日々雑感

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カテゴリ:図書ボラ( 70 )

図書館で・・・・

6月から仕事の関係で、学校の朝の読み聞かせからは遠ざかってましたが

私は語りの会に入っていて公立の図書館でも読み聞かせのボランティアを
しているので、2ヶ月に1回は当番が回ってきます。(土曜日の午後です)

どの年齢層が来るのかもわからず
何人くらい来るのかもわからないので

毎回、本選びに悩んでしまいます。
(相方さんたちと本がカブるしね(笑)

今回の当番は、ちょうど運動会シーズンということで・・・・

小さい子向けの時間帯に
中川ひろたかさんの「よーい どん」 を読みました。

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うちにあるのは、長男のせいでボロボロ(好きな絵本は何回も広げては同じところで
ゲラゲラ笑うので、ページが取れかかってます)

もしかして読み聞かせで使うのは初めてかも!
本当に何年かぶりに手に取った気がします。

思ったより、幅広い年齢層で楽しめる本だなあ と思いました。
中川さんのシリーズはそういうとこ、ありますよね。

大きい子の時間帯では、運動会(の閉会式)が出てくる
「ぼくだけのこと」

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これは、私の十八番なので、1年に1回はどこかで読んでます。

要するに「ナンバーワンよりオンリーワン」の本。
絵もかわいくて、内容もおもしろいし、ハズしません。

今回は読み終えたときに、大人から(後ろでパパやママたちも見ているので)
「おもしろいね」 という声があがりました。

・・・・・・となると、これ、中学生の読み聞かせでも使えるかしら?

YAの森絵都さんだし
絵はスギヤマカナヨさんだし

(最近、さいとうしのぶさんに若干押され気味のスギヤマカナヨさん・・・・・
と思うのは私だけかなあ)

そして久々の「おはなし」

小さい子向けに「ねことねずみ」 を語りました。

これ、わたしが苦手な「重ねことば系」のおはなし。

ただでさえ苦手なのに・・・・・

途中で「おはなしのろうそく」がファイヤーしだし、黒い煙までこちらに流れてきたので
身の危険を感じてしまい

案の定、ところどころ間違え、

「つぎ、なんだっけ?」 と子供に聞きながら

それでもあとでベテラン相方さんたちに

「あれくらい(←稚拙)なほうが、小さい子にはわかりやすくて、よく聞くのね~」と
言われました。

そう、このお話はテンポが必要だけれど、小さい子は結構まじめに聞くので
流暢に語るよりも、わかりやすく話したほうがいいんじゃないかなー というのが
2回くらいやっての感想です。

大きい子向けの時間帯のときに、相方さんが語った「うたうふくろ」

私は聞いたのは初めて。でも何度も「おはなしのろうそく」で読んでいます。
今まで歌がネックだなあ・・・と思っていましたが、相方さんが歌ったメロディーが
耳をついてはなれず・・・・・・

家で、テキスト見ながら歌っていたら、娘に
「その、悲しい歌はなに?」 と聞かれ

「うたうふくろ」のあらすじを話すと、
「そんな話、嫌だ!」と言われました。

でもこのおはなしは、歌さえクリアすれば、あとはスルスルと覚えられます。
せっかくだから、覚えようかと思っていたら・・・・・

翌日には歌の節を忘れてしまいました(笑)

でもまた「ご縁」があれば、思い出して語ることができるかも・・・・・
「王子様の耳はロバの耳」のように
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by juntumai | 2013-09-22 15:17 | 図書ボラ | Comments(0)

中学受験

以前にもブログで紹介しましたが、「おかしなゆき ふしぎなこおり」

先日の読み聞かせの際に、時間が足りなかったけれど、ぜひ見てもらいたいと
思って、文章は読まないで(時々説明を加えながら)写真だけ見てもらいました。

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宮崎は山間地域以外は、ほとんど雪を見ることがないので
こーんなに降り積もってホットケーキのようになっている写真を見ると

「わー!!」と声があがります。
「ヤバイ、ヤバイ」という声もあがります(笑)

実際に豪雪地方に住んでいる方たちにとっては、うんざりする大雪でも
宮崎の子たちにとっては、ほとんど「未知の世界」

雪を題材にした絵本はたくさんあるけれど、絵よりも写真で実際に見た方が
インパクトがあるし、実際あまり雪を見たことのない子たちにとっては
より効果的かなあ・・・・と思いました。

この前は別の学校で3年生に、今週はうちの学校で4年生に見せましたが
大きい子たちでも充分オッケーだと思います。
(中学生の読み聞かせで相談受けたときも、オススメしておきました)

特に4年生、理科の単元で温度による水の変化を勉強したばかりなので
タイミング良かったのでした。


******

地元新聞で、宮崎の中学受験の実情が特集されています。

6年生の娘の周りでも、受験する子はクラスの3分の1はいるのかな?
(あんまりよく知らない)

記事によると

宮崎の中学受験ブームは、現在高3の息子が6年生だったときからだそうで
この年、西高附属中(県立)が開校。それ以降、県立の中高一貫校を目指す子たちが
増え、併せて私立の中高一貫校に進む子も増えてきました。

以前は、宮崎大附属中や西高附属中に入れなかった子たちは、公立の中学に
進むパターンが多かったのですが、そういう子たちは公立中には行かず
私立中学に行くケースが多くなりました。

そして、西附第1期生が今年、いよいよ大学受験を迎えています。
はたして、成果はいかに・・・・・といったところで、県内の教育関係者は注目していると思います。

この西附第1期生と、(他の高校に行っている)息子たちは、常に比較されてきたのですが・・・・

私としては、地元の公立中学出身の息子たちが一矢報いてくれることを、密かに願っているところ

・・・・・なーんてね!(笑)

いや、半分マジで。

だって、娘の周囲も、公立中学の悪口言う人たくさんいるし
子供たち自身が実際そんなふうに言う子も多いし
(まだ行ってるわけではないのに)

まあ私も、公立中に関しては思うところはたくさんありますが(実際通わせていたからね)

そんなふうに行ってもいない人が、悪口めいたことを言うと
「地元中学で何が悪いのよ」 と、つい思ってしまいます。
こっちは中学受験の悪口なんて全然言ってないのに(笑)

そんなわけで、息子たちには頑張って欲しいけれど・・・・・・
もちろん、そのために頑張るのではなく、自分の決めた目標に向かって
頑張って欲しいのですけどね~

******

読み聞かせ(4年生)

1.たべものだーれ?
2.おもちのきもち
3.<語り>お年玉のはじまり
4.(写真見せて紹介しただけですが)「おかしなゆき ふしぎなこおり」
5.十二支のかぞえうた

1と5は、みんな喜ぶなあ・・・・便利だなあ・・・・
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by juntumai | 2013-01-30 09:03 | 図書ボラ | Comments(2)

近隣小学校のお話会へ

年明けの読み聞かせ活動、他の小学校のお話会に助っ人として入りました。
(3年生を担当しました)

私は語りでよばれたのですが、語りのほかに本を何冊か
読むことになっていたので、いくつか持っていきました。

「おかしなゆき ふしぎなこおり」

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宮崎は、平地では雪が降ることはほとんどないので、こんな大雪は見たことない!
でも今年は日本海側は、豪雪で大変なんですよね・・・・・
私も雪は嫌だなあ・・・・(雪かきが嫌)

でも、自然現象の科学本って、学年が下の方だと興味ない子が多いかも。
途中で、下を向いてる男の子が2、3人かいて・・・・・
やっぱり巳年にちなんで、「ヘビのひみつ」のほうがよかったかなあと思いました。

「たべものだーれ」

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食べ物の中に動物が隠れている、仕掛け絵本です。
詳細は絵本ナビを見て下さい。
結構、難しいですよ~これを持ってると、どこでも使えそう!

「十二支のかぞえうた」

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さいとうしのぶさんらしく、干支の動物たちがいろんなものを食べています。

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こんなふうに・・・・・最初のネズミは餅をひとつですが、干支が進むにつれて
食べるものもその月に合わせた物(例えば3月だったら、トラがひしもちを三個食べています)
月が進むに連れて食べるものも2個、3個・・・・と増えていき
最後の「12月」は、いのししがケーキを12個食べています。

歌になっているので、プログラムの一番最後にやってくださいと言われました。
初めて行く学校で、雰囲気もわからなかったので、歌ってくれるかなあ??と思ったのですが
そんな心配は無用で、一緒に楽しく歌ってくれました。
歌もそうですが、絵が楽しいのでページをめくるたびに笑ってくれました。

今回、新年早々のおはなし会だったので、「お年玉のはじまり」を語りました。
この時期のおはなし会はせっかくなので、お正月を意識したおはなしをしたかった。
ちょっと短いお話ですが、長いお話は他の方にしてもらうことにして・・・・・・

でも3年生だったら、「干支のはじまり」でもよかったかなあ・・・・と
ちょっと思いました。
(賢い子が多い学校なので、干支のはじまりでは幼すぎるのかな?と思ったのですが
賢い、賢くない・・・は全然関係なかったわ。そんなふうに逆差別しちゃ、いけないですね)


今年は仕事を変えるかもしれないので、学校の読み聞かせ活動は続けられるかなあ・・・
(実は昨日、何年ぶりかにハローワークに行って登録してきました)

でも学校がダメだとしても、図書館の読み聞かせがあるので、どっちにしろ
ほそぼそと続けていくつもりです。
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by juntumai | 2013-01-10 08:51 | 図書ボラ | Comments(4)

人気の本

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最近、人気ですネ、「ハグくまさん」

クレヨンハウスの本だったんですね。納得~~
(なんとなくクレヨンハウスっぽい)

どっちかというと、大人が好きな絵本・・・・という気がしないでもないですが
(クレヨンハウスの本は、若干そういう傾向があるような気がします)
子供たちも喜んでました。

でも、私の中では、「買い」まではいかないかな~

最近、絵本を買おうという気持ちになぜかならなくて・・・・・
読み聞かせで使おう と思うけれど、昔ほどホイホイ買わなくなってきました。

「あったら使うけれど、無くてもいいかなー」みたいな・・・・・
「図書館で借りれるものでいいや」みたいな・・・・・

たぶん、それだけ、「おはなし」に気持ちがシフトしてて、絵本は
おまけ・・・・・・自分の中でそういう感じになってるのでしょうね。

絵本を軽視してるわけではなく、新しい絵本に食指が動かなくなってて
あったら嬉しいけれど、無かったら昔の絵本から探そう というスタンスです。

4年生の読み聞かせ
同じクラスのお母さんと2人で入りました。

・ほげちゃん
・ハグくまさん ・・・・・この2冊を相方さんが読んで

・このすしなあに(声を出してもらいたかったので)
・屋根がチーズで出来た家 ・・・・・・・を私が担当。

しかし、このプログラムはやはり厳しかった!
やっぱり時間が無くなり、屋根チーの途中で焦ってしまい、出来は散々でした。
(聞いてるほうは初めて聞くので、わからなかったと思いますが)
子供たちはおはなしに入ってくれて、喜んでくれたけれど、私は不完全燃焼

******

久しぶりに実家の母に電話したら、「最近の本屋さんは、アニメとかばっかりで
子供の絵本が少ない」と言っていて・・・・・

よく預かる孫(私の姪っ子)のYちゃんに買ってあげる絵本がない と言っていて

「よく探せばあるよ、アンパンマンとか音の鳴る本のコーナーは目立つけれど
たいがい横の方に普通の絵本があるはずだよ」

と言いましたが

何を選べばいいのかわからない・・・・・というので、

012の本とか、迷ったら、昔からある絵本が一番いいよ と言っておきました。
(Yちゃんは2歳です)

クリスマスプレゼントに何か送ってあげようかしら・・・・・
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by juntumai | 2012-11-28 08:13 | 図書ボラ | Comments(2)

心の柵

9月最初の読み聞かせは6年生。
夏休み明けから1週間、「ウエズレーの国」を読むにはギリギリですが、
(夏休みの自由研究が出てくるため)
今しか読めないので・・・・と思って準備をしていたら、直前になって別の本を
見つけました。

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「むこうがわのあのこ」

表紙と題名を見ると、「あ、人種差別系の本かな」とわかりますが・・・・

内容は一概にそうとも言えない です。

主題は、いまだにある「黒人と白人の心の隔たり」がテーマなのだけど
(「むこうがわ」とは、「柵の向こう側」という意味です)

何も人種に限ったことではなく、私たちは誰しもが、「心の柵」を無意識に作っているのでは
ないでしょうか・・・・・・

日本人じゃないから話しかけないとか

子供たちの間では、「同じクラスじゃないから話かけない」とか

そういうちょっとした「心の隔たり」ありますよね。

この夏、また再浮上した「いじめ問題」

何年かに1回は大きく報道されるけれど、報道されてない期間でも
どの世界でも、どの集団でも、大小ある「いじめ」

根本は、人間の心にある「柵」なんじゃないかな・・・・・と、この本
そして「ウエズレーの国」を読むと、少しわかるような気がします。

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「むこうがわのあのこ」も「ウエズレーの国」も、根本のテーマは重め ですが
明るく、勇気が出るような、そして心がキュンとなるような、少し大きくなった子たちに
ぴったりの本だなあと思います。

読む前に、両方の表紙を見せて、「どっちがいい?」と聞いたら

女子は全員、「むこうがわのあのこ」を指差し

男子は全員「ウエズレー」(笑)

「じゃあ、ウエズレーは学校の図書室にあるからいつでも読めるので
こっちを読もう」

と、「むこうがわのあのこ」を読みました。

最初はチャチャを入れていた男子も、あのあたりから・・・・・
そうですね、お母さんが「あたらしいともだちができたのね」 と聞くあたりから
シーンとしました。

そして最後のページを読んだあとの場の雰囲気は、なんとも言えない「深い感動と共感」 
に包まれたように私は感じたぞ~(たぶん 笑)
あんなに色々言っていたのに、しばらくシーンとしたもんなあ~

ラスト7分余ったので、「ウエズレー」を強行。
(一応、「どうする?」と反応を確かめたら、読んでもいいよ的な雰囲気だったので)

こちらも途中まで、ほぼ終わりまで、色々ツッコミ入れていたけれど

最後のページでは、「シーン」だった

久々、私も「読み聞かせした!」という充足感が得られました。
(自己満足だったらすみません)

*******

6年生の読み聞かせ

1.だから?
2.むこうがわのあのこ
3.ウエズレーの国

(読み聞かせの人たちが見たら、「なんじゃ、このプログラム!」的な感じですが
場の展開がそうなったもんで・・・・・)
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by juntumai | 2012-09-11 10:32 | 図書ボラ | Comments(2)

怖い話

子供は怖い話が好きです。

児童クラブでも、人気があるのは怪談本

夏に入ったので、本屋も「怖いはなしシリーズ」のコーナーが
どこも充実しているようです。

でも最近は少しグロテスクな絵本が多いようで・・・・・

「こんなのどうなの?」みたいな内容もあるそうです。
(私はまだ見てませんが、読み聞かせのお仲間さんたちが
言っていました)

昔話は残酷だ・・・という人が多いのですが、昔話の
ほとんどが、残酷な場面を詳しく語ることはありません。

例えば、最近読み聞かせで語ったおはなし・・・・「とりつこうか ひっつこうか」

も、「おじいさんは丸焼けになってしまったんだと」

で、終わりますが、「丸焼け」の詳細部分は語られません。
そういうことを事細かに描写する必要はないわけです。

あくまで、聞き手(読み手)の想像にゆだねる 想像の余地を残す・・・・・
というのが、「おはなし」の良さですので、最近の事細かな描写のある
「怖い絵本」はそういう意味ではどうなのかなあ・・・・・と思います。


4年生の読み聞かせ

私が選んだ「少し怖いはなし」シリーズです。

1.だから? (4年生にはまだちょっと早いかな?5,6年くらいがちょうどいいかも。
         「グロい」という声が上がりました。グロいわけではなく、ブラックユーモアなんですが)

2.とりつこうか ひっつこうか (こぐま社の「日本の昔話」で覚えました。ちょうど
                    「とりつこうか~ひっつこうか~」を言ってる最中に、
                    開始のチャイムが鳴ってしまったのが残念だった~
                    もう少し遅く開始すればよかった)

3.お化け屋敷へようこそ
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毎年使ってる気がしますが、ハズさない本です。川端さんのお化けシリーズの中では
一番盛り上がるような気がする~
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by juntumai | 2012-07-09 11:46 | 図書ボラ | Comments(0)

ひねくれものの息子たち

台風が来て、その後大雨があって・・・・・
学校は臨時休業になったり、大雨のときは授業を切り上げて
集団下校になったり  

と、いろいろあった1週間でした。
(2回とも、私が児童クラブの勤務のときでした)

こんな梅雨時に、ぴったりな昔話があります。
「おやふこうなあおがえる」 朝鮮半島の昔話。

お母さんのあおがえるの言うことにいつも逆らっていた
息子のあおがえる。

しかし、お母さんが病気になり、死期を悟ったお母さんがえるは

「私が死んだら、山にお墓を作ってもらいたいけれど、息子に
そう言えば、きっと川のそばにお墓を作るにちがいない・・・・」
と考え、

「私が死んだら川のそばにお墓を作っておくれ。山は嫌だからね」
・・・・と、わざと反対のことを息子のあおがえるに言って、死んでしまいます。

お母さんに死なれて、息子のあおがえるはこれまでのことを後悔し、
せめて最後にお母さんが言ったことだけは守ろうと思い
川のそばにお墓を作ってしまう・・・・

そして梅雨になると、毎日毎日雨が降るので
息子は、「川の水があふれて、お墓が流されたらどうしよう」と
いてもたってもいられず、空をあおいで泣いている・・・・・

それで今でも、あおがえるは、梅雨になると悲しい声で泣くのです。

・・・・・・・という、昔話です。

このおはなし、人がしているのを2回ほど聞きましたが
子供にすると、「シーン」となってしまうのですね~

子供にしてみたら、まず「母親が死ぬ」ということで、いたたまれぬ思いを
抱き、そして息子が母親の言ったことを守ろうと思ったことが、
逆に母親の意にそぐわないことなので、
さらにいたたまれなくなる・・・・

結果、「シーン」 となるんだろうなあ~

この前、娘のクラス(6年生)でやってみましたが、
母親がわざと反対の事を言うだろう・・・・・と早々と予測し
笑いが起こりましたが、

やはり最後は、「シーン」 でした。

それでも・・・・・

親子というのは、そういうものなのかも と思ったりも。

「おやふこうなあおがえる」の語りをする前に、これを
読みました。↓

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「だから?」

ひねくれものの息子つながりで・・・・・

こういうブラック系が、6年生はお好みだったようで

そして朝鮮半島つながりで、韓国の絵本

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ヨンイのビニールがさ

なんといっても絵の素晴らしさ!!

韓国の絵本のレベルの高さが伺えますが・・・・・・

私は正直、ちょっとだけ内容に引っかかりを感じたりもしています。
それでもそれを凌駕する絵の素晴らしさに感動。

でも子供たちは微妙だったみたい・・・・聞いてない子が2,3人ほどいました。
(その子たちは最初から聞く気がない子たちでしたが。かたくなに
絵本を見ようとしないですね~ だから語りの方がいいんですよね)

最後は修学旅行で長崎に行ったので、「でんでらりゅうば」の手遊びを
しました。
「龍の歌ではなく、出て来れないから行かないよ という歌なのよ~」
と言いながら

6年生の読み聞かせ

1.だから?
2.おやふこうなあおがえる(語り)
3.ヨンイのビニールがさ
4.でんでらりゅうば(手遊び)
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by juntumai | 2012-06-22 22:55 | 図書ボラ | Comments(10)

王道

日曜日、次男が熱を出したので

「こりゃ、明日の読み聞かせは行けないなあ」
と思い、交代をお願いしました。
(次男の支援級に入る予定でした)

次男の支援級、6年生が3人卒業して、1年生と3年生が
新たに加わり、メンバーも先生も代わって雰囲気もちょっと
変わってしまったので・・・・・

これまで好まれていた本(主にナンセンス本)
とはまた違うかも・・・・・と、お仲間さんに伝えました。
(なんせまだ自分は1回も入っていないので、自分もよく
わかっていないのですが)

私の予定では、メインを「11ぴきのねこ」にするつもり
だったので、それも伝えました。

そして、お仲間さんが選んだメイン本は・・・・

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「せんたくかあちゃん」

なるほどー、これはナイスチョイスかも!

案の定、これは全員食い入るように聞いたのだと(笑)

ずっとおしゃべりが止まらない子がいるのですが、その子すら
黙って聞いていたのだと

かみなりをごしごし洗って、干してしまうのが、ほーんと衝撃的というか
発想が斬新だもんね~

読み聞かせの「王道本」ですが、案外最近の人は使ってないのよね
(って私もだけど)

やっぱり昔の本はいいですね~

ということで、来週の6年生も昔の本にしようかな~と思いつつ
ピンと来るのがなくて・・・・・

いい本は長いのが多く、私は長いのが
あんまり好きじゃないのです。
「11ぴき」とか「せんたくかあちゃん」のような、
楽しくナンセンスな展開だと苦にならないのだけど・・・・
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by juntumai | 2012-06-12 08:03 | 図書ボラ | Comments(0)

11ぴきのねこ

わー、なんて無知だったんだ!

いま、木城えほんの郷で、馬場のぼるさんの原画展をやっているので

「おー、そうだそうだ。読み聞かせで、11ぴきのねこ を読んでみよう」

と思いたちました。

長男が小さい時に購入していたので、20年くらいは続く本だよね~
と思っていたら・・・・・

なんと初版は1967年!!
私が生まれる前の年ではないか~~
20年どこじゃない、40年以上前から続いているんですわ

しかもこれが、こぐま社の絵本第1号だったとは!

昔の絵本って、いろいろ「斬新」ですよね~
今も変わらぬ斬新さがあると思います。

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人前で読むのは初めてなので、練習してみました。

あらら・・・・・結構難しいのね

ページのめくり方やら間の取り方やら

それに読むと結構長かったのね・・・・時間にして7分くらい。

何度か練習を重ねて、自分のモノにして、支援クラス(次男のクラスではないほう)
で初披露

やっぱりハズれなく、隅々まで楽しんでくれました。
(どんなねこがいるか、細部もちゃんとチェックしてくれます)

最後のオチ、わかってる子もいたけれど、わかっちゃいるけど
あの骨だらけの絵を見ると、「すごーい」と大笑い。

1年生の男の子は入ってしまったのか、結末に固まっていました・・・・

やっぱり長く続く本はハズれがないですね~

それとかなり練習がいる本が多いですね~

来週は、次男の支援クラスで読んでみよう

******

娘は、修学旅行の間じゅう、体調が悪く熱もあり(7度台)
2日目からは下痢も続いていて、なんと血便まで出てしまい

土曜日に病院に連れて行って検査をしたところ
食中毒の症状になっていたようで・・・・・

たぶん、体調が悪いときだったので、普段大丈夫なものでも
当たってしまったのでしょうか。
消化器官は確実に弱っていたみたいだし

それでも全日程をこなした娘。
先生には心配されてしまいましたが、気合で乗り切った
ようでした。

ここまで来て、何もしないわけにはいかないもんね・・・・
修学旅行は、一生の思い出だし。
三井グリーンランドも、本人いわく
「気持ち悪くなる乗り物もすべて乗った」
とのこと・・・・・(私は普段でも嫌だ)

よく頑張った、頑張った!
熊本ではいまだに流行ってるという、「タピオカジュース」
を飲めなかったのが残念だったようですが(笑)
頑張った頑張った

くまモングッズをたくさん買ってきてくれました。
(いまじゃ、どこでもあるけどね>くまモン)
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by juntumai | 2012-06-05 16:46 | 図書ボラ | Comments(8)

そばだんご

今年度の読み聞かせが始まりました。

私は新しいメンバーさんと一緒に、3年ぶりに1年生に入りました。

教室に行くと、娘と同じ6年生のお世話係りの子たちが、「今月の歌」
を教えていて・・・・・

私たちを見ると、「はーい、これから読み聞かせです」 と1年生に
声をかけてくれました。

私が6年生に、「一緒に見る?」と聞くと

「私たちは1年生を見てなきゃならないので、一緒にいます」と

きっぱりとしたお答えが返ってきました(笑)

まず、相方さんが
「なーんだ なんだ」
「ティッチ」
「おひるのアヒル」(言葉あそび)

を読んだ後、私と交代。

「じゃあ、ちょっと手遊びをしようか?」と言って
覚えたての 
「そばだんご」 という手遊びをしました。

これは、実は足し算になってるんですね~
1年生に、「足し算って、もう習ってるんだっけ?」と聞くと
「習ってるー!」

そんなわけで、楽しく手遊びをしたあとに
こちらを ↓

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「はなのさくえほん」

これは仕掛け絵本なんですね~
春先から、今の時期しか使えないのですが・・・・・

(アマゾンで検索すると、どんな本かわかります)

ひまわり、あさがお、チューリップまでは、1年生も簡単に答えられるけれど
球根になると難しい

でも6年生がいたので、

「6年生は、わかる?」 と振ることが出来て、ちょうどよかった!
ちょっとした科学本としても使えます。

最後に1分くらい余ったので、なぞなぞ をしましょうとこちらを・・・・・

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これもゲットしたばかりです。1年前に図書館で見つけて以来、欲しかったんです。

私はまず絵を見せないで、文章を読んで当てさせます。

そして、「正解は・・・・」といって、絵を見せる方法で使っています。

ちょこっと時間が余ったときに便利ですよ~
1年生には結構難しいかも?
これもまた、ちょうど6年生がいたので
「6年生はわかるよね?」 と聞くと、「わかります!」と返ってきました。

せっかく6年生がいたので、みんなで楽しめるものを用意しておいて
よかったです。

来週は、特別支援級(次男のクラスではないほう)
子供ちゃんは3人しかいないけれど、楽しみ~~
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by juntumai | 2012-05-28 18:21 | 図書ボラ | Comments(0)