつまでこれを続けることができるのかな と。

こちらにまっすぐに向かってくる、子供たちのきれいな目に
出会うたびに、「わたしは幸せだ」と感じる 

本当にこの幸せがいつまで続くのかな・・・・
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by juntumai | 2011-06-18 08:01 | 語り | Comments(0)