日々雑感

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あ~ぶくたった~

17年前、長男が生まれる直前でしたが、阪神大震災がありました。

もうあんな大きな震災は、当分は起きないだろう・・・・・と心のどこかで
思っていましたが、わずか16年でまた大きな震災にみまわられるとは・・・・

17年はそれこそあっという間でした。
そんな短いスパンで、次々と大きな災害が起きてしまうなんて
(つまりは身近にいつ起きても不思議ではないということで)

必要以上に怖がっていても仕方ないのですが、常に心のどこかで
覚悟しておかなければ と思いました。


********

年明け最初の読み聞かせは、新学期から1週間経ったとはいえ、
まだ新年気分が若干残っているかな・・・・・・と思い、

かがくい ひろし さんの「おもちのきもち」 を読みました。
(3年生)

最初、3人くらいおしゃべりをして聞こうとしてませんでしたが、
本の面白さにひきつけられ、ひとり、また1人と、
途中から聞く態勢になってくれました。

(このクラスは、これまで担当者が難しい本を読んでいたみたいだけど
ちゃんと聞いてたのかな? と若干疑問)

おもちは何個食べたとか、どんなおもちの食べ方が好き だとか
みんなでやり取りをしたあと、

「じゃあ、お年玉はもらいましたか?」と聞くと
これまたいくらもらったとか、何人にもらったとか、ひとしきり盛り上がった後に

中国の昔話 「お年玉のはじまり」 を語りました。

去年、4年生に語ったときもシーンとなりましたが、この話は子供には
とても怖く感じるようで・・・・・

途中から耳をふさいだ子が2,3名

まばたきもせず聞いてる子、ぐっと入って聞いてる子が多く

そして終わりはホッとした雰囲気に

「だからお年玉は、おさつじゃなくて小銭を入れてもらうといいのよ~」

と言うと、「おさつしかもらってない!!」 と口々に言い始め

「それも銅貨だから、10円玉がいいのよ~」 と言うと

「えー」と言いつつ、納得していました。

そして、最後は さいとうしのぶさんの「あぶくたった」

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( ♪ あ~ぶくたった にえたった~にえたかどうだかたべてみよ)

この本、1年生のお話会でも使いました。わらべ唄だから、どこでも
使えますね。絵もかわいいし~

日曜日は、さいとうしのぶ さんのワークショップに行ってきます!
「自分の名前を入れた絵本」を作るそうです。

話はいくらでも作れそうですが、絵が苦手なので、私も娘もちょっと引き気味・・・
次男はたぶん、こういうのが得意かな

3年生の読み聞かせ
1.おもちのきもち
2.<語り>お年玉のはじまり
3.だれのかお?
4.あぶくたった
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by juntumai | 2012-01-17 08:44 | 図書ボラ | Comments(9)
Commented by おはなしせつこ at 2012-01-17 12:42 x
じゅんこさま♪

絵本の読み聞かせから、おしゃべりに発展していくって、いいですね~

私も今日は幼稚園に入園前の親子(おじいちゃん、おばあちゃんと来た子もいました。)の会に行ってきました。

3歳児さんが40~50名ほど加わり、想定外でしたので慌てましたが、1時間を、おはなし会とわらべうたの遊びで乗り切りました。

絵本の紹介も兼ねて2冊読みました。

中川ひろたか&村上康成コンビの「あっぷっぷ」と、かがくいひろしさんの「おしくらまんじゅう」です。
時間がなくて遊びに発展できなかったのが残念!

かがくいさんの絵本は学生も大好きで、次がどうなるかワクワクしますね~
「おもちのきもち」は、知りませんでした。
この時期に読めるって、運がいいですね~~~読み手も聞き手も!!

全てという訳にはいきませんが、季節感は出したいですよね~

「お年玉のはじまり」も出典を教えて下さいな~
Commented by おはなしせつこ at 2012-01-17 12:45 x
追伸!

「あぶくたった」は、2月のピヨピヨおはなしかごで、読み聞かせをします。(私じゃありませんが・・・)

絵本ができたら、是非、ご披露して下さい!
楽しみにしています。
Commented by juntumai at 2012-01-17 15:00
せつこさん。

わ~3歳児さんが4,50名!!
しかも入園前のお子さんたちですよね。
しかも1時間も!
さすがせつこさま、私はそんな小さな子をそれだけ
もたせる力はないです~
でもわらべ唄は本当に、どこでも使えますよね。
(「いちじく にんじん」というO、1,2の本を、
高齢者施設で使った知り合いがいて、大変喜ばれたと
言っていました)

「おもちのきもち」は、それこそ出版されてからずーっとこの季節
(それと12月の最後の読み聞かせあたりで)使っていますが
本当にハズレのない本です。
かがくいさん、つくづく惜しまれます・・・・・

「お年玉のはじまり」は、こぐま社の子供に語るシリーズで
「中国の昔話」のしょっぱなに出ています。
最初のほうを、ベテランさんに少しだけ手直ししてもらい
それを語っています(といっても、接続詞を付け加えたり
銅山とか、銅細工師という言葉が1回聞いただけでは
ピンとこないので、ちょっと説明するような言葉を入れたりとか)

「あぶくたった」を9歳児にやってしまった~のですが、
この本は内容がおもしろいので、喜んでくれました。

Commented by おはなしせつこ at 2012-01-17 16:51 x
じゅんこさま♪

さっそくお返事下さりありがとうございました。

午後、美容院に行っての帰り、peekaboo(絵本屋さん)に寄ったら「おもちのきもち」がありました。
明日の読み聞かせの授業で読みたいと思い、さっそくゲット!(こういうのは早いです!)
そしたら、「はっきよい畑場所」もいいよ!って!!
「まくらのせんにん」シリーズの「そこのあなたの巻」を持っていなかったので合わせて3冊入手しました。

こうしてかがくいさんに燃えて・・・後から少し淋しくなります。
ほんと、惜しまれますね・・・

「あぶくたった」を9歳児に!いいじゃないですか~
懐かしい気持は、明日への活力になると信じています。

学生に、子どもの頃好きだった絵本を読み聞かせすると、私の株は上がる!上がる!

「お年玉のはじまり」は、小2の孫に読んでやりたいで~す!!
Commented by nonmama at 2012-01-17 22:54 x
お久しぶりです。
ブログは読ませてもらっていたのですが
打ち始めるとどうしても長くなって腰が痛くなるので
しばらく遠ざかっていました。。

先週、年明けにお昼休みのお話し会を行って
今日は朝の読み聞かせ(2年生)に行ってきました。
ここで紹介されている本、読みたかったな~と思いました。
どれもこの時期にとても良さそうですね。

話は変わるのですが・・・
約1年前に覚えた「北斗七星」。
私は恥ずかしながらお話を忘れてしまっていたのですが
長期記憶の優れている息子が覚えていて
久しぶりに感心してしまいました。
とってもね、記憶力が落ちているなぁと感じるこの頃です。
筋力もですが。。
Commented by さやか at 2012-01-17 23:06 x
じゅんこさん、私も司書になったので読み聞かせも仕事の1つになりました。
当面は、乳幼児向けのおはなし会でお手伝いをします。
読み聞かせの研修を受けたこともないので、今は同僚やそれこそじゅんこさんのような、
読み聞かせのボランティアさんに教えてもらったりしてます。

今日は初めて絵本1冊、紙芝居を読みました。
来るのは1~2歳の親子が数組です。(苦笑)
じーーーっと見てる子、ウロウロ歩き回る子、どちらかですね。

今回はメインでやってるもう1人の同僚(司書)が選書してくれたのを読みましたが、
今後は私も選書もしますし、手遊びやエプロンシアターも少しずつ勉強しなきゃ~と思ってます。

いろいろ教えてください!!
Commented by juntumai at 2012-01-18 08:23
せつこさん。

「そこのあなたの巻」も持ってますよ~あれも使えますよね!
トントントントンって叩いてみる?というと、みんな叩きたがります。
はっきよい畑場所は、コマ割っぽくなっていたような記憶が
あるので、読み聞かせでは使ったことがないのですが
かがくいさんは季節物、田植えとか海とか(題名を忘れましたが)
ハズレがないので、何かというと薦めてしまいます~
でも人気なので、その季節になると途端に
図書館から消えていますが・・・・・

「中国の昔話」のなかで、大人にウケるのが
「てきぱきシアンシアンの婿えらび」です。私は何回かやってるのですが、中学生ではダメでした(苦笑)
Commented by juntumai at 2012-01-18 08:31
さやかさん。

司書さんデビュー、おめでとうございます。
(といってももう3ヶ月くらい経ちましたか?)
乳幼児向けのお話会は、↑ の、おはなしせつこさんの
ブログがとっても参考になると思いますよ~
勝手に紹介して申し訳ないのですが、おはなしせつこ で
検索すると出てくると思います。(すみません、よかったでしょうか
せつこさま)
それこそ、わらべ唄にパネルシアター(しかも手作り)に、手遊びに
・・・・と、たくさんされています。
こちらの図書館の方も、手遊びはネットで検索して覚えると
言ってましたよ。私もせつこさんのブログを見て、ブログに
載っていた手遊びをユーチューブとかで検索しています(笑)
やっぱり乳幼児は、絵本だけ よりも、手遊びやわらべ唄を
織り交ぜないとキツイかな と思います~
紙芝居は、あれは絵本読みとは異なり、
ほとんど「演劇」になりますので、また別に勉強が必要らしいですよ。
ホント、やりだすと勉強・勉強の連続ですよね~
またさやかさんのブログ、楽しみにしています!

Commented by juntumai at 2012-01-18 08:40
ノンママさん。

レスが前後してしまいましたが、お久しぶりです!
私も、「お年玉のはじまり」は、すっかり忘れてまして
戻すのに苦労しましたよ~
でも戻し始めたら、2,3日で戻りました。
(おはなしをまた一言一句思い出す作業を、「戻す」というのですが
ご存じでしたか?)
なので、忘れてるのが当たり前ですよん。
でもね、お話会で何度もした話は、結構覚えているもんなんですよ。
私もパッと出てくるのは、いまだに「腰折れすずめ」だけです。
「なら梨とり」も出てくると思います。
どっちかというと日本の昔話のほうが、一度覚えたら
体にしみ込むようです。

「北斗七星」が載っているおはなしのろうそくに
「お月さまのはなし」が載ってますよね?
あれを覚えておくと、割と便利かもしれません。
今年はとくに、この前皆既月食があり、そして5月には
金環日食がありますので、「月」をテーマにプログラムを
作ろうかと、ちょっと思っているところです。

ただ、「お月さまのはなし」は、どーも私に合わない感じ(笑)
ああいう幻想的なキレイなお話は、私のキャラではないのかも