日々雑感

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64

NHKでドラマ化される前に、原作を読んで「これはおもしろい」と
思った「64」
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正直、横山秀夫の作風はしつこい感じがして、好きかどうかというと
それほど好きではないのですが・・・・・
(上巻はやっぱり濃かったなあ・・・・)

でもこれは本当におもしろかった
なので実写化がとても楽しみでした。

でも実写化が難しい部分もあるし、実写化のほうがよく伝わる部分もあるし

特に伝わったところは、昭和64年の誘拐事件のところ・・・・
これは実写化ならではの緊迫感
また、段田安則の迫真の演技によって、「犯人に引き回された父親」の
心情よく伝わり、犯人に対しての怒りをストレートに覚えました。

そして報道協定が結ばれて、2課長が報道陣によって
捜査本部を何回も往復させられる場面
これも実写化ならではの迫力。
ピエール瀧も2課長役の若者(名前わかんないけど)も、よく走った

でも第2回あたりから、視聴率が低いためにネットで叩かれていたけれど
視聴した人は「いいドラマだった」と大絶賛。

私が「よかったな」と思ったのは、昭和とくに64年平成初期にかけて
活躍した俳優さんを多く使っていたこと

萩原聖人、吉田栄作、高橋和也、柴田恭兵・・・・・うーん、バブルの匂いがする(笑)

一瞬見た時は、みんなわからんかった(柴田恭兵以外)
ちょっと年取っちゃったな、劣化しちゃったな・・・・と思いましたが、
見慣れたらやっぱり懐かしい。

久々、録画見るのが待ちきれずにリアルで見ちゃったドラマでした。
視聴率なんて気にしないで欲しいな・・・・
映画版は佐藤浩市だけど、原作読んでいたら佐藤浩市はありえないですね。
ピエール瀧ともまた違う・・・・・でもピエール瀧はよかったよ
(滑舌は確かに悪かった 笑)
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by juntumai | 2015-05-17 20:39 | 読んだ本 | Comments(0)