日々雑感

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お話会 5年生

おはなし会初日、5年生

ルンペルシュティルツヘンを2時間続けてやるのは
やっぱりキツかった・・・・

お昼過ぎに家に帰って、爆睡してしまいました(笑)

1時間目は、お互いが緊張してるせいか
はたまた子どもたちのエンジンがかかってないせいか

なんとなーく盛り上がりにかける場面も多かったのですが

2時間目、わが娘のクラスの子供たちは、最初からリラックス。
それぞれの本の反応もよかったし

私の前に語ったおはなしに対しても、グッドな反応を示していました。

さて、私の語り、ルンペルシュティルツヘン













1時間目のクラスもそうでしたが、女の子が驚くほど
入ってくれました。(おはなしに聞き入ってることを、私たちは
「入る」といいます)

おそらく、自分が「粉屋のむすめ」「お妃」になって
聞いてくれているのでしょう。

それに対して、男子はちょっとね・・・・

うつむいてる子も何人かいたし・・・・

それでも何度かの山場には、顔をあげて聞いてくれて

最後の山場、お妃とこびととのやり取りでは、全員が
固唾をのんで聞いてくれているのがわかりました。

私、今回初めてかな?と言っていいほど
聞き手に合わせて、間を取ることが出来たような気がしています。

聞き手の呼吸に合わせること・・・・・

これが、ちょっとだけつかめたような気がしました。

それでもおはなしの世界は、もろくはかないもので

今度また同じことが、出来るとは限らず

でもせっかくつかんだ感覚を、このまま覚えていたい・・・・

娘が帰ってきたとき

「ママ、今日はよかったよ」と言ってくれました。

娘は何回も何回も私がブツブツ練習しているのを聞いてるし

しまいには一緒に、

「わしの名は~ ルンペルシュティルツヘンよ~」

と、合唱するようになり(笑)

そんな娘が、「よかったよ」と言ってくれたのが、一番嬉しかったです。

グリムって、思春期の子には、ひきつけられる何かが
あるのでしょう。

長男いわく、「元々は青年向けのおはなしだから」
(そうなの?)

男子はまだまだ思春期の入り口にも満たないから、
女子ほどにはピンとこないのかも・・・・・
(もちろん、男の子が喜ぶグリムのおはなしは
たくさんあるのですが)

思い返せば、いいプログラムだったと思います。
やっぱりみんなでギリギリまで考えた甲斐がありました。

今回は例年のように、わっと盛り上がるような感じでは
なかったかもしれないけれど

でもじわっとくる、印象に残るラインナップだったと思います。

さて、明日は1,2年生(の一部のクラス)

自分が出ない日は、気がラク~ 思い切り楽しもうっと。


***お話会 5年生のプログラム****

1.しってるねん(読み手によって「やまださんちのてんきよほう」)

2.はなのあなのはなし (これは楽しかった。楽しく鼻の穴について学べます)

3.語り: とうさんのすることにまちがいなし
 (別クラスでは、「三つのねがい」)
4 語り: ★ルンペルシュティルツヘン
 (別クラスでは、「妖精の丘が燃えている」)

5.ぼくのおじいちゃんのかお(ルンペルの後にはこういう何も考えずにほんわかできる本が最適)

6.ウラパン・オコサ(楽しく数あそびしながら、声を出してリラックス)

7.この世でいちばんすばらしい馬 (オオトリを飾るにふさわしい豪華本。これはみんな入ったよ~)

(★が私の担当です)
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by juntumai | 2011-10-24 21:33 | 図書ボラ | Comments(2)
Commented by yuraliya at 2011-10-25 18:12
お疲れさまでした♪
大成功だったようで、よかったですね^^

この世でいちばんすばらしい馬は絵がとてもきれいですよね。
『はなのあなのはなし』も楽しいし・・・
私も聞いてみたかったです。
Commented by juntumai at 2011-10-26 09:19
ゆーらりやさん。

ありがとうございます。
今回、読み手が2人しかいなくて、その2人は4時間
続けて入ったので(会場は図書室です)
本当に疲れ切ったようでした。
特に「この世で・・・」が、1回読むと魂を抜かれるように
なるので、疲労感はハンパじゃなかったらしく

私のルンペルもそうですが、力のある話というのは
2回が限度ですね。4回は本当にキツかったと思うので
私が代わってあげたほうがよかったかもしれません。
でも私もルンペルの語りの後では、あの「馬」までは読めなかったです。

はなのあなのはなし は本当に楽しいですね。
楽しく、そして必要なことはすべて書かれているので
飽きさせなかったです。
4年生までは自然科学系の読み物を選書してましたが
今回は自分の体の変化に関心が行く時期でもあり、
人体系にシフトしました。