日々雑感

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花子と杏(←これも狙ったな、きっと)

このたび始まった朝ドラ「花子とアン」は、「赤毛のアン」のオマージュが
各所に散りばめられて、私世代で「村岡花子の赤毛のアン」にハマった
人にとっては、割と楽しめるようになっていると思いますが、どうでしょうか?

朝市、石版事件(この名前は完全に「アサイチ」狙ったよね)

朝市のお母さんが、リンという名前

奉公先が「女はいらない、男の子が欲しかった」と言うエピ

この先でてくる仲間ゆきえは、ダイアナなのかなー
(でも吉高ちゃんと仲が悪いという噂が立ってるけど)

こういうのって、わかる人にはわかるけれど、村岡訳・赤毛のアンを
知らない人にとっては、全部スルーしちゃうことですよね。

脚本が中園ミホさんなので、朝ドラ向きとは言えないタイプだと思いますが
割と期待しています。

全然期待してなかった「ごちそうさん」も、なんだかんだで全部見た。

「あまちゃん」の前の「純と愛」も途中から全部見た(笑)

なので朝ドラに関しては、ハードル低くなってますが
(「梅ちゃん先生」は見なかった。ああいうのはダメなんです)

私の思春期は「アン・シリーズ」で支えられた・・・・といっても過言はないので
吉高さんはあまり好きではないけれど、たぶん全部見ると思います。
(冒頭の空襲のシーンは、あんまり良くなかったのでちょっとばかり
悪い予感はありますが・・・・・あれだったら、めい子の「地下鉄開けろ~」の
絶叫シーンのほうが断然いいな)

それにしても「ごちそうさん」。
杏ちゃんがあんなに器用な人だったなんて知らなかった。
最初は下手だった関西弁がどんどん上手くなってることに
驚きました。
最初が下手ってところがまたミソなんだけど・・・・東京から嫁に来たという
設定なので、下手からだんだん自然な方言に・・・・というのがリアルだった
と思います。

たぶん、花子とめい子は同じ時代を生きた世代だと思うので、
花子の極貧の子供時代と、めい子の豊かな食生活に彩られた子供時代との
対比がまた面白いというか、作り手が狙ってるとこなんじゃないかなーと思います。

そんなことを思いながら、今日も出勤前にメイクしながら、ドライヤーかけながら
朝ドラを見る私でした。
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by juntumai | 2014-04-04 19:49 | つぶやき | Comments(2)
Commented by おはなしせつこ at 2014-04-06 22:42 x
じゅんこさま♪

連ドラは好きなのですが、その時間に縛られるのがイヤで観ませんでした(-Y-)
が、自分で録画ができるようになって、観るようになりました(^O^)
「ごちそうさん」も、衣装に違和感も覚えましたが、料理に刺激を受け、スープや糠漬けなども復活しました。
戦争をどう扱うのか、ラスト、悠太郎の復員はあるのかないのかと、気になりましたが、期待は裏切られました。
まっ、ホームドラマですから、期待するほうが間違ってますよね~

「花子とアン」は、はなが甲府出身ということで、観始めました。
「へ~そうけ~」「て~っ!」「しちょし」「いっちょし」と、甲州弁も懐かしく、楽しんでいます。

学ぶ喜びにあふれたはなの表情に、こちらも頬が緩みますが、あなたが以前ブログで紹介してくれた「ぼくが一番望むこと」を思い出しました。
学ぶことは喜びなのだ!と、改めて思わされました。






Commented by juntumai at 2014-04-08 21:09
せつこさま。

すみません、ご無沙汰しておりました。
録画派の私も、朝ドラはリアルタイムで見れています(笑)
ごちそうさん、私は杏ちゃんの化粧が気になってしまいました。
戦後のあの焼け野原、闇市のときに、ちゃんと化粧してるのは
ヘンだよなあ・・・とか
桜子ちゃんが駆け落ちしてきた割にはいつもいつも
いい着物を着てるのも違和感あったし・・・・
でもたぶん、そういうこともすべて折込済みで、あまりのリアリティは
追求しないドラマなのかなあと思いました。

「花子とアン」
同室の醍醐さんがダイアナなのですね~
それと「わたしは、はな じゃねぇ!花子といってくりょう」 というのは
「私のことは、コーデリアと呼んでくださるといいのですが」
というアンのセリフと引っ掛けているわけなのですね。

「ぼくが一番望むこと」に触れてくださってありがとうございます。
あの絵本も、お母さんは字が読めないんだけれど、主人公の
男の子が「僕は字が読めるようになりたい」と言うと、お母さんが
どこからか本を調達してきてくれるのです。

私も今日のシーンを見て、「ぼくが一番望むこと」を思い出して
いました。せつこさんも?嬉しいです!