日々雑感

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失敗とは

以前、地元新聞に中学受験の特集が組まれていることを書きましたが・・・・・

今日の記事は、教育評論家のTさんの話が載っていました。
(お子さんは息子と同じ中学だったTさんだと思います)

Tさんは市内の中学でコミュニケーションの授業をすることが多く
公立中の子たちは、おしなべて同じ意見を述べる子供が多いように感じていて

対して、選抜のある学校の子たちは、Tさんの意見に異論を唱えたり
自分の考えを表現することに長けている子た多いように感じています

とのことでした。

これはねー、わかるね(笑)

公立中の子たち、誰かがちょっと変わった意見を言ったとたん
笑いが起こったり

ひそひそ話が始まったり・・・・・

そういうこと、よく目にしてました。

特にうちの息子、怖いもの知らずだった1年生のときは
そういう場面が多々あったはず

彼にしてみれば、「なぜ笑われたのかわからない。別におもしろいことを
言ったわけではないのに・・・・・」

ホント、そのとおり(笑)

なので、だんだん彼も「空気を呼んで」発言しなくなっていったような
気がします。

そういうのって、ありますよねーーーー

対して「選抜のある学校」では、「意見を言わないと~」という雰囲気があり
しかも「人と違った意見を言う」ことが、求められる雰囲気があるような気がします。
(なんとなく想像ですが・・・・)

元々消極的な子よりは、積極的な「前へ前へ」みたいな子が
選抜されているということもあるでしょう。

ただ、Tさんも書いているように(以下、記事を抜粋)

中学受験をする理由として、「この子のために」 「子供が受けたいと言ったから」
と口にする人はたくさんいます。
しかしその理由をたどっていくと、得てして「子供に人生を失敗してほしくないから」とか
親の思いが先に立っているものです。

あるいは勉強ができるかどうかという、成績オンリーの観点で学校を選んでいたりもします。
子供が少し勉強ができると、中学受験をさせたくなるものです(自分もそうでした)

大事なのは本当の意味で、子供が自分で道を選んでいるかどうかです。

・・・・(まだまだ抜粋したいのですが、このへんで)

そうなんですよー、この「子供が自分で道を選んでいるかどうか」 これが自信なくて

またそういう方向に上手く子供を導いてやれるかどうかが自信なくて・・・・

なんせ、まだ10歳そこそこの子に、そういうふうに導いてやることって
私には不可能だなあ・・・・・

現実問題、もし受験するってなったら、6年生から始めても間に合わない場合が
多いだろうし

となると、5年生や4年生からそっち方面に行くようにコントロール(という言い方は
悪けれど)しなきゃならないんですよね?

それが面倒で~

こういう親って、きっとダメなんだろうなあ・・・・・・
(みんな偉いなあ・・・・)

正直自分の場合、「まだ10歳そこそこの子に決めさせるのはしんどいから」
という理由で、中学受験という選択肢はなかったのでした。
(長男も長女も)

今回の大学受験で、「失敗することはいいことだな」 と実感しました。
これはねー、負け惜しみかもしれないけれど、神様がくれたチャンスだったなあ
と思います。
ほーんと、同じところから2回も落とされて、かなりダメージだったもんなあ~

でも上には上がいて、「うちなんて同じところから3回落とされたよ」
と言う人がいました。
ある国立大学に、推薦で落とされ、前期で落とされ、後期もダメで・・・・・
(すべて同じ大学)

こんなに思いが強い子はとってあげればいいのに・・・・と親は思うけれど

でもそういう経験、お互い「神様のくれたチャンス」にしていこうね!

と、思ったのでした~
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by juntumai | 2013-03-28 08:10 | こどもたち | Comments(0)