日々雑感

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読んでみたかった本

相変わらずスランプとモチベーションの低さに悩んでいる読み聞かせ活動ですが
9月は小学校が2回、図書館が1回、中学が1回と計4回も入っていて・・・・・・

さすがにキツイので中学は他の人に交代してもらいました。

このスランプの中でも、読んで気持ちよかった本を2冊紹介します。

1冊目は支援級で読んだ「ナガナガくん」

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これは6年前にメンバーさんが読んでいて知った本ですが、いいと思いつつ
これまで読まなかった本です。

こういうのを支援級で読んでみたい と何故か思ってしまうんですよね。
支援級は人数少ないから というのが大前提にあって、
主人公がありえないくらい胴体のながい犬 という面白さに加えて
ハートフルな展開が、「きっとあの子たちは喜んでくれるだろうな」 と思うこと

結果、予想どおり食いついてくれました。

他の本はワイワイやり取りしながら聞いていたけれど、この本は
「シーン」という音が聞こえるくらいシーンと聞いていた(笑)

ただ失敗だったのは、もう少し寒くなってから読めばよかった
季節感間違えるという、痛恨のミスをやらかしてしまいました。

もう1冊は、これも今まで読みたくても読めなかった本
「つきよのかいじゅう」

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これは6年生に読みました。先週十五夜だったので、何か「月」の本を入れたかった。
で、入れるなら「うそつきのつき」か、この「つきよのかいじゅう」かな~と思ったこと・・・・・

今の6年生って先生がいうほどいい子でもないし、素直でもない というのが私の実感で
ちょっとヒネった本のほうがピンとくるみたいなところがあり

これまでこの本を読まなかったのは、オチで盛り上がらなかったら悲しいな~と
ためらっていたから。

でもそんなこと気にするのはつまらないこと
反応なんて気にせずに読もうと思ってやってみたら、まあまあのプチ盛り上がりでした。
(見た目怖そうな先生が笑ってて、意外だったな~)

十五夜といえば・・・・

宮崎市の周辺は、十五夜の晩に子供たちが地域を廻って
お菓子をもらう風習があるそうで・・・・・

「いもくんね~(芋、ください)」 と言いながら各家を廻り
お菓子をもらう

でも本当に芋をやったら、「芋だってよ」と子供達でヒソヒソと
陰口を叩くらしく、そこは各家庭お菓子を小袋に入れて用意
してるとのこと

(ってまるでハロウィンだよ)

市街地中心のあたりはそういう風習は途絶えたとみえ
私自身こういう話も聞いたのは初めてですが、市の周辺部は
いまだに盛んにやってるとのことでした。
(まさに「芋くんね~ドーナツ化現象」)
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by juntumai | 2014-09-18 20:23 | 図書ボラ | Comments(0)