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カテゴリ:読んだ本( 41 )

出てたのね・・・

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ガラスの仮面、文庫版27巻がいつのまにか出ていました。
これは本ちゃんでいくと49巻ですかね?ネットでネタバレ&ツッコミを散々見ていたので、
すでに読んだ気になっていた内容でした。

それでもやっぱり「絵」として見ると、紫織さんの病みっぷりがかなり衝撃的です。
あんなふうになっちゃって、結婚したって元には戻らんと思うよー 
と、ダンナと言っていたところでした。

ツッコミさんたちも何年か前に書かれてましたが、
紅天女、すでにどーでもええわ!(亜弓さんでええやん、もう)

それよか真澄さま&聖さんの行く末が心配・・・・
私の大予想がどうか当たりませんように
(でもいやーなフラグがちょこちょこ立ってて嫌だよ~)

「私が紫のバラの人だと言えば、マヤ様は私を愛するでしょう」

「そんなことしたら、俺はお前を殺す」

このシーンがキュンキュンでした

ああ、少女漫画だわ~~(紅天女、ホントいらない)


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by juntumai | 2016-10-14 21:58 | 読んだ本

金森さんって・・・

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東野圭吾の2大シリーズといえば、ガリレオと加賀恭一郎
思い入れ強いのは、加賀恭一郎のほうかな
でも加賀役が阿部寛というのは、違うと思う・・・
「新参者」がドラマ化されて、加賀恭一郎が阿部寛というのが最後まで私の中ではしっくりこなかった
実は今でもしっくりこない
私の中での加賀恭一郎は、顔が四角い人(笑)
たぶん原作にはどこにも四角い顔とは書かれていないと思う。
でも私の中のイメージは四角い顔の人
誰がやったらしっくりくるのかわからないけれど、
いつからかおそらく「麒麟の翼」からでしょうが、
小説の中の加賀さんも無理やり(?)阿部寛に合わせてきた感があります。

ガリレオを読むとき、例えばまだ映像化されていない「禁断の魔術」
これなんかは、福山さんをイメージして読んでいる自覚があります。
でも「麒麟の翼」も「祈りの幕が下りる時」も、阿部寛のイメージは全くわかなかった

過去の作品、特に映像化された「新参者」「赤い指」「眠りの森」を
読み返しても、阿部寛は浮かんでこなかった・・・・・
やっぱり加賀恭一郎は阿部ちゃんではないのだと私は思います

阿部寛は個人的にも好きな俳優さんだけれども、加賀恭一郎とは違う!
長年の加賀恭一郎ファンの端くれとして、これは声を大にして言いたかった(笑)

さて、この作品を読んだ感想は

東野さんは原発が生涯のテーマなんだなということ
そして、金森登紀子さんが、そんな若い人とは思わなんだ!

これまでの作品のどこにそんな若い人だいう描写がでてきたっけ??
どっちかというと、おばちゃんをイメージしてたんだが・・・・
実はアラサーだったらしい(驚)

これは、東野センセが方向転換したとしか思えないわと思った私は
「麒麟の翼」を読み返してみた
やっぱり麒麟の翼でもおばちゃんのイメージ・・・

これは「赤い指」まで読み返さなければならないってことですかね
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by juntumai | 2016-09-24 19:30 | 読んだ本

しゃぼん玉

宮崎の椎葉を舞台にして、来春公開されるという映画
「しゃぼん玉」
原作は本当に薄い文庫本で、昼前に買って夕方前には
読み終えたのですが・・・・
果てしない感動と、号泣(涙ぼろぼろ)
でもこれって、私が宮崎県民だから?
椎葉の現状を多少なりとも知っているから?
全然関係ない人が読んでも、同じように感動してくれるの
かしら・・・・

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きっと私と「同じように」は感動しないと思うけれど
一般的に考えて、やっぱり泣けると思います。

ただ私はいろいろ複雑でした。

多少なりとも限界集落・・・いえ、今は「いきいき集落」
と呼ぶのですよね。
過疎の村の現状は、都会で暮らす人よりかはわかるつもりで
います。

田舎の人が純粋に「いい人」かというとそうではないしね。
「しゃぼん玉」でも、読む人によっては
例えば私のような読者は、全面的に「いい人」ではなく
「したたかさ」のようなものを随所に感じました。

主人公の正体をある程度想像はしてたよね
「こんな田舎に住み着くのは訳ありだよな」とか
カタギではないかもなーとかね

村人たちグルになって
「スマさんちの孫」ということにしておけー
みたいな気持ちは、多少なりともあったよね とか
(田舎の人を見くびったらアカンよー)

根は排他的
でも村の現状を考えてみたら
「来るもの拒まず、されど、去る者追わず」

基本、みんなこのスタンスですよね
村の人たちは、きっとね

そういうことを薄々気が付いているうえで
最後はやっぱり号泣でした。

みんな誰かに自分のこと、認めてもらいたいんだよね・・・

親は子供を意識的にでも認めてやることを
繰り返さないとダメなんだな

ということもよくわかりました。

そしてそれを口に出して、しょっちゅう言わんと
ダメなのかなー
今の子は特にね

来春といわず、今やって欲しい映画です
(来春なんて・・・・きっと私が冷めちゃってるわ)
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by juntumai | 2016-05-05 19:35 | 読んだ本

仮面病棟って・・・

最近の本屋(といっても私が行くのは某Tと、Mだけですが)
は、売れ筋ランキングで棚を構成しているみたいで

確かこの本は文庫本ランキング第3位くらいだったかなあ・・・
(相変わらずの人気は湊かなえ。でも私は本能的に避けていて
1作も読んでないです。こと本に限っては女性作家とは相性悪し)

「仮面病棟」
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これだったら1冊だけ(上下巻ではなく)
600円くらいの出費で済むから・・・
という、ショボい理由で買って読んだ本
(Tは何も買わないと駐車料金が取られるから・・・という
さらにショボい理由で)

これ読んだときに冒頭から前半にかけての印象が、
文庫本あとがきでも触れている
某人気作家の某作品を連想したこと
(あとがきでは、その作品は伏せていましたが
1990年に出版ということで、たぶん私が
思っている作品と同じかなーと思いました)

その上さらに・・・

なぜこの事件が起きたか・・・という最重要なネタが
タイミング悪いことに、同じ文庫本ベストテン10位以内
の棚にある本とカブっているために、容易に想像できてしまうこと

ということで、なんだか中途半端感極まりない本に
なってしまったなあ 気の毒だなあ・・・・と私は思いました。

やっぱり人気作家になるかどうかは、ちょっとのところで
差が出ますね・・・・難しいね
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by juntumai | 2016-02-18 20:32 | 読んだ本

さよならドビュッシー

何年か前のこのミスで話題になっていた
「さよならドビュッシー」
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春に東出君主演でドラマ化されるらしく、店頭に積まれていました。

ミステリー好きな人には、主人公を狙う犯人は誰なのか
はたまた最後のオチとかも予測ついちゃうかもしれないけれど
(たぶん、最初の設定で・・・)

音楽小説としてだけでも、かなりすごいと思います。
「のだめ」っぽいけれど、のだめは漫画。
これは小説だから、当たり前だけど文章オンリー
なのに、ここまで「音楽」が表現できるなんて
すごい!(「のだめ」もすごいけれど)

橋本愛ちゃんとピアニストの清塚信也さんで映画化されている
ようですが、東出君のドラマ化も楽しみです
(連ドラでなはく、スペシャルドラマらしいです)
オチはわかっちゃってるけれど、登場人物たちが
ピアノに向き合う姿は映像で見てみたいと思います。

ピアノといえば、これ読んでから、我が家の電子ピアノに
内蔵されている「月の光」や「アラベスク1番」を聴き
ユーチューブで名ピアニストたちの演奏を見ました。
(あと「黒鍵」とか、「皇帝」とか、超絶技巧マゼッパとか)

さらに本屋で、「おやすみラフマニノフ」
「さよならドビュッシー前奏曲」を探しましたが
1軒目はなく、別の本屋には古びた感じで
1冊づつ置いてあり・・・・・
ドラマ化の前にまた増刷されないでしょうか
(今もネットで買えるんですけどね・・・・)

ついでに言うとこの前紹介した池井戸潤の
「空飛ぶタイヤ」も違う出版社が
上下巻ではなく1巻にまとめて発売。
文庫本ランキング10位以内に入っています。
1000円じゃ、もはや文庫本価格では
ないけれど、上下わけて買っても1000円超えるしね~

本も高くなりましたね。
わたしみたいな活字中毒は、やっぱり中古を買うべき
なんだろうけれど・・・・
中古の本ってなんか苦手なので(ついでに図書館の本も)
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by juntumai | 2016-02-15 09:42 | 読んだ本

わたしを離さないで

ドラマの影響で話題作となっている「わたしを離さないで」

ドラマは「コウノドリ」の続きで録画していたのですが
娘に消され(涙)、まとめてネットで鑑賞。

3話見た時点で、原作を購入し読みました。

ドラマが意図的にセピアグレーな色彩で作られていて
「提供」のリアルシーンやら、脱走した子に対する
描写やらなんやら・・・・・

そのイメージで読むと、いい意味で裏切られたような
(そうでもないか?)

一言でいうと、「青春小説やな」と思います。

それは原作者のイシグロ氏も言っていて
「限られた中での人間模様を描きたかった」

まさにその一言だと思います。

だって、もし「提供」とか〇〇〇〇とか 

それをとっかかりにしなければ、積極的に手にとって
読むような本ではないかと思われます。現に私も
ドラマを見てから本を買いに行きました。

限られた時間 を作り出すことに対して、小説的に
ものすごく成功していますが、そこに対して
モラルを問うたりすることは(原作だけで見たら)
意味のないこと・・・・

それでもドラマ的にはそのところを重く取り扱う
のでしょう。
第1話の冒頭シーンにそれが表れていました。

さらに、原作ファン(ドラマ化される前に読んでいた人)
にとっては、「三角関係を重点に置く作りになりそうなので
ドラマ化は反対」
という意見も大いにうなずけるなあ・・・・
現にドラマはすでに三角関係が主流。

綾瀬はるかは「忍耐の人」みたく描かれているけれど
原作のキャスは「肉食系女子」だもの

(わたしを離さないで)の原作を読んで、〇〇〇〇を
扱ったという点で共通している、東野圭吾さんの「分身」
をもう一度読んでみようかなーと思いました。
(それこそ前エントリーであげている「携帯前」の話で
もどかしくて読むのが億劫になる本なんですが)

でも「わたしを離さないで」は〇〇〇〇が主題ではないからねー
(ネットで仕入れた知識によると主題ではなく「ギミック」
というべきみたい)

自分の周りのことと、全く違う次元の話・・・という
設定なので、エンターテインメントとして成り立つのでしょう

ということを、強く思った原作でした。
そこのところのアイディアは脱帽モノだと思います。
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by juntumai | 2016-02-04 19:31 | 読んだ本

息子が置いていった本と私が好きな本

息子が置いていった本は「女囮捜査官シリーズ」だったのですが
これって、とっくの昔に土曜ワイド劇場「おとり捜査官 北見志穂」
シリーズ、松下由樹主演 で映像化されているのですね~

しかも原作はわずか5巻なのに、なんとテレビでは19作も続いて
いるのですね!!
しかも袴田刑事役の蟹江敬三は亡くなっているのに
新たな相棒として水野美紀を投入してるとは・・・・
全然知らなかったわ~

確か土曜ワイド劇場は、月曜日に月9やスマスマを
つぶして宮崎でも毎週放映されているはずなのに・・・
(20年以上宮崎で暮らしているのに気が付かなかった
です)

いま2巻まで読みましたが、残り3巻たぶん一気読みでしょう。
初めはあまり合わないと思っていたのですが、1巻の終わりから
グイっときてしまいました。

山田正紀は、息子が置いていった本の中で
「ブラックスワン」があって、私はそれしか読んでないのですが
これもおもしろかったです。
昭和な人たちにおススメ

昨年末ごろ、赤木かん子さんの講演会のお手伝いをしたのですが
かん子さんいわく
「1995年以前の小説は現代古典」

なぜなら1995年、ウインドウズ95が発売されたから・・・・
そこから一気に世界は変わった
インターネットの普及、携帯電話が主流になり
その結果、携帯電話がない時代の小説はもどかしさを
感じて読めなくなってしまった・・・
(一つ前の時代が人は一番古く感じてしまうので)

その点、赤川次郎は先見の明があった
なぜかというと、彼は古くなりそうなのは自分の作品から
一切排除してて、電話でさえ出てこない

女性を表す形容詞はすべて、「美人でないがかわいらしい」
(それってすべての女性に当てはまるよねーと、かん子さんは
言っていました)
逆に西村京太郎は女性を現すのに「美人」というフレーズを多用する
からおじさんなんだとか・・・・・

(でも赤川次郎も西村京太郎も、いまや買ってまで読む人は
いるんだろうか??たぶん二人とも「図書館で借りる本」の
人たちだよねきっと、)

そんなかん子さんの言葉ひとつひとつに、「だよね~」と
うなずいていた私でしたが・・・・

その点、東野圭吾はすごい

彼はそんな時代の変化を見事に習得して(またそれ以上の先進さで)
違和感なく付いていっている人ですが

「ナミヤ雑貨店の奇跡」
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これは、昭和と平成、現代古典と現代小説を違和感なく結ぶ
時間軸的にお手本になる作品かなーと思います。
そして感動的だしね!!
なにより、かん子さんが言っていた
「書簡文形式の小説はもう作れない」までもクリア。
全然わざとらしくない!!
この小説は「手紙」が主人公なのですが、それが
見事に、このSNS全盛時代にも違和感を感じさせない
(東野圭吾は手紙が好きですよねー。もろ「手紙」という
小説もあるくらいだし・・・・「手紙」は重すぎて
1度しか読んでないですが)

東野圭吾、すごいなー
あなどれんな、昔から、
やっぱ、理系男子は最強やね

しかも感動要素てんこ盛りで、
2章なんか、涙涙涙・・・だったなー

(ちなみにこれは息子が置いていった本ではなく、
私が買いました)
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by juntumai | 2016-01-22 20:29 | 読んだ本

空飛ぶタイヤ

帰省した息子が、
「下町ロケットより空飛ぶタイヤのほうがおもしろいよ」

と言うので、すぐ買った「空飛ぶタイヤ」
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池井戸潤小説の王道

窮地に立たされた中小企業→大手企業からの妨害→銀行からは融資引き上げ→
捨てる神あらば拾う神あり→裁判沙汰になるが有能な弁護士がつく→
さまざまな苦労を経て大手に一泡ふかし→結果、大勝利

この流れはわかってはいるものの、経過を細かく丁寧に描く作家さん
なので、たとえ「悪役」側であっても、それぞれの事情を事細かく
描写することでどこかしら共感を得るところもあるし・・・・・

その結果、社会的にどの立場にいても登場人物の誰かに自己投影できる
という・・・・
これが池井戸小説の醍醐味でございましょう

結局私が現時点で一番印象に残っているシーンは、
沢田が最後のほうで取った行動ですね・・・・
(たぶん、サラリーマンの大半が沢田に自分を重ねる
んじゃないかな。赤松社長ではなく)

しかし、これはメディア化は難しいだろうな
スポンサーがらみでね・・・・と思っていたら
とっくにWOWOWでドラマ化されてました。
(仲村トオルはちょっとカッコよすぎ・・・
それこそエンケンさんにやってもらいたかったなー)

そんなわけで、下町ロケットよりも半沢よりも
「空飛ぶタイヤ」のほうが面白かったと私も
思いました。

(さて、息子が置いていったマニアックな小説を
読まなければ・・・・)
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by juntumai | 2016-01-10 20:03 | 読んだ本

あさが来た

下町ロケットにつづいて、朝ドラ歴ウン十年の私としては
触れなきゃならんでしょう「あさが来た」

はい、これは玉木宏バンザイ!につきますね~

久々、「千秋パイセン!」以来の出来だと思いませんか~??

玉ちゃんのカッコ良さを毎日毎日見られるとは・・・・
ファンでない私でもそうなのですから、往年のファンの
あの人はどんなでしょうか・・・・この前会ったのにそういう
話をする機会もなかったのが残念ですが

(その人は、玉ちゃんファンクラブに入っていて
何年か前にハワイのファンミーティングにも行っており、
玉ちゃんと肩を組んだ写真も見せてもらいました)

なんてまあ、江戸時代のズラが合うことでしょうか・・・
あれほど合う人は、大番頭さん以外に見当たりません
(友近がちょっと気になってる大番頭はんですね)

いまのところザンギリ頭を嫌がっている新次郎はんですが
ザンギリ頭も超似合いまっせ!
(ちょっと前に新キャストとともに発表になった画像を見て)

それにしても・・・・・
職場の先輩大人女子が言われてましたが

「はるちゃんがかわいらしいので、そういうイメージで見てたら
実際の広岡浅子は全然違うのね!」
「あんな人でも、夫はあんなにいい人だったんだろうか??」
(うん、うん。私もそう思ったが、実際そういういい夫だったらしいよ)

ネットで広岡浅子さんの写真を見ると
「あさが来た」エピソードがぴったしハマる風貌ですよ。
あれくらいの風貌じゃないとリアリティに欠けるかな

はるちゃんは美しすぎるのが難点だけれど
坑夫さんたちに啖呵きった場面は、まさに夏目雅子の
「なめたらいかんぜよ」を彷彿させて、オッケーだったな~

原案となった「土佐堀川」を買おうか迷いましたが、
パラパラと読んでみて、史実としては面白いけれど
小説的な面白さは感じられなさそうだったので
買いませんでした。

その代わり、「ロスジェネ」を買いました。
池井戸作品の銀行もの(ほとんどが花咲舞関連)
は、なんと7冊持ってる勘定に・・・・・
(いい加減、もうやめようと思いつつ、なぜか
買ってしまう池井戸本)
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by juntumai | 2015-11-24 20:20 | 読んだ本

本屋で思うこと

大好評の下町ロケット

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もちろん私も毎週見てます。
遅ればせながら、原作も読みました。

読んで後悔

今、読むべきではなかった・・・・・

これほどまでに、ドラマが原作に忠実だったとは
思わなかった
あまりに忠実で、原作読むのがダルかったほど
(逆に映像化される前に読んでも、面白さを感じられた
かどうか・・・・・ちょっと微妙かも)

なので、私みたいに「文庫化されるまで読まんぞ」
という人以外は、今出ている「下町ロケット2」を先に
読んでおくべきかもしれません
(原作派は特に)

出版不況と言われて久しいけれど、某大手Tに行くと
必ずしもそうでないかも・・・・と思います。
まずお客の数が多い
レジで買ってる人が多い

Tを見る限り、まだまだ本を買う人がいるということに
安心感を感じますが・・・・・

でも他の本屋はどんなでしょうか・・・・

Tは駐車場がメンドーなので、何を買うか決まってる場合は
国道沿いのMに行くことがよくあるのですが

たまにMに行くと、掘り出し物が見つかる
掘り出し物といっても、都会では普通に売られている本かも
しれないけれど、後日Tで探すとなかったりするのよねー

例えばMで見つけた、「一千兆円の身代金」

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これ、フジテレビで香取慎吾で映像化されたみたいだけれど
Tでは在庫なし。

内容が内容なだけに、国から圧力がかかったのか?
とか思ったわー

下町ロケットと抱き合わせ?で買ったのだけど、
正直、インパクトでいえば「一千兆円の身代金」のほうが
圧倒的だった
(「オリンピックの身代金」に似た匂いが感じられました。
あれもこれから東京オリンピックに向かって無視されるだろうしね)

そんなわけで、Tはあまり信用できないと思いましたよ
ほんとに読まなきゃならないものを見つけるのは
他の書店だね

といいつつ、この雑誌は宮崎ではTしか取り扱ってないのが
モヤモヤしますが・・・・

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「うかたま」

先日、図書交換会でタダで2冊ほど手に入れて、すっかりハマって
しまいました。
暮らしの手帖にちょっとカブっている感じだけれど、
食と農に特化しているので、私には合ってます。

ここまで書いてて思いましたが・・・・・暮らしの手帖にカブせてるのも
陰謀的な感じがするなーこの出版社、もともとは農水省所管だしなあ
(TPPには絶対反対という立場を貫いていますが)

やっぱり、買うなら「暮らしの手帖」なのかな~
といいつつ、この号は買ってしまったよ(笑)
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by juntumai | 2015-11-23 20:14 | 読んだ本