日々雑感

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カテゴリ:図書ボラ( 70 )

やっぱり頑張ろう

月曜から読み聞かせが始まります。

2ヶ月間、ブランクがあったので、モチベーションが全く上がらず
どうしようかと思っていたところ・・・・・

長年、福岡でご活躍されている語りの方(実名を出すと、このブログが検索で
引っかかってしまいますので伏せますね)

の、お話会に行ってきました。

ずっと聞きたいと思っていた、グリムの「がちょう番のむすめ」

25分と長いおはなしなのに、まったく長さを感じなかったという・・・・・

そして「魔法使いのチョコレートケーキ」

以前別の方がされていたのを聞きましたが、その時はあまり印象に
残らなかったのに

今回は、なぜか涙が出てしまいました。

泣くようなお話ではないのですが、自然と涙が出てしまい・・・・・

実はいろんなことがあって、少し気持ちが弱くなっている私。

そしてこれから先、しんどいことが待っているのですが
(待っている・・・というよりも、自分からしんどい「事」を起こさなければ
ならないという)

「そうだよね、きっといつかわかってくれる人が現れてくれるかも」

と、少しだけ勇気をもらいました。

おはなしの力って本当に不思議で

自分の中の「何か」を呼び覚ます力があるというか・・・・・

その時その時の自分の「思い」に寄り添ってくれる「おはなし」に
いいタイミングで出会えたりとか

これもやっぱり読み聞かせを続けてこそ なのかなあと

だからまた、今年度も頑張ろうと思ったのでした。
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by juntumai | 2012-05-26 21:49 | 図書ボラ | Comments(0)

鍛えられた1年

今年度の小学校での読み聞かせも終了しました。

最後は5年生のクラスを担当しました。
娘が嫌がるので、娘とは違うクラス。

娘のクラスも落ち着かないけれど、このクラスも落ち着かない・・・・

ほーんと、うちの学校、なんでこうなっちゃったんだろ??

と言ってても仕方ないので、気合を入れて

なかなか読み聞かせの態勢になってくれないので、
椅子に座って、じっとしていたら

徐々に集まりだし、「静かにして」という声があがり

1名の男の子だけ、先生の机の下から出てこないので
チラっと見たら

「髪の毛切ったから嫌なんだって」 と他の子

(みんなにからかわれたんだろうね、きっと)

その子は放っておいて、「最初にクイズを」 と
「やさいのせなか」 を取り出し
「はい、これなんだ?」 と始めたら・・・・・・

いつの間にかその子もみんなの中に入ってました(笑)

最初は全く真面目に答えてくれないのですが、だんだん
マジで答えてくれるようになり

でもこんな中、おはなしなんて聞いてくれるかなあ・・・

と不安でしたが、「はなたれこぞうさま」を語り始め・・・・

なんと途中まではシーンと聞いてくれたのですが、

何かのくだりで(確か鼻をかんだらお米が出てくるところ)
ある男の子がチャチャを入れたら、周りの子が笑いだし

それでもメゲずに語り続けました

最初からずっとおしゃべりしている女の子も2人ほど
(どのクラスも必ずそういう女の子がいます。低学年にも
高学年にも)


それでも「はなたれこぞうさま」は、もう口からスラスラと
出てくるので、詰まることはありませんでしたが

まあ、とにかく鍛えられますね(笑)

あまり何があっても動じなくなりました。
そういう意味で、「鍛えられた1年」になりました。

もう何年も続けてくれているOBの方も
「今年のような状況はホントに初めて!」と
嘆いておりました・・・・・・・申し訳ないです。

この前は公立図書館の読み聞かせも
初チャレンジでしたが

あの場もかなりやりにくい・・・・・・

「大きい子向けのおはなし」の時間帯も、
幼稚園の子がほとんど

「小さい子向けのおはなし」の時間帯は赤ちゃん
「大きい子向けのおはなし」の時間帯は幼稚園生

と、考えて選書したほうが良さそうです。
(でもそれも日によるんだとか)

幼稚園生たちには、こぐま社版「はなたれこぞうさま」
は、あまりピンとこないみたいでしたが、後ろで聞いていた
小学生とかママさんたちは、真剣に聞いてくれました。

(この読み聞かせは、初心者の私には決定権がなく
一緒に組む方に「これをして下さい」と言われるままにやって
ます。もちろん「これなら語れます」というのは最初に
言いますが・・・・・・絵本もその場で決めるので
統一性や順序性に欠ける気がして、若干苦手かも)


*****

5年生の読み聞かせ

1.やさいのせなか
2.<語り>はなたれこぞうさま
3.ハックション あれ?
  (この本は、ハズれがないです。ただしちょっと大きい子向け)
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by juntumai | 2012-03-12 17:41 | 図書ボラ | Comments(0)

屋根チーばんざい!

このところ「落ち着かないクラスでの読み聞かせ」の話題ばかりですが(笑)

今週わたしも落ち着かないクラスを担当しました。
今回は4年生。

学校でもかなり有名になっているクラスで、本当は2人で入るところを
相方さんがお休み・・・・・げー、私ひとりで大丈夫かなあ・・・・・と思って
不安いっぱいでした。

1冊目を「やさいのせなか」 にして、クイズ形式で楽しみ
盛り上がったところで

「屋根がチーズでできた家」 を語りました。

よりにもよってこの日が初披露!

本当は「はなたれこぞうさま」をやるつもりが、前回他の方がされてしまったと
いうことだったので・・・・・・

それでも、「屋根がチーズでできた家」の威力はすごかった・・・・・

出だしの、「昔、はるか遠い森の中に、子供の肉を食べるのが大好きな
悪いトロル女が住んでいました」

で、ぐっとひきこまれてくれて・・・・・(なんとこのクラスで自発的に
「静かにして!」との声があがりました)

「家の屋根をチーズで作り、そのあたりを歩きまわる男の子や女の子を
おびきよせていました」

と続けると、「屋根がチーズぅ?」という声があがり

「そして子どもをつかまえると、かまどで焼いて食べてしまうのでした」

で、「ひえー」 と言われ・・・・・・

まさに「つかみはOK」な、おはなし。
語り手はラクです、とても。

その後の、兄さんとトロル女とのやりとりには笑いが起こり
妹がホントのことを言うと、一瞬「げ!」となるけれど、兄さんの
見事な機転 に「ほー」となり・・・・・・を繰り返し

最後のシーンは、おはなしに合わせて身振りをしてくれる子も
いたりとか

本当に全員が聞いてくれました。

補助に入ってくれていたお仲間さんが言うには、ずっと立っていた子も
最初は後ろにかくれていた子も、途中から熱心に聞いていたようでした。

やっぱり「屋根チー」は使えますね~
ホントは低学年(2年生くらいまで)向きなのですが、意外と上の学年とか
大人にもおもしろがられます。

北欧版「ヘンデルとグレーテル」 みたいな話しですが、
お菓子の家ではなく、屋根がチーズでできた家 なのが実直的な
北欧らしいところなんだそうです。

最後は「おおきくなるっていうことは」 を読みました。
その日はちょうど2分の1成人式を行うということだったので
ちょうどよかったと 4年生のお仲間さんに言われました。
(上のふたりのときはありませんでした>2分の1成人式)

********
4年生への読み聞かせ

1.やさいのせなか
2.<語り>屋根がチーズでできた家
3.おおきくなるっていうことは

1冊目「やさいのせなか」以外は、幼稚園保育園でもオッケーだなあ・・・・(笑)
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by juntumai | 2012-02-27 17:26 | 図書ボラ | Comments(6)

はなたれこぞうさま

中学校の読み聞かせに行ってきました。

中学生にはちょっと幼すぎるのかなあ・・・・と思ったけれど、
「はなたれこぞうさま」 を語りました。

私は、こぐま社の「子どもに語る 日本の昔話」 で覚えています。

このテキストは方言の味わいを残したり、
今はあまり使ってない言い回しをしたりするせいか
「昔話」の味わいがよく出ていて、私は好きです。

これまで5年生、3年生に語りましたが、

「はなたれこぞうさま」の食べ物が「えびなます」であることに
誰かが必ず、
「えびなますって何?」 と聞くこと

こぞうさまが鼻をかむときに、米が出たり家が出たり蔵が出たり
する場面で、聞き手の目が大きくなること(笑)

おじいさんの願いはなんでもかなえてくれたので、もう働きに
行くことはせずに、「だんなさまになった」

というところで、全員がぐっと話に入ること
(きっと、「これから何かが起こるのだろう・・・・」と無意識に
感じているのでしょう)

おじいさんの
「もうお前に頼むことは何にもなくなったから、どうか
龍神さまのもとに帰ってくだされ」

というセリフで、全員が身動きもしなくなること

そして、最後の無常感たっぷりの結末・・・・・・・
「シーン」 となんともいえない空気がただよい

ちょっと間を置いて

「えびなます というのは、生のえびを細かくきざんで
お酢であえたもの ですよ」

と言うと、子供たちは昔話の世界から
現実に戻ってきてくれます。

こういう展開がどの学年にも共通して見られます。

中学生もそうでした。

中学生も「えびなますって何?」とコソコソっと隣の子に
聞いてる子がいたし

はなたれこぞうさまが鼻をかむたびに、お米やら家やら
蔵やらお金やら出てくるところで、目が大きくなり

「(おじいさんは)たきぎを取るのはやめてだんなさまになった」

の以降は、全員が私の顔をじっと見ながら聞き入っているのがわかり

それから結末まで身じろぎもしないで聞いてくれました。

「えびなます」を説明した後は、なんだかホッとしたように
それぞれが隣の子たちとおはなしの感想を言い合っていて・・・・・・・

割と単純な、短いおはなしですが、こんなにもいろんな学年に
わたって聞き入ってくれるおはなしなんだなあと

前に「おはなしせつこさん」が、ブログで
介護されているお母様と「はなたれこぞうさま」を重ね合わせて
いらっしゃいましたが・・・・・・・・

(せつ子さま~そうでしたよね?)

それを読んだ時に、「ああ・・・・そうなのかも」 と、私の中で
すっと何かが落ちたような気がしました。

私も、障害のあるわが子と一緒に人生を歩んでいますが

時には正直言って、おじいさんのように「恥ずかしくて仕方ない」ことも
あります(人前で注目をあびてしまうことも時々あるので)

それでもこの子はいろんな幸せを私にもたらしてくれるのです。

この子がいなかったら、私は幸せというのを実感することはなかっただろうし
いろんな喜びも感じることはなかったと思います。

もちろん違う種類の幸せや喜びはあったでしょうが、私が感じる
深い意味での「幸せ」や「喜び」は、きっとほかの人にはわからないだろうな
と思います。

これから、色々な変化のある時期ですが、「おはなしを語る」ということだけは
手放さないでいこうと、心から思っています。

*******

中学1年生への読み聞かせ

1.ぼくのおじいちゃんのかお(中学生にもおじいちゃんは何歳か聞いてみました。
  割と若くてびっくり!)
2.<語り>はなたれこぞうさま
3.ハックション あれ?
  (前に紹介しましたが、初めて読みました。最初の見開きでみんな笑いだし
  楽しく読めたし、楽しく聞いてくれました)
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by juntumai | 2012-02-23 13:43 | 図書ボラ | Comments(4)

おおきくなるっていうことは

ひさしぶりに3年生のクラスに読み聞かせに入りました。

「はなたれこぞうさま」を語ろうと思ったので、その前に
「ぼくのおじいちゃんのかお」 を読んだのですが

「ねえ、みんなのおじいちゃんっていくつなの?」

と聞いてみたところ・・・・・・

なんと54歳! と言った子がいました。

9歳の孫がいる54歳。
つまり45で「おじいちゃん」になったわけね・・・・・

50代のOBの人にそれを話すと

「えーーーーー!!どうしよ」

と、苦笑い。
(それでもその方は、一番上のお子さんが去年結婚されたので
「おばあちゃん」になる日も近いのですが)

それから、この本 ↓ を読んだ時に・・・・・

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(「おおきくなるっていうことは  ようふくが小さくなるっていうこと」
有名なのでご存じの方が多いはず)

本の途中で、
「ぼくのお母さん34さい」
「私のお父さん40さい」

というセリフが出てきますが・・・・・そのときに

「みんなのお母さんは何歳?」と聞いてみたらば

30代が多かったです(苦笑)
40歳が最高齢 
(このクラス、ホントはもっといってる人がいるのを私は知ってるが)

読み終えた後に、
「おおきくなるっていうことは なんだと思う?」
と聞くと、ある男の子がこう言いました。

「別れが増えるっていうこと」

・・・・・・深い
・・・・・9歳の子が言うこととは思えない
(しかもちょっとイケメン)

この本、たぶん幼稚園やら保育園のときに読んでもらったことが
多いと思うのですが、こうして年齢が上がったときに読んでもらうのも
また別の味わいがあるのだなあ と思いました。

年齢が上がった人たちへの読み聞かせ・・・・・ですが
今週は中学校にも出張してきます。
あー、久しぶりなので緊張するわ~~
中学生で「はなたれこぞうさま」はダメかしら・・・・・
(その後に、クシャミのおもしろい本を読むので)

********

3年生への読み聞かせ

1.ぼくのおじいちゃんのかお
2.<語り>はなたれこぞうさま
3.おおきくなるっていうことは
4.パンツのはきかた (唄も覚えて、みんなで一緒に唄いました)

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by juntumai | 2012-02-21 08:36 | 図書ボラ | Comments(4)

続・落ち着かない子たち

このところ読み聞かせの日は、教室に入らずに図書室に待機してて
事務作業に追われているのですが(人数足りなかったときには入ります)

お仲間さんのひとりが

「もうこんなの初めて!全然読めなかった」

と言いながら戻ってきました。

「わ!やっぱり?あのクラスやろ?
ごめん、一緒に入ればよかったね」

と、あやまる私。

落ち着かないクラスが何個かあるのですが、そういうクラスは
2人体制で対応してるはずが、この日は
「大丈夫だろう・・・・」と、1人で入ってもらったのです。

でも多分、1人でも2人でもあんまり状況は変わらないと思います。

普段、先生がいる時でも全然ダメなんだそうで・・・・・

以前私も補助でそのクラスに行きましたが、あちこちで
ケンカが始まるし、ちょろちょろウロウロする子は複数いるし
もう手がつけられない、一種興奮状態な様子で・・・・・

「あのクラスは先生が2人いるよね」

と、みんなで言っていたことでした。

そういうときはどうしたらいいんでしょうか・・・・・

前に私が入ったときは、手遊びしたらみんな集中して
やってくれたんだけど、その日はそれも全然ダメだったそうな

もうどうしようもない時は、

「じゃあ、今日はもうおしまいにするね。」

と言って、切り上げて帰る しかないかなあ・・・・・
(そして後で担任に報告)

でもそんなすごい状況の中でも、読み聞かせを楽しみにしている子も
いるし(人数としたらそっちのほうが多数です。ただ落ち着かない子が
数人いるとダメですねー、多数派を凌駕してしまいます)

そういう子たちのために、皆さんこらえて最後まで頑張るわけ
なのですが・・・・・それも限界かも~

日常がずっとこんな感じなら、真面目な子にとっては
すっごいストレスですよね
私も実際、子供のころに崩壊クラスにいたからよーくわかります。
ホント、どんなふうに過ごしていいか、わからなくなってしまうのですよ・・・・

(ひたすらクラス替えを待っていたような気がするなあ・・・・あの時は)
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by juntumai | 2012-02-15 08:49 | 図書ボラ | Comments(6)

さいとうしのぶさん講演会

さいとうしのぶさんの講演会に、私1人で参加しましたが・・・・・

あ~やっぱり、午前中のワークショップに子供たちを連れて行きたかった!
と、心から思いました。

絵が下手でも全然よかったのにぃ~

オリジナルの「あっちゃんあがつく」 を作るのだったのに~~
(例えば、こうすけ という名前だったら、「こうちゃんこがつく」の「こ」の食べ物を
考えて、作るってやつです)

これなら、次男も喜んでやるし、絵が苦手な長女も私も楽しんで出来たのに~~

そのほかにも、さいとうさんのアイディア満載の手作り絵本は、いろいろ参考になりました。
(講演会でも紹介してくれました)

紙皿にハンバーグやカレーを描いて、「今日のご飯はなんだろな?」と言いながら
めくっていく、紙皿絵本

うちわの裏表で作る「いないいないばあ」(これは保育でもよく使われます)

ダンボールで作った「電子レンジ絵本」などなど・・・・

普段から何か作るのが好きな人ならすぐ真似できると思います~

うちにある「しりとりしましょ」はボロボロになりましたが、講演会では
こんなものにアレンジされたのを紹介してくれました。

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(サランラップの芯を使って、巻紙仕立てにした「しりとりしましょ」)

↓ 「あっちゃんあがつく」 のもとになった手作り絵本

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さいとうさんは、学童保育のアルバイトをしていたことがあり

あるとき、子どもの1人が、「♪ あっちゃんあがつく あいすくりーむ」 と歌っているのを
聞いて、それからこの「たべものあいうえお」をみんなで作って遊んだそうです。


さいとうさんのほんわかした関西弁と、優しい雰囲気に癒され
最後はお約束のサイン会

家から持参した「あぶくたった」 と、その場で買った「十二支のかぞえうた」
2冊それぞれに、長女と次男の名前を入れてサインしていただきました。

(あたりまえだけど、絵本そのまんまのイラスト入りで、超・超・超かわいいサインでした)
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by juntumai | 2012-01-24 21:07 | 図書ボラ | Comments(4)

あ~ぶくたった~

17年前、長男が生まれる直前でしたが、阪神大震災がありました。

もうあんな大きな震災は、当分は起きないだろう・・・・・と心のどこかで
思っていましたが、わずか16年でまた大きな震災にみまわられるとは・・・・

17年はそれこそあっという間でした。
そんな短いスパンで、次々と大きな災害が起きてしまうなんて
(つまりは身近にいつ起きても不思議ではないということで)

必要以上に怖がっていても仕方ないのですが、常に心のどこかで
覚悟しておかなければ と思いました。


********

年明け最初の読み聞かせは、新学期から1週間経ったとはいえ、
まだ新年気分が若干残っているかな・・・・・・と思い、

かがくい ひろし さんの「おもちのきもち」 を読みました。
(3年生)

最初、3人くらいおしゃべりをして聞こうとしてませんでしたが、
本の面白さにひきつけられ、ひとり、また1人と、
途中から聞く態勢になってくれました。

(このクラスは、これまで担当者が難しい本を読んでいたみたいだけど
ちゃんと聞いてたのかな? と若干疑問)

おもちは何個食べたとか、どんなおもちの食べ方が好き だとか
みんなでやり取りをしたあと、

「じゃあ、お年玉はもらいましたか?」と聞くと
これまたいくらもらったとか、何人にもらったとか、ひとしきり盛り上がった後に

中国の昔話 「お年玉のはじまり」 を語りました。

去年、4年生に語ったときもシーンとなりましたが、この話は子供には
とても怖く感じるようで・・・・・

途中から耳をふさいだ子が2,3名

まばたきもせず聞いてる子、ぐっと入って聞いてる子が多く

そして終わりはホッとした雰囲気に

「だからお年玉は、おさつじゃなくて小銭を入れてもらうといいのよ~」

と言うと、「おさつしかもらってない!!」 と口々に言い始め

「それも銅貨だから、10円玉がいいのよ~」 と言うと

「えー」と言いつつ、納得していました。

そして、最後は さいとうしのぶさんの「あぶくたった」

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( ♪ あ~ぶくたった にえたった~にえたかどうだかたべてみよ)

この本、1年生のお話会でも使いました。わらべ唄だから、どこでも
使えますね。絵もかわいいし~

日曜日は、さいとうしのぶ さんのワークショップに行ってきます!
「自分の名前を入れた絵本」を作るそうです。

話はいくらでも作れそうですが、絵が苦手なので、私も娘もちょっと引き気味・・・
次男はたぶん、こういうのが得意かな

3年生の読み聞かせ
1.おもちのきもち
2.<語り>お年玉のはじまり
3.だれのかお?
4.あぶくたった
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by juntumai | 2012-01-17 08:44 | 図書ボラ | Comments(9)

かみつきヘビ

この前の科学遊びの流れで、3月にまた同じような企画を考えています。

科学あそびのお仲間さんに教えてもらって、紙ヘビを作ろうかと・・・・

紙ヘビは「かみつきヘビ」とも言いますが、こんなやつ

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指を入れると・・・・・

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あー!抜けない!

と、結構焦ります。引っ張っても抜けません。
(子供は本気で怖がります)

これは、平紐というもので作ります。
この前、何人かでお仲間さんに直接教えてもらったのですが、
器用な人は30分ほどで、私のような不器用人間は1時間以上かかりました(笑)

でも慣れれば、2,30分で出来ます。
実際、私も以前もらっていた紙ヘビを1回バラして、もう一度やってみたら
今度は30分で出来ました。
(不器用な私は、慣れるまでが人より時間かかるのです)

何度も失敗しながら完成して、とっても嬉しかったので
職員室に行ったついでに、教頭先生と教務主任の先生に見せびらかし
「ちょっと指にはめてみてください」
と、無理やりはめてもらったら・・・・・

男の人の指には細すぎた~~

教務主任の先生が、このヘビの柄を見て
「来年の干支に合わせたのですね」 

いや、来年の干支は辰ですよ~
これはヘビですよ、ヘビ!

きっとパッと目が、日本昔話のオープニングに出てくる龍を連想させるから?

ということで、龍にもヘビにも見える「かみつきヘビ」
2年間は流行らせることが出来そうです(笑)


これだけではちょっと物足りないかな?と思ったので、
他にもいろいろやってみようと・・・・・

「文字合わせカード」
(これもお仲間さんから教えてもらったのですが)

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裏返すと、↓ のようになっています
(1枚の紙で、真ん中だけ切り込みを入れてます)

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これを、こんなふうに合わせていくわけです。
(折り目以外の所は折ってはいけません)

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「みどり」、「むらさき」、「だいだい」が難しいです。

これをうちの子たちにやったら、上ふたりは「みどり」でつまづいていたのですが
なんと次男が、スイスイとクリアしていき

最後の「だいだい」だけ出来ませんでした。

でもすごーーい!やっぱり次男のように、見る力が強い子はこういうのが
得意なのでしょうか。

これは簡単に印刷して、人にすぐあげられますのでお勧めです。
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by juntumai | 2011-12-22 08:55 | 図書ボラ | Comments(8)

新規購入

25日まで、平和台公園の「オーガニックレストランsizen」の入り口前で
木城えほんの郷の「絵本フェア」が行われています。

私は、注文していた本を取りに月曜日にいって
(「目で見る数学」と他2冊)

そのついでに「あー、これも!」と思う本もキープしてもらいました。
(お金が足りなくなったので、取り置きしてもらったのです)

この1年、あっちこっちで使った、しりとりあそび「しろとくろ」 と
私がずっと前から頼んでいた「ぼくのおじいちゃんのかお」
(ハードカバーじゃないやつ)が何冊かあったようなのでそれと・・・・

こちら ↓

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同じ作家さんで、「ぴよーん」はよく知られていますが、その続編?というべき本

ぴよーんは、託児のときにとっても重宝しています。2,3歳児にはピッタリで。
何度も何度も、絵本に合わせて「びょーん」としてくれます。

この「うわーっ」は、小学生のほうがいけるかも・・・・・
いつかどこかで使ってみようと思っています。
(次男がさっそく気にいったようでした)

今回はこの取り置きしてもらっていた本たちのお金を払いに来ただけのつもりが

Mさんの巧みなお勧めによって、あらたに2冊購入。

そのひとつがこれ・・・・

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本の解説は、こちら

ちょうど、語りで「はなたれ小僧さま」を覚えたので、今年の冬の読み聞かせは
「鼻かぜ」でいってみようかと。

高学年や中学生に持っていこうかなあと思っています。
まともに読めるような雰囲気だったらね・・・・
(なんせまともに読めないクラスが多いから)

それにしても・・・・・今週だけで本代が約1万円

でも買う時は買わないと、絵本とか本というのは油断してると
すぐ絶版になるから

それにしても、今話題になっている「自炊」
あれはなんなんだーーーーと思った。
本が好きな人なら、絶対に考えそうにない発想だなあと。
(単に読むという行為だけでなく、本をめくる行為だとか、本を選ぶことが好き
だとか、そういう私のようなタイプには受けつけないかなあと)
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by juntumai | 2011-12-21 21:59 | 図書ボラ | Comments(2)