日々雑感

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さりげないクリスマスもの

12月の読み聞かせは、6年生と支援級に入ります。

以前から、高学年にどうかしら?と思っていた
「水曜日の本屋さん」 を借りに図書館に行きました。

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ちょうどそこで、読み聞かせ仲間に会ったら、
6年生に向くクリスマスの本をお探し中とのこと

私が、「この水曜日の本屋さんは、こう見えて
クリスマスものなのよー」 と見せたら、

「こういうさりげないクリスマス がいいんですよ~
他に何かありませんか?」 と聞かれ

いつも読む、「きょうりゅうがすわっていた」 とか
「ハックション あれ?」 を勧めました。
(ハックションあれ?はクリスマスなんかほんの一瞬しか
出てこないけれど、今から花粉症の季節まで使えます)

クリスマスど真ん中で、ひねり系といえば
「いじわるシャルル」 もあるよー とか

そんなことを言ってて、一緒に探したのですが
すべて貸し出し中。
「ハックション あれ?」だけはありました。

貸し出されてなかった「ハックション あれ?」とか
「水曜日の本屋さん」 は、内容を知らなければ
クリスマスが出てくるなんて思われないからなあ・・・・

さて、読もうと思っていた「水曜日の本屋さん」は
家で読んで見たら、やっぱり大人向け的な感じがして・・・・

いい話しだけれど、小学生よりももっと上の世代だね
小学生にはもったいないかも と思い

いつもの「きょうりゅうがすわっていた」 にしました。

そして、おはなし(素語り)は、いつかどこかで
やろうと思っていた中国の昔話
「地主の頭は何斤か?」を初披露

これは言ってみれば、とんち話的なおはなしです。

地主の出す3つの問題の解決方法を
わかっちゃって身振りでやってる子も何人か
いました。
さすがだねー小学生は頭がまだまだ
柔らかい!

ついでに言えば、「へびのみこんだ なにのみこんだ」も
一番正答率が高かったなあ(私は後半、影絵部分を
見せず、ある程度反応を見てから見せるようにしてるので)

きっとこの6年生のクラスは、賢い子が多いのでしょうね
そんなら「水曜日の本屋さん」でもよかったかなーと
思ったけれど、やっぱり「きょうりゅう・・・」のインパクトは
ここでもかなりあって、小学生はまだこれかな と
思いました。

****

6年生の読み聞かせ
1.へびのみこんだ なにのみこんだ
2.(語り) 地主の頭は何斤か<こぐま社「中国の昔話>
3.きょうりゅうがすわっていた
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by juntumai | 2015-12-11 09:07 | 図書ボラ | Comments(0)