日々雑感

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いつかアンデルセンを・・・

今年の小学校のおはなし会はOBとして参加させてもらいました。
OBになったからか、色々客観的に見られるようになり、前は
「ここはこうしたほうが・・・・」と色々思ってすぐ口に出していたのですが
(お局さまみたいに)
今は思っていても口にしなくなったなあ~

というのは嘘で(笑)

どうしても・・・・という部分に関しては
「こうしたほうがいいと思う」 と言ってしまいます。
でも言える人と言えない人がいるから、そこは言っても
「あ、そうか」みたいに納得してくれる人を選んで言って
ますけどね~

そんなふうにイバってるけれど(笑)
自分は散々 です。

今年は日程の関係で、4年生と2年生に入らせて
もらったのですが、まず4年生。
あたらしく覚えた、「たからさがし」スペインの昔話
(実業の友社 子供に語る「世界の民話」より)

あれを語りの会でやったところ、親しくしている
先輩さんに「もっとあなたに合うはなしがあるから
違うおはなしに代えたほうがいい」 と言われました。
(ちなみに一緒に組む人は「アナンシと五」をするので
バランスを考えて選んだおはなしだったのですが・・・・)

やっぱり?
私がイマイチ気が乗ってないのがわかって
しまったか・・・・・

元々は最後の王様の決断が好きで、覚えたおはなし
なのですが

先輩さんのアドバイスも無にして、
それでも強行したら、やっぱりイマイチだったなあ~(笑)
1時間目はよかったけれど、2時間目がダメやった

そもそもなぜこのおはなしにもひとつ身が入らないのか
考えたところ
「ピンチがないから」

やっぱり私は、おはなしの主人公がピンチにあって
それを誰かの助けもあって、色々乗り越えた上で
幸せになるおはなしが好きだなあ~
(人生山あり谷あり的な)

それか意地悪ばあさんがでてくるおはなしが好きだなあ~

ということに気が付かされました。

2年生は相方さんとの兼ね合いもあり、最初に予定していた
「屋根がチーズで出来た家」をやめて、「馬の首」にしました。
(相方さんが「かたやきパン」が出来るというので、そっちを
優先して私はおはなしを代えたわけです)

このおはなしを小さい子にするのは初めてです。
対象は6歳から になってるけれど、
やっぱり大きい子のほうが本質をつかんで聞いてくれる
かなあ・・・・という印象でした。
小さい子なりの楽しみ方をしてくれて(終わったあと
「なんかゾッとした」と言ってる子がいて)、これも勉強に
なりましたけれどね。

今回は、途中でアンデルセンにハマってしまい
「豆の上に寝たおひめさま」 を覚えました。
(実は2年生にしようと思っていたのですが、これまた
先輩さんに「やめておきなさい」 と言われ断念しました)

いつかどこかで(たぶん中学で)、豆の上に寝たおひめさま
をしようと思ってます
(クリスマスに「マッチ売りの少女」を聞きたいなあ・・・・・)
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by juntumai | 2015-11-11 16:35 | 語り | Comments(0)