日々雑感

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しゅららぼん

お正月、皆様いかがでしたでしょうか

我が家は元旦に帰ってきた長男に、イライラし通しの正月休みでした。

あーーーーー、男の子ってなんでああなんだろ?
つーか、うちの息子だけ?

2日に野球部の集まりに出かけた以外は、ずっとこたつにもぐって
食っちゃ寝の生活・・・・・出掛けるときにはずっとスマホか音楽。
移動中もスマホばっかり!

完全にこちらとの会話を拒絶しているので、最終日には大説教をした私でした。

2月に大学が休みになったら毎日バイトしろ~じゃないと仕送りはストップするからね!
と言い渡したのでした。

そんなわけで、かえってストレスたまった正月休みでしたが・・・・・
(そして正月休み明けには、次男のことで超ショックなことが・・・・それもあって
長男に八つ当たりした感はあります。うちの男の子たちはどうしてこうなんだろう・・・・
と、久々何もかも嫌になってしまってね・・・・なんでうちだけ・・・って思っちゃってね)

万城目学の文庫新刊
「偉大なるしゅららぼん」を読みました。

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3月には映画が公開されるらしく、映画版の表紙との2枚組になってます。
その表紙を見て、てっきり岡田君が淡十郎をやるのかと思いきや、濱田岳の
ほうだった・・・・・文庫の最後まで淡十郎イコール岡田君のイメージで読んでいたので
だいぶ修正を強いられました。
(おかしいと思ったのよ。岡田君はどう見ても「でぶ」じゃないしね。かといって
濱田岳も「でぶ」ではない・・・)

そもそも二人とも高校生やるには無理無理だけど
赤い制服だからギリ セーフだったんだろうな・・・さすがに普通の学ラン姿じゃ
キツい・・・・それにしてももっと若手を配置出来なかったんだろうか?
映画だから、知名度優先なのかなあ・・・・・・

原作を読んでみて、これは映像化じゃないとわかりにくいだろうなあ・・・・と
思ったこと(だから漫画化されたのは必然だし、もともとその予定だったんでは?)

でも滋賀はやっぱりちょっとマイナー感があって、琵琶湖を目の当たりにしないと
なかなかイメージ沸かないだろうなあ・・・・と思ったことでした。
(琵琶湖の大きさは今でも鮮明に記憶にあります。ホント、海だわあれは)

マキメさんの作品は、「古くからの言い伝え」や「見えないもの」に敬意をはらう
という共通項があります。
人間は古来から、「見えないもの」を畏怖し、敬意を払ってきたのですが
その習慣を大切にしているのが、よく伝わってくるので好きなのです。

「昔話」(おはなしの世界)を力を信じることと、似ているからでしょうか・・・・
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by juntumai | 2014-01-07 21:00 | 読んだ本