日々雑感

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鍛えられた1年

今年度の小学校での読み聞かせも終了しました。

最後は5年生のクラスを担当しました。
娘が嫌がるので、娘とは違うクラス。

娘のクラスも落ち着かないけれど、このクラスも落ち着かない・・・・

ほーんと、うちの学校、なんでこうなっちゃったんだろ??

と言ってても仕方ないので、気合を入れて

なかなか読み聞かせの態勢になってくれないので、
椅子に座って、じっとしていたら

徐々に集まりだし、「静かにして」という声があがり

1名の男の子だけ、先生の机の下から出てこないので
チラっと見たら

「髪の毛切ったから嫌なんだって」 と他の子

(みんなにからかわれたんだろうね、きっと)

その子は放っておいて、「最初にクイズを」 と
「やさいのせなか」 を取り出し
「はい、これなんだ?」 と始めたら・・・・・・

いつの間にかその子もみんなの中に入ってました(笑)

最初は全く真面目に答えてくれないのですが、だんだん
マジで答えてくれるようになり

でもこんな中、おはなしなんて聞いてくれるかなあ・・・

と不安でしたが、「はなたれこぞうさま」を語り始め・・・・

なんと途中まではシーンと聞いてくれたのですが、

何かのくだりで(確か鼻をかんだらお米が出てくるところ)
ある男の子がチャチャを入れたら、周りの子が笑いだし

それでもメゲずに語り続けました

最初からずっとおしゃべりしている女の子も2人ほど
(どのクラスも必ずそういう女の子がいます。低学年にも
高学年にも)


それでも「はなたれこぞうさま」は、もう口からスラスラと
出てくるので、詰まることはありませんでしたが

まあ、とにかく鍛えられますね(笑)

あまり何があっても動じなくなりました。
そういう意味で、「鍛えられた1年」になりました。

もう何年も続けてくれているOBの方も
「今年のような状況はホントに初めて!」と
嘆いておりました・・・・・・・申し訳ないです。

この前は公立図書館の読み聞かせも
初チャレンジでしたが

あの場もかなりやりにくい・・・・・・

「大きい子向けのおはなし」の時間帯も、
幼稚園の子がほとんど

「小さい子向けのおはなし」の時間帯は赤ちゃん
「大きい子向けのおはなし」の時間帯は幼稚園生

と、考えて選書したほうが良さそうです。
(でもそれも日によるんだとか)

幼稚園生たちには、こぐま社版「はなたれこぞうさま」
は、あまりピンとこないみたいでしたが、後ろで聞いていた
小学生とかママさんたちは、真剣に聞いてくれました。

(この読み聞かせは、初心者の私には決定権がなく
一緒に組む方に「これをして下さい」と言われるままにやって
ます。もちろん「これなら語れます」というのは最初に
言いますが・・・・・・絵本もその場で決めるので
統一性や順序性に欠ける気がして、若干苦手かも)


*****

5年生の読み聞かせ

1.やさいのせなか
2.<語り>はなたれこぞうさま
3.ハックション あれ?
  (この本は、ハズれがないです。ただしちょっと大きい子向け)
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by juntumai | 2012-03-12 17:41 | 図書ボラ | Comments(0)