日々雑感

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獄門島

去年から、長男の影響で「新本格ミステリー」に目覚め、
麻耶雄嵩、殊能将之なんかを愛読し、その流れで、
綾辻行人の「館シリーズ」を読み始めています。
(現在、「十角館」と「水車館」まで読みました)

特に殊能将之を読んでると、まずは横溝正史を読んでおかないと・・・・
という気持ちになっていたところ、ちょうど
本屋で見つけました。

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わーい、「獄門島」だ!

実は私、横溝正史シリーズ、初めて読みました。
昔、家にあったけれど、怖そうで読めなかった・・・・・

(たぶんにそれは映像化の印象が強烈だから)

いま、横溝正史生誕110年を記念して、復刻カバーで出版されています。
これを機に、「八墓村」と「本陣殺人事件」も読もうっと。

稲垣吾郎ちゃんの金田一シリーズでは、まだ「獄門島」はやっていませんが
差別用語(放送禁止用語)の問題があるからでしょう。

これまでの獄門島の映像化もそれがネックだったそうですね。
あのセリフの処理がね・・・・難しいですよね
しかもあのセリフがないと、物語が成立しないから・・・・・

でも吾郎ちゃんの獄門島、見たいなあ・・・・・
わき役陣も誰がするのか、楽しみだし
(調べたら、鵜飼さん役は藤木直人がやっていたり、さらに昔はピーターがやっていたのに
驚きました)

*********

今年最後の読み聞かせは、支援級でした(次男のクラスではないほうの支援級)

1年生と3年生の男の子2人。あとの子たちは交流級に行っていたのかな?

おもしろい本がいい!笑いたい!と1年生の男の子がいうので
かがくいひろしさんの「がまんのケーキ」を読みました。
(クリスマスケーキを意識して・・・・・)

その前に読んだ、「わるいことがしたい」

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これはね・・・・3年生の男の子には微妙だったみたい。
きっとこの子たちは、ほかの子たち以上に
「悪いことはしてはいけない」と刷り込まれていると思う、きっと。
本当に素直で純真な子が多いから・・・・・

「わかっているけど、悪いことをしたいんだよなあ」
という気持ちにはまだならない子が多いと思います。
なので、この子たちには読むべきじゃなかったのかなあ・・・・と思いました。

ちょっと精神年齢高そうな1年生の男の子は、喜んでいました。
今年の支援級の1年生は、正直「なんで支援級なの?」と思う子ばかりですが
私としては新しい子がたくさん入ってくれてうれしいです。

支援級の読み聞かせ
1.ぶたたぬききつねねこ(馬場のぼるさん。しりとりになっています。最後は「クリスマス」なんですよ)
2.わるいことがしたい
3.がまんのケーキ


先週は6年生
1、ぶたたぬききつねねこ
2.お年玉のはじまり(毎年この時期、語ります。子供にとっては怖い話みたいで、よく聞いてくれます)
3.ハックション!あれッ?(クリスマスがさりげなく出てきますが、これから春先まで使えます。高学年と
                 中学生にも好評です)
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by juntumai | 2012-12-17 17:42 | 読んだ本 | Comments(2)
Commented by yuraliya at 2012-12-19 11:25
「わるいことがしたい」は低学年のクラスでよんだことがあるのですが、
悪いことをする場面への反応はいいのだけど、
かたづけるところは、無反応・・・。
面白いと思ってくれているのか、微妙な感じでした。
Commented by juntumai at 2012-12-19 20:57
ゆーらりやさん。

支援級の3年生の場合は、片付けるところが
ちょっとホッとしていました(笑)

いろんな反応がありそうでおもしろい絵本ですよね。

こういうのは、海外の人のほうが得意なのかなと
ちょっと思いました。
例えば「うんちっち」だとか、「だから?」だとか