日々雑感

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カテゴリ:次男のこと( 25 )

いい夏だった

中学生になって、急激におしゃべりするようになった次男

実は1学期も色々ありました。
次男は一生懸命頑張ってるのに、周りの子が
色々ちょっかいを出して、つらい思いをしたことが何回かあって

でもそれは次男だけでなく、後で知ったことですが、支援級の子
たちそれぞれ色々あったみたい
(主に「いじめ問題」です)

やっぱり横の連携は必要だなあ・・・・と思った1学期でした。

渦中にあると、「うちの子だけなのかな」と孤独感に襲われがち
ですが(先生たちは、他の子もこういうことがありまして・・・などとは
絶対に言わないので)

そうではなく、他の子も似たような問題に巻き込まれていることが
多いのですね

みなそれぞれ忙しいので、なかなか連絡は取れませんが、
やはり何かあったらこちらからコンタクトを取ることも必要だな
と思ったことでした。

よくしゃべるようになった次男は、よく児童デイサービスのお友達の
ことを話すようになりました。
(その代わり、学校のクラスのことはあまり話しません)

次男の話を聞いてると、本当におもしろい

「へー、そうなんだー」と驚くやら、おかしいやら

そしてよく冷静に分析している

周りを本当によく見ているんだなあ と思います。
たぶん3番目の子ってそういうタイプが多いかも
上の子たちを見て育つので、妙に冷静で上手く
立ち回れるタイプ

この前、児童デイの人と定期な面談があったのですが
「Rくんは本当に自閉症なんでしょうか?」
みたいに言われたけれど

心を開いている人には次男は普通に見えるけれど、一般的に
見れば、まあフツーとは言えないよなあ(笑)

次男にとって部活動はかなりハードルが高いところだったので
(正直、私もこれ以上のストレスを増やすのは限界でしたから)
その代わり・・・・という気持ちが彼にあったのでしょう
自分から、週4で児童デイに行くと、早い段階から言い出しました。
(小学校のときは週3でした)

小学校の頃は、学校が終わったらすぐに帰りたい、帰って自分の
好きなことをしたい という気持ちが強かったようですが

中学になってからは、家に帰る前に他に寄るところがあることで
ワンクッション置いて、リフレッシュできているのでしょう
帰ってくると、ニコニコと機嫌がよく、いろんな話をしてくれた
1学期でした。
(その裏で、彼が実は学校で嫌な思いをしていることを
全く気がつかずにいたわけですが・・・・・)

夏休みはほぼ毎日、9時から5時まで児童デイに行っていて
宿題をするのが大変だったのですが
(児童デイでは宿題が出来ないので)
20日の登校日締切には、すべて間に合わせました。

そして「夏休みの一番の思い出」は、
児童デイで行った、綾のウオータースライダーだそうです。

それこそ何度も連れて行っている場所ですが、
お友達と一緒にすべると、こんなに楽しいんだ ということが
心底わかったようでした。
一緒にすべるといっても、それぞれがバラバラに
勝手にすべっているだけなのですが、同じ体験を仲間と
共有すること その楽しさがわかった というのが
大きな成長ですよね。

来年まではギリギリ、楽しめるかなあ・・・・・

中3は、進路のことが関わってくるので、また違う局面に
なるかもしれませんが

とにかく次男は「いい夏」でした。
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by juntumai | 2015-09-05 20:29 | 次男のこと | Comments(0)

感想文、うちの場合

夏休みが終わり、もはや時期を逸した感がありますが、宿題のことに
ついて。

実は次男は運良く?これまで小学校6年間「読書感想文」なる
宿題を出されたことがなく、私も「逃げ切れた」と思っていましたが・・・・

中学になって初めて出されました。
そういや、上の子たちだってあったっけ
でも上の子たちは勝手にやってたから、忘れてました。

(よく考えると感想文の宿題は小学校でもあったのですが、
必修ではなく、選択課題のひとつだったので
選ばなかっただけなのでした)

困ったのは本選び

創作物はまずムリ。
読んでるところを見たことがない
(うちには本がたくさんあるのに・・・・・)

歴史上の人物とかもあまりピンと来ない

ノンフィクションもダメ

ただひとつ、野球関係のことなら、どんなに難解な文章でも
熱心に読んでいる・・・・・

そんなわけで、「田中将大」にしました(笑)
全然難解でもなく、小学生向けの伝記もの ですけどね

読むには読んだけれど、どんなふうに書けばいいのやら

そこで、ワードを開いて、原稿用紙を呼び出し
次男に
「ほら、見て~ これにどんどん打ち込んでいけば?」
と見せたら、めっちゃ喜んで
早速なにやら、ガンガン打ち込んでおりました。

何をそんなに書いて(打って)いるのやら・・・・・・
と思っていたら、ほとんど本を丸写し
それを印刷したら20枚以上になりました

「どんなエピソードが印象に残った?」
「そのエピソードについて、どう思った?」
と聞きながら、ガンガン削っていき
修正をしながら、また印刷かけて・・・・・・
(修正も私はまごついているのですが、次男が
いつの間にか機能を駆使してあっという間に修正)

印刷したものを、手書きで清書させました。

この方法が一番スムーズにいきました。
でも来年も再来年も同じ宿題が出るから・・・・・

来年の本はどんなする?
松井秀喜?(笑)

マー君の場合は、あのハンカチ王子との決勝戦
延長でも決着つかずに翌日再試合になったあの決勝戦
あれがあったから、書きやすかったけれど・・・・・

松井も、4打席連続敬遠があったですね。
だから書きやすいかなー(笑)

甲子園といえば・・・・・・

今年の甲子園は豊作で、とてもおもしろかった!
U18も連日見ています。
それにしても甲子園にいけなかった子のほうが
イケメン率が高いね(笑)

しかし夏休みの宿題、とくに
・感想文 作文
・自由研究
は、完全にやっつけ仕事です。
「出せばOK」みたいな・・・・・デキ不出来は
求めない
(ちなみに今年の自由研究は、中学生の定番
「葉脈標本」でした。パイプ洗浄液を使う方法です)
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by juntumai | 2015-09-03 09:08 | 次男のこと | Comments(0)

幸あれ

本日、次男が中学の入学式でした。

それにしても寒かったー!!関東は雪が降ったみたいですね。

中学入学を迎えるこの日まで、不安でいっぱいの私。
特に3月中盤になってからは、眠れない日々が続きました
(といっても寝付きは早いんだけど、夜中に目が覚めると最悪。
悪いことばかり考えちゃってねー)

小学校の支援級の先生にも色々尽力していただき、
中学校の先生とも数回打ち合わせして

それでも当初聞いていた通りにはならず、直前でひっくり返される
結果ともなりましたが・・・・・

どうにかこうにか入学式を迎えました。

あとは腹を据えて、次男が慣れるのをじっと見守るのみです。

たぶんこの1ヶ月は、シュミレーション好きな次男は
あれこれと目を通し、自分なりにシュミレーションを繰り返し
自分なりに適応しようと最大限の努力をしていくことでしょう(涙)

私は色々フォローしつつ、きたる「五月病」に備え、支援体制を
陰ながら根回ししていくこと
これに尽きるかなー!
親って大変だなー(笑)


*******

ところで小学校の卒業式の前日、次男はまさかの高熱を出し
卒業式出席もあやぶまれ・・・・

インフルエンザではなかったので、高熱のまま
卒業証書授与のあと、すぐ退出しました。

でもそれがかえってよかったかも・・・・・
卒業式の直前に支援学級に行って、先生や子供たちと
お別れができたし、写真もいっぱい撮れたし。
交流クラスの先生も降りてきてくれて、写真を撮りながら
次男を見て涙を流しているので、ちょっと「あれ?」と
思ったら・・・・・
交流級の先生も転任されることが後日わかりました。
(本当に素晴らしい先生でした。この1年は安心して
お任せできました)

支援級の先生は、本当に最後の最後までお世話になり、
入学式後は小学校に行って、先生たちに制服姿を見せに行く
という恒例行事?があるのですが

支援級の先生たち3人とも、次男を見て抱きついてくれました。
立派になったねー!と感激してくれました。

次男は本当にいろんな人に恵まれていますね。
今後も次男が幸せであることを心から祈ってます。
(もちろん長男も長女もね!)
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by juntumai | 2015-04-08 19:38 | 次男のこと | Comments(6)

発達検査

次男の中学進学にあたり、ウィスクを受けさせました。

前回受けたのは次男が3年生のとき
その時の数値と比べると、格段に良くなっていて
発達障害特有の凸凹がなくなっていました。

検査に立ち合った先生にも
「これだけ伸びた子は、過去に例がないほどです」
と言われ

通常学級で充分やっていけること

療育手帳はもちろん取れないこと

高校も普通に行ってください

という診断でした。

普通の親御さんなら喜ぶべき判定なのでしょうが・・・・・

私は正直、見放されたような気持ちになりました。

数値上では支障ないと出ていても、現実生活ではやはり生きにくさ
みたいなものを感じているし、口数が極端に少ないタイプの次男は
自己アピール全盛の今の時代には全く不利だろうし
(「男は黙ってサッポロビール」(←古すぎ)の時代だったら
良かったのかもしれないけれど)

高校も、受験まではできるレベルになるかもしれないけれど
その先の高校生活はまた別だし・・・・・

でもそんなこと言っていたらキリがないのかなー

あれこれ悩むよりも、ここまで伸びた次男の頑張りと
可能性を素直に認めて、この先も要所要所で支援を
考えながら、前へ進んでいくしかないのかなーと

親ならそう思って当たり前のことなのでしょうが、
改めてそう思いました。

あの、どうにもならなかった時代、療育園に入りたての頃
療育園の園長先生が
「Rさんは最初だけしっかり指導すれば、あとは
普通学級で立派にやっていけますよ」
と言ってくれて・・・・・

その時は全く信じられなかったし、実際小学校に入学した直後は
本当に大変で絶望したこともあったけれど・・・・・・

それでも状況に慣れれば、あとはスムーズにやってきた次男。

ついに6年生の現在は、ほぼすべてを通常学級で過ごしています。

中学はまた逆戻りになると思うけれど、
それは私は後退とは思ってないし、成長する上で必要なことと
思っています。

とにかく今は、今まで関わってくれた全ての人に感謝しています。
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by juntumai | 2015-02-20 20:46 | 次男のこと | Comments(2)

ありがとう修学旅行

次男が修学旅行に行ってきました。

去年の宿泊学習では、笑顔もなく、日程をこなすだけで精一杯
でしたが・・・・

今年は行く前から色々楽しみにしていて、自分でインターネットで
事前に色々調べて準備万端!

支援級の先生も、後ろ髪引かれる思いだったそうですが
「他の子を捨てて、私はR君に付いていきます!」と言ってくれて

あまりに気の毒なので、次男に

「先生がついていかなくてもいいんじゃない?
僕は大丈夫ですって言えば?」 と言ったら

だまーーーーってしまったので
「やっぱり付いていって欲しいんだ」
と改めて思った次第。

自分ひとりでも大丈夫かもしれないけれど、やっぱり
後ろを振り返ったときに先生がいてくれたら安心できる・・・・
という感じなのでしょう。

事実、そのとおりになったようです。

だいたいはだいじょうぶだけれど、不安になったときに
先生を探しているような感じだったので、「いつも視界の隅に
入るように行動していました」
と先生。

そういうわけで、自信をもって安心して色々行動できたようです。

何よりも先生が嬉しく思ってくれたのは、自分で友達に
色々聞いていたこと
(これがなかなか出来なかった6年間でした)

友達に誘われて?お部屋で悪さをした時も
怖い男の先生の前で、しどろもどろになりながらも
言い訳できていること

そんなことに、支援級の先生と交流級の先生で
成長を感じてくれたそうです。
(家でもしょっちゅう、最もらしい言い訳をしていますが
私も怒りながらも内心は「口ごたえできるようになったんだ」
と嬉しく思いながら怒ってます 笑)

最終日は絶叫系アトラクション満載のテーマパークでした。
実はこれが一番心配だったのです。
なぜかというと、今年から事前にグループ分けされて
次男のグループは絶叫系大好き人間ばかり・・・・

絶叫系、長男も長女もダメです。
パパもダメ。
私は出産してからダメ

そんな家族なので、いままで絶叫系アトラクションなど経験させたことが
なかったんです(宮崎ではそんなのないし~)

(余談ですが、長男は大学の友達と富士急ハイランドにいったが
何も乗らなかったという・・・・・・まさにヘタレ男です)

経験したことないものはただでさえ怖いのに・・・・だけど友達が
乗るといったら自分も乗らなきゃ と思っているのが心配で・・・

「みんなが乗っても、乗りたくなかったら出口で待っていればいいんだよ」
とか
「もしダメだったら、先生とお土産買いに行けばいいんだよ」
とか

色々事前にいいましたが、本人はテーマパークの動画を事前に見て
楽しみ半分不安半分。でも乗りたい気持ちのほうがちょっと強い
ってとこかな

結果、かなり乗りました!!
すごい、チャレンジャー!!

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(支援級の先生が撮ってくれた写真)

あれだけ乗りたがっていた恐竜のコースターは、直前の立ち乗りコースター体験で疲れたのか
乗らずに出口へ・・・・

自分だけ乗らないのか とがっくりしていたそうですが、
同じグループのもうひとりの子も出口に
いたので、自分から
「○○くんも、乗らないの?」と話しかけ
さらに降りてきた子に「どうだった?と聞くと、
「さっきのよりはスピードが遅かったから、R君も大丈夫だと思うよ。
もう1回乗ろうか?」とみんなが言ってくれたので喜んで乗りに行ったら

・・・・降りてきたとき、次男、無表情(レポより) 笑

(レポートを読むと、成功体験は私に嬉しそうに話していますが
ダメだったことや、怒られたことは全く話してません。
そりゃそうだよね。子供はみんなそうだ~)

レポートの最後の先生の言葉

「私が一緒に行かなくても、Rくんはちゃんとやれたと思います。
でもこんなに頑張っているR君の姿を見せてもらえて本当に嬉しかった。
Rくんと一緒に修学旅行に行けて幸せでした。ありがとう」

に、涙涙でした・・・・・

6年間の総決算の修学旅行が、楽しい思い出で本当によかった。

皆さんにありがとうございます という気持ちです。
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by juntumai | 2014-11-22 19:24 | 次男のこと | Comments(4)

中学のオープンスクール

夏休み中に6年生に向けて、校区内の中学のオープンスクールがありました。

私は次男の教育相談もあるので、お休みを取って朝から見学していました。

親の見学もOKなのですが、見に来てる人は本当に少なくて・・・・・

普段よりもオシャレな格好をした5、6年生の先生ばかりでした(笑)
(OL風なファッションで誰だかわからなかったわ~みたいな)

実は色んな意味で憂鬱だった中学のオープンスクールでしたが
教育相談でその憂鬱が吹っ飛びました。

次男の支援級の先生2人と、私、中学の情緒学級の先生と4人で
1時間ほど話しましたが、色々具体的なことが聞けて、不安な部分が
少なくなったような気がします。

それもこれも、娘が在学してるので具体的な中学生活を私自身が
把握できていること
小学校支援級OBが何人かいて支援級の様子もよく聞いていること
(逆に、それだからこそ色んな意味で不安だったのですが・・・・)

通常級、支援級での活動を含めて
突っ込んだ質問がしやすかったからかなあと思います。

小学校の支援級の先生は、教育カリキュラム上の質問を色々してくれて
かつ次男の特徴も話してくれて、私が知らない観点でのことを問いかけて
くれていました。

入ってからも色々本当に大変だとは思いますが、いくらか不安感が薄れた
ところで、体験授業を見学

2年前の娘のときとは違って、各科目楽しい授業が色々計画されていました。

次男は英語を体験したのですが、「買い物ゲーム」の形式を取っていて
英語科の先生全員と、ボランティアの中学生何人かでフォローしてくれて
次男も本当に楽しそうに参加できていました。

ボランティアの中学生の中に、長女の知り合いが何人かいて
その子たちが次男の面倒をよく見てくれていました。

その後は部活動紹介。

長女は弓道部で道着を着て参加
各部5分という時間制限がありましたが、小学校の先生(長女の担任だった先生)
と、「あの子、何君ですよね?」 「あ、何ちゃんが出てる!」と盛り上がりながら
楽しく見ていました。

そんなわけで、行く前は気が重かったオープンスクールでしたが
次男共々、「楽しかったね」と言えて本当によかったです。

とにかく長女には感謝しています。
長女が在学してくれてて本当によかった・・・・

彼女も小学校のころは弟が支援級ということで
色々周囲から言われて、辛かったこともあったけれど
今となっては
「私が守ってあげるから」などと言い出しているので・・・・

しかも「弓道部に入りなよ」とまで言ってるという・・・・

でも1日でコロコロと浮き沈みの激しい年齢なので
来年はどう思ってるか全然わかりませんけどね~(笑)
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by juntumai | 2014-09-06 19:15 | 次男のこと | Comments(2)

スーパーティーチャー

GWの谷間の4月の月末、支援学校のスーパーティーチャーA先生が
次男の支援級で講演してくださるということで、急遽半休をもらって
出席しました(半休、取りにくかった~取っても全然OKと言われたものの
あちこちに挨拶しなきゃならないので・・・・ま、仕方ないことですが)

宮崎で一番忙しいA先生の講演を、家庭教育学級で聞かれた方も
多いと思います(宮崎の人は)

私自身は、長男が中2の時に聞いて以来なのですが、その時の話と
若干カブる部分はあったものの、さらにパワーアップした内容になって
いました。

支援級の保護者向けだったので、一般保護者向けの講演内容と
また違うと思うのですが、「これは先生方に聞いてもらいたいなあ」
と思ったことでした。

せっかくおよびするならば、職員室でやってもらったら良かったんじゃ
なかろうか(私たちも職員室に行くから)

一番困ってる?のは、本人と周りにいる先生たちだから・・・・・
親はね、家での姿しか見てないから。
家での彼らと学校での彼らは、やっぱり全然違うと思った方がいい。
(もちろんうちの子も含めて)
なので、1日の大半を過ごす学校で、一番関わることになる先生たちに
聞いて欲しかった・・・・と思います。

支援学校は県立学校なので、A先生は公立高校の要請を受けて
入るケースが多いそうで

具体的実例が、すべて某公立高校の某学科の子たちの話
(やっぱ、多いんだな~)
この子たちの話が一番興味深く、面白かった(といっては失礼だが)ので
ここで書きたいけれど・・・・・宮崎は狭いのでやめておきます(笑)
その話を、夫や義母やいろんな人に話してるけれど、みんなすごく
興味深く聞いてくれてます。

他にも、「手帳を持たない子たちのクラスを作った高校」の話を
ちょっとしていたので・・・・

あとの質問コーナーのときに「先生、その高校ってどこですか?」
と聞いたら、日南学園だった。
やっぱ、私立だよねそういう取り組みは。

A先生、もっとその話をしたがっていたのですが、ほかにも色々
話すことがあるので、また次の機会に・・・・ということでした。
(たぶん、その機会はないだろう。超超忙しい方なので)

何が驚いたかって、支援級の親向け・・・と言われて来たものの
支援級の親以外の人が多かった!
具体的に質問してるのも支援級の親以外の人ばかり。
支援級の親は、もうそういう段階を通り越してる人ばかりなので(笑)
A先生の一言一句に大笑いしていました(わかる、わかる~って)

翌日の連絡帳に、「昨日のお話を聞いていて、私は次男のことよりも
長男のことに思いを馳せていました。

彼を一人にして本当によかったのだろうか・・・・
でも、曲がりなりにもひとりで頑張っているので、それでもう充分だと
思うことにします。」

と書きました。すると支援級の先生も「私も娘のことが頭に浮かびました」
との返信。先生の娘さんも色々あって、まだ社会に出てなくて、大学院で
先生いわく「そんなテーマの勉強したって仕方ないけどね」という研究をしている
そうです。

「曲がりなりにもひとりで頑張る息子」に仕送りしようと残高見たら
5月3日の時点でわずか300円!!
この連休中、どうしていたんだろう・・・・とかわいそうに思って
1万円多く振り込んでやったら、礼の電話もメールもなくて

あとで電話したら、「ああ、貯金取り崩してなんとかやってたよ~」
とのことでした。

やっぱり甘かったかな、私が・・・・・
仕送りをプラスするのはもうやめよう と心に誓ったのでした。
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by juntumai | 2014-05-10 09:51 | 次男のこと | Comments(0)

今年もなかよし発表会の季節がやってきた

先日、市内の小中学校特別支援級の発表会がありました。

今年は果敢にも(笑)、音楽劇にチャレンジするということで
去年それを聞いたときは、「先生、チャレンジャーやな」と
他人事のように思っていたのですが・・・・・

なんと、次男が主役に立候補

うちの家族たちは全員、実は「隠れエンターテイナー」の
血が流れているので、「大役」ついてもそんなに心配はしてませんでした。
たぶん、堂々と演ってくれるんだろうなと。

やっぱり次男も「隠れエンターテイナー」だった(笑)

実に堂々と演じておりました。
ばんざーい!\(^o^)/

セリフの量も当然のことながら、とても多いのですが
覚えるのは得意なので、人のセリフまで覚えていたことでしょう
家では全く練習しなかったのでわかりませんが・・・・

今年度は色々辛いことも重なり、次男もだいぶ自信をなくしていた1年
だったのですが

堂々と立派にやり遂げることが出来て、本当によかったと思いました。
相変わらず普段は口数も少なく、自分が気が向いたときしかおしゃべり
しませんが、舞台ではキラキラと輝いていましたよ~

発表会の数日前、また色々ありまして・・・・

ついに私は校長室に乗り込み、校長先生とサシで30分くらい
お話しました。

・・・・・なんて書くと、モンスターなんちゃらみたいですが
実際は、役員の文書印刷がてら、校長室をチラっとのぞいたら
校長先生がいらしたので
「せんせい、今、お時間ありますか?」と声をかけたら
「どうぞどうぞ~」 みたいな感じだったので、そのままあがりこんで
おしゃべりしました・・・・・・的な感じです。

今年度は支援級の先生を通じて、校長先生も次男の周りで
起こった出来事をご存知だったので、私も話しやすかったこともあり

それでも、校長先生に話したところでどうにかなるものでもないのですが、
「話した」という既成事実が出来て、良かったんじゃないかと思います。

私は校長先生の考えも知って安心したので、引き続き今までどおりに
支援級と交流級の先生にお任せして、次男を見守ろうと思いました。

(校長先生は、役員の集まりで見る私と、次男とが一瞬結びつかなかった
ようで・・・・・最初、「Rのことでお世話かけてます」と言ったら、
「ああ、(あなた)R君のお母さんなのですね!」と言っていたのが、
ちょっと笑えました)

そんなこともあってか、発表会を見に来た校長先生が
「R君、とても上手でしたね!!」と声をかけてくれました。
支援級の他の子は「こうちょうせんせーい!」と我先に話しかけるのですが
うちの次男は全く話しかけようとしないので、あのおとなしいR君が!
と思ったんじゃないかな、きっと(笑)

長男の数々のレジェンド(別名、悪目立ち)
長女の「いうことを聞かないネズミ」役と、何かの劇のやまんば役

・・・に引き続き、「舞台の上とマイクの前では人が変わる」我が家の
DNAが、次男にもしっかり組み込まれているのを毎年、この発表会で
感じることが出来るのでした。

来年で最後か~
つまんないなあ・・・・・
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by juntumai | 2014-02-21 09:41 | 次男のこと | Comments(0)

進路

先日、支援学級OBの会なるものを企画してくれて
(というか、ただの飲み会なんだけど~笑)
ふたつ返事で参加してきました。

会の趣旨は、「中学校生活について」だったのですが
集まったメンバーが中学校の支援クラスに入れている人たち
(中1、中2母)だったので、話は自然と高校進学のことになり・・・・・

やっぱり普通に高校に行くのは難しいのかなあ・・・・と
皆さんの話を聞いてて思いました。

もちろんその子に応じた状況はあるけれど、うちの次男と
似たタイプのお子さんも
「高校は支援学校を考えている」 とのことで・・・・・

やっぱり前に習った単元を覚えているのが難しい

定期テストではほとんどビリに近い

公立高校は支援体制がないし、私立も微妙な感じ・・・・・
(もちろんその子に応じた事情で違うのでしょうけれど)

これだったら療育手帳をとって、支援学校に行ったほうがいいのでは?
と思い、見学にいって本人に「どうする?」と聞いてみると

「ちょっと考えさせて下さい」 と言ったとか・・・・・
(その子もどっちかというと、作業系の支援学校よりも普通の
勉強が出来る高校のほうが向いてそうだしね・・・・)

うちも、中学生活をどう過ごすか よりも、先先の進路に頭を悩ませそうです。

でもその前に長女が心配だわ~ 努力はしてるが、やり方が悪いのか
成績はパッとせず、このままだといわゆる「4校」は入れないかなあ・・・・

「4校」に入ったとしても、あの厳しい高校生活に耐えられるとは
思えないし・・・・・きっとそういうのに耐えられる子じゃないと受からないんだろうな
と、長男たちを見てて思います。
(「耐える」というのは、頑張ってついて行くか、「まあこれくらいでいいや」と
適当に手を抜ける精神力があるのもまた「耐える」うち)

となると、最近「塾に行きたい」などと言い出したが、塾代につぎ込むよりも
私立代に取っておいたほうがいいのかなあ・・・・・

と、思ったので

私も数学だけは面倒見ることにしました(笑)

この私が、数学を面倒みることになろうとは!!

中学・高校と数学で泣いてばかりいた私が、まさか我が子に数学を
教えることになるとは!

(でも今はネットがあるから心強い)

長男はともかく、長女も小学校の宿題すら見てなかったので
反省しています。
やっぱり次男のようにちゃんと見てやればよかった・・・・・
次男の宿題プリントをマル付けしてるからわかるけど、中学でやることは
小学校で習ったことが基礎になっているので・・・・・

ところで、飲み会のお店は、人気店の「Nijiya」でした。
一度お昼に行って以来、予約してなきゃ絶対に入れないということで
久しぶり&夜は初めて!

お料理もおいしいし、何よりもお酒の種類が多くて
(ノンアルの種類も多い)
本当に女子会にピッタリですが・・・・・

このメンバーはビールばっかり頼んでるから関係なかったかも(笑)
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by juntumai | 2013-11-27 08:47 | 次男のこと | Comments(2)

色々ありました

台風が近づいていて、小学校は臨時休校、中学は自宅待機。
「お子さんたちが休みなら、休んでいいですよ(欠勤扱いだけど)」
と職場の人に言われたので、わたしも久々家にいます。

この仕事を始めて、早いもので残り1週間となりました。

重なるときは重なるもので・・・・・(来ないときは全然来ないのですが)

この1ヶ月のあいだに、登録をかけていたところから次々と
「来月から来てくれませんか?」と連絡があり、
色々迷った結果、「本命」に決めました。

でもその「本命」も一応、3月まで。
その後、更新できるかどうかはわかりませんが・・・・・

給料的には他のところがいいのですが、子供の夏休みを考えると
少しでも時間が短くて、月実働日も少ないところがいいかなー
になってしまいますね~

やっぱり子供が小学生のうちは、長期休みがネックです。
普段は良くても、あの長い夏休みを思うと二の足踏んでしまいます。
冬休みや春休みくらいの短さだったら、まだいいんだけどなあ・・・・・


*****


この3週間の間に、次男に色々ありました。

夜、先生から電話がかかってきて

「お母さん、見ました?」 

何を?

と思って聞くと、次男が自分の名前の下に
「しょうがい者」 と書いていた ということ・・・・・

先生が驚いて、本人に聞くと

「友達が僕のことをそう呼ぶから」

驚いた先生は、すぐに交流級の先生にそれを伝えて・・・・・

それから色々ありました。

支援級の先生を交えて、クラスで
「障害について」
のお話をしてもらいました。

いつかは来る と思っていたのですが、ついに来た(このタイミングで)

と、私は感じています。

やっぱり避けて通れないですね・・・・・・

救われたのは、同じ自閉症の子供がいるお母さん

今年、妹さんが次男と同じクラスなので、彼女から声をかけてきてくれて
私の思いを色々代弁してくれました。

やっぱり私は私で、こうやって周りに理解者を増やしていくことが必要なんだな
と改めて感じました。

次男に対しては、今までもそうでしたが

「苦手なことや不得意なことがあるかもしれないけれど、それ以上に得意なことや
頑張っているところがたくさんあるから、胸を張って、自信をもって生きていこう」

ということを、繰り返し言っていこうと思っています。
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by juntumai | 2013-06-21 07:54 | 次男のこと | Comments(2)