日々雑感

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発達検査

次男の中学進学にあたり、ウィスクを受けさせました。

前回受けたのは次男が3年生のとき
その時の数値と比べると、格段に良くなっていて
発達障害特有の凸凹がなくなっていました。

検査に立ち合った先生にも
「これだけ伸びた子は、過去に例がないほどです」
と言われ

通常学級で充分やっていけること

療育手帳はもちろん取れないこと

高校も普通に行ってください

という診断でした。

普通の親御さんなら喜ぶべき判定なのでしょうが・・・・・

私は正直、見放されたような気持ちになりました。

数値上では支障ないと出ていても、現実生活ではやはり生きにくさ
みたいなものを感じているし、口数が極端に少ないタイプの次男は
自己アピール全盛の今の時代には全く不利だろうし
(「男は黙ってサッポロビール」(←古すぎ)の時代だったら
良かったのかもしれないけれど)

高校も、受験まではできるレベルになるかもしれないけれど
その先の高校生活はまた別だし・・・・・

でもそんなこと言っていたらキリがないのかなー

あれこれ悩むよりも、ここまで伸びた次男の頑張りと
可能性を素直に認めて、この先も要所要所で支援を
考えながら、前へ進んでいくしかないのかなーと

親ならそう思って当たり前のことなのでしょうが、
改めてそう思いました。

あの、どうにもならなかった時代、療育園に入りたての頃
療育園の園長先生が
「Rさんは最初だけしっかり指導すれば、あとは
普通学級で立派にやっていけますよ」
と言ってくれて・・・・・

その時は全く信じられなかったし、実際小学校に入学した直後は
本当に大変で絶望したこともあったけれど・・・・・・

それでも状況に慣れれば、あとはスムーズにやってきた次男。

ついに6年生の現在は、ほぼすべてを通常学級で過ごしています。

中学はまた逆戻りになると思うけれど、
それは私は後退とは思ってないし、成長する上で必要なことと
思っています。

とにかく今は、今まで関わってくれた全ての人に感謝しています。
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by juntumai | 2015-02-20 20:46 | 次男のこと