日々雑感

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馬の首

1月からまた読み聞かせの活動に復帰するのですが・・・・・

たとえ15分の朝のお話会といえども、素語り(ストーリーテーリング)は
入れていきたいなーと思っています。

あまり長くなくて、でもインパクトがそれなりにあるものを・・・・

ということで、いつも入れていたのは

12月1月は、「お年玉のはじまり」

それ以降3月までは「はなたれこぞうさま」

が、ここ何年か続いていましたが、さすがに私も飽きてきた(笑)

何かないかなー、短くてもインパクトある「おはなし」

本当は「雪女」を語ってみたいけれど、これはまだまだ私には無理。
このおはなしの持つ力は生半可ではないような気がするので・・・・・

他に何かないかしら・・・・と探していたところ、ちょっと気になるおはなしが
ありました。

おはなしのろうそく29(最新刊)
「馬の首」

今年は午年だし、なんだか題名もソソられるわ~と思って、ざっとページをめくると
なんと探し求めていた「短いおはなし」

肝心の内容は・・・・・

おー

短いながらも、インパクトあるおはなし!!

しかもなんだか意味深だけど、なんの先入観もなく聞けば
不思議な、でもよくある昔話。

幼い子には素直に受け取れるだろうし、ちょっと大きい子には
不思議な印象的なおはなしとして、心に残りそうな気がする

時間にしたら4分ほど。

朝の絵本を含めた15分のプログラムに入れるには、うってつけのような
気がしています。

そして一見、単純だけど、深読みすれば色々意味がありそうなのが
私好みです。

なんたって「馬の首」ですよ・・・・・・なんか意味がありそうじゃないですか。

作者は、あのトルストイのいとこ

ロシアでは、馬の首って何か色々意味があるのでしょうか?

ちょっとネタバレですが、馬の右の耳から入って左の耳からでてくる といいことがあり
その逆、馬の左の耳から入って右の耳から出ると、悪いことが起こる

これって、何か意味があるのでしょうか・・・・・
そんなことを思いめぐらすのも、また楽しい作業です。

覚えるのはすぐ覚えられそうですが、覚えてからが、また色々ありそうなおはなし
だなと「予感」しています。
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by juntumai | 2014-01-11 20:55 | 語り | Comments(0)