日々雑感

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お話会後日談

去年のお話会のことです。

次男のクラスで「なら梨とり」を語ったら、
次男がそれはそれは嬉しそうに、私のマネをして一緒に語るので・・・・・・

私は集中力はそがれるし、動揺するし、そのせいか満足のいく
語りが出来ませんでした(泣)

周りの子も、びっくりして次男を見つめるばかりで、あまり話に
入ってきてないような感じで

後になって、同じクラスのお母さんに聞いたところ
(彼女は絵本の読み手で参加していました)

「うちの子は、なら梨とりが一番よかったと
言ってた。なぜならRくんが(うちの次男のこと)全部覚えてて
その通り言ってるので、すごいと思ったから」

というありがたい言葉も頂きましたが、私は内心複雑(笑)

これはねー、語りに慣れてない初心者にとっては、恐怖体験ですよ。
語りをやったことのない人にとっては、「ほほえましいね~」で済むのですが・・・・
実際、担任の先生も、「すっごくかわいかった!」と感想で書いてて
トホホ・・・でした。

とにかく来年は、もう絶対に、次男のクラスは担当しないぞ! と心に誓い

今年は別のクラスを担当しました(4年生で)

そのせいか、私はのびのびと語れたわけですが

一方次男は・・・・・自分のクラスでの語りを聞いてる時に
(別の人が担当してくれました)

「へっぶり嫁ご」を語る人の後について、そっくりそのまま真似を
していたようで・・・・・・

事前に、担任の先生に
「彼が真似して何か言うことがあったら、すぐ注意して下さい」とお願いしていたので、

先生は、「あ、このことか」と思い、
そっと後ろから、「Rくん」とトントンとつついたら、ピタっとやめたそうでした。

被害にあった(?)語り手の人は、私の子供だとわかっていたので

「きっと、お母さんが家で練習しているおはなしなんだろうな と思っていたら
急に(真似を)やめたから、一瞬、わたしが間違えたのかなあ・・・・と不安に
なった」

と、言っていました。
ごめんなさい・・・・・
「へっぷり嫁ご」は、まったく練習してません(汗)
彼にとっては聞くのも初めてなはず・・・・・・

他の人にそんなことするなら迷惑になるので、
来年は結局私が、彼のクラスに入ることになるのかなあ~やっぱり。

6年生の娘は、何度も何度も家で聴いている私の語りを聞かされるので
これまたかわいそうで・・・・・・
(まるで母親参観のようにドキドキしてるみたいだから)

やっぱり、自分の子じゃないクラスの方がいいんですよね~
お互いにね。

******

1年生のクラスでは、「腰折れすずめ」を語りました。

1年生というと、初めておはなしを聞く子も多いかなと思うので、
本当は言葉あそび的なおはなし(ついでにペロリとか、相方さんがやったホットケーキとか)
のほうがいいのかなあ・・・・と思いながらも、私の持ち話が小さい子向けなのが
無いので

1時間目のクラスの反応は固かったのですが、2時間目のクラス、
3時間目のクラスに進むにつれ反応も良くなりました。
(きっと私の語りも慣れたのでしょう)

今週は別の小学校で、1年生に屋根チーを
6年生に「とりつこうかひっつこうか」を語ります。

さてさて、どんなでしょうか・・・・・
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by juntumai | 2012-11-11 11:32 | 語り | Comments(0)