日々雑感

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そして自分のこと

一応、明日で児童クラブをやめることになりました。

「一応」と言うのは、4月中の人手が足りないときに助っ人で勤務するので・・・・・

1月いっぱいまで就活をしていたのですが、2月3月は長男のこともあって
全く就活できず・・・・・(それでも長男のことで鬱々としていたときの
児童クラブ勤務はありがたかった~仕事中は心配事を忘れることが出来ました)

4月からの自分の仕事も決まらないまま、辞めることになりました。

長女の入学式が終わってから、ぼちぼち就活を再開するつもりです。

児童クラブの勤務は、自分の念願だったわけですが
正直、とても厳しかった・・・・・

自分の力量不足を痛感した1年でした。
ほーんと、ダメダメだったなあ・・・わたし。

違う職場で、長いこと指導員の経験を持つ人も周りに結構おりますが、
その方たちに、この1年の自分の不甲斐なさを言うと

「真面目に考えすぎじゃない?」 と言われますが・・・・・

とにかくダメだなー私!でした。
所詮、母親目線でしか行動できなかったなあと。
「指導員(資格的には保育士)」として、プロとして、行動できなかったなあと。

それに尽きますね。

でも、たぶん2年目はもっと上手くできるかも というほのかな思いはありますが

なんせ時間的に、厳しいですね(いろいろと)
そして収入的にね・・・・今よりもらうためには、それこそたくさん勤務しないとダメだし
(となると、時間的に小学生のいるうちは無理かなあと)

子供たちの接し方は、「母親目線」から抜けなかったのですが
(でも楽しかったなー、いろいろと。キツイこともたくさんあったけど)

親御さんたちには色々と救われた1年でした。
私に対しても常に感謝の言葉をかけてくれて

同じく子育てに奮闘している母親同士として、少しでも心を通わせてもらったと
思います。

この仕事をして、学校の先生を本当に尊敬するようになったし
(学校の先生は先生たちで、私たち児童クラブの指導員のことを、「私たち以上に大変でしょう」と
言ってくれていましたが・・・・・)

今日も離任式があって、小さい子供の子育てしながら遠方の学校に転勤される先生とも
2人ばかりお話しましたが・・・・・

ホント、すごいなあ・・・・と思います。
自分にはとても無理!です。

それでもやっぱり、子供に関わる仕事っていいですよね~
いつかまた戻ってこれたらいいなあ と思ってます。

(とりあえずは4月は4回ほど勤務が入ってますが・・・・)
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by juntumai | 2013-03-29 19:49 | 保育士 | Comments(8)

失敗とは

以前、地元新聞に中学受験の特集が組まれていることを書きましたが・・・・・

今日の記事は、教育評論家のTさんの話が載っていました。
(お子さんは息子と同じ中学だったTさんだと思います)

Tさんは市内の中学でコミュニケーションの授業をすることが多く
公立中の子たちは、おしなべて同じ意見を述べる子供が多いように感じていて

対して、選抜のある学校の子たちは、Tさんの意見に異論を唱えたり
自分の考えを表現することに長けている子た多いように感じています

とのことでした。

これはねー、わかるね(笑)

公立中の子たち、誰かがちょっと変わった意見を言ったとたん
笑いが起こったり

ひそひそ話が始まったり・・・・・

そういうこと、よく目にしてました。

特にうちの息子、怖いもの知らずだった1年生のときは
そういう場面が多々あったはず

彼にしてみれば、「なぜ笑われたのかわからない。別におもしろいことを
言ったわけではないのに・・・・・」

ホント、そのとおり(笑)

なので、だんだん彼も「空気を呼んで」発言しなくなっていったような
気がします。

そういうのって、ありますよねーーーー

対して「選抜のある学校」では、「意見を言わないと~」という雰囲気があり
しかも「人と違った意見を言う」ことが、求められる雰囲気があるような気がします。
(なんとなく想像ですが・・・・)

元々消極的な子よりは、積極的な「前へ前へ」みたいな子が
選抜されているということもあるでしょう。

ただ、Tさんも書いているように(以下、記事を抜粋)

中学受験をする理由として、「この子のために」 「子供が受けたいと言ったから」
と口にする人はたくさんいます。
しかしその理由をたどっていくと、得てして「子供に人生を失敗してほしくないから」とか
親の思いが先に立っているものです。

あるいは勉強ができるかどうかという、成績オンリーの観点で学校を選んでいたりもします。
子供が少し勉強ができると、中学受験をさせたくなるものです(自分もそうでした)

大事なのは本当の意味で、子供が自分で道を選んでいるかどうかです。

・・・・(まだまだ抜粋したいのですが、このへんで)

そうなんですよー、この「子供が自分で道を選んでいるかどうか」 これが自信なくて

またそういう方向に上手く子供を導いてやれるかどうかが自信なくて・・・・

なんせ、まだ10歳そこそこの子に、そういうふうに導いてやることって
私には不可能だなあ・・・・・

現実問題、もし受験するってなったら、6年生から始めても間に合わない場合が
多いだろうし

となると、5年生や4年生からそっち方面に行くようにコントロール(という言い方は
悪けれど)しなきゃならないんですよね?

それが面倒で~

こういう親って、きっとダメなんだろうなあ・・・・・・
(みんな偉いなあ・・・・)

正直自分の場合、「まだ10歳そこそこの子に決めさせるのはしんどいから」
という理由で、中学受験という選択肢はなかったのでした。
(長男も長女も)

今回の大学受験で、「失敗することはいいことだな」 と実感しました。
これはねー、負け惜しみかもしれないけれど、神様がくれたチャンスだったなあ
と思います。
ほーんと、同じところから2回も落とされて、かなりダメージだったもんなあ~

でも上には上がいて、「うちなんて同じところから3回落とされたよ」
と言う人がいました。
ある国立大学に、推薦で落とされ、前期で落とされ、後期もダメで・・・・・
(すべて同じ大学)

こんなに思いが強い子はとってあげればいいのに・・・・と親は思うけれど

でもそういう経験、お互い「神様のくれたチャンス」にしていこうね!

と、思ったのでした~
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by juntumai | 2013-03-28 08:10 | こどもたち | Comments(0)

泣いたーーー

やっぱり泣いたわ~~私。(空港で見送った時です。)

本日、東京に行ってしまいました。

やっぱり寂しいですね~

特に寂しがっているのは、長女。

「話し相手がいなくなっちゃう」 と言ってましたが

たぶん、彼女なりに予感してたのかなあ・・・・・この1ヶ月、かなりベタベタしてました。

年が離れてて、生活のリズムも違うけれど
年が離れているなりの「いい関係」を築いていた「兄妹」でした。

まああと1ヶ月したら、自分たちの生活で精一杯で「いないこと」に
慣れてしまうんでしょうけどね。

でも今は、長女は中学生活のことが不安でいっぱいの様子。

それはわかるけれど

宮崎最後の夜、長男は中学時代の友達と一緒に過ごしていたから
(帰宅時間は深夜1時でした)
中学時代の友達って、やっぱりいいもんだよ と娘に言いました。

公立中学は、みんな千差万別の進路を歩んでいるので
高校の子とはまた違う刺激を受けますよね。
誰かが帰ってきてる~ といえば集まるし

娘は早くパパが帰って来て、パパのスマホで長男とラインをするのが
待ち遠しいようです(結局私はまだガラケー)
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by juntumai | 2013-03-26 19:00 | こどもたち | Comments(2)

ありがとうございました

やっぱり後期もダメでした~(昨日、発表でした)

前日まで「浪人する」と言っていたのに・・・・・

発表後、半日迷って、夜も遅くなった頃、

「早稲田に行かせてください」

と息子が言いました。

やっぱりやり尽くした感があったのでしょう。
正直、これをもう1度来年やるのは本当に過酷だし

後期試験は本人も「死ぬかと思った」らしいので、
やっぱり後期受けてよかったかも

これまでの「東大浪人」パターンとしては

前期東大、後期他の大学受けて合格したけど
やっぱり東大目指して浪人する

という子が多かったようです。

前期だけだと、「もっとやれたんじゃないか」と思ってしまうけれど
後期試験で徹底的に打ちのめされたことで、踏ん切りついたのかも

早稲田にしようかどうしようか というのは、本人も長いこと迷っていたらしく
(私には「早稲田はない」と言っていたのに)

いい選択をしたんじゃないかな と私は思います。

実は東京の予備校も見学したのですが(宮崎に帰る前に)
うちの実家が、「大学生なら預かるけれど、浪人生を預かるのは荷が重い」
と言ってきて

それで宮崎のK予備に説明を聴きに行って、本人しぶしぶながらも
「ここで浪人しようかな」 という感じだったのです。

私はもう1年、息子と一緒にいられるので実は喜んでいたのですが・・・・・

でもやっぱり、センターから前期後期と、もう1回やれと言われると、
自分でも自信ないです(笑) もう精神的にもたないや~

そんなわけで、バタバタと来週早々、息子は旅立つことになりました。

あと3日くらいしかありませんが、急いで準備しているところです。
学費の締切25日は、娘の卒業式なんですよね~
ホント、バタバタです。

皆さん、ご心配かけました。
ありがとうございました。
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by juntumai | 2013-03-23 07:40 | こどもたち | Comments(8)

まさかこんな事になるなんて

「本日3/13は東大後期日程試験日です。約9割のセンター足切り点を突破した文系理系が入り乱れて同じ問題を解く日本で一番カオスな試験です。」

あるツイッターで見ました。

私も昨日は1日キリキリと胃が痛みました。
特に数学の直前・・・・・
あんな過酷な試験、なんで受けるんだろう?って。

そう、思わず中国の「科挙」だっけ? あの試験を思い浮かべてしまいました(笑)

なんでこんなことになっちゃったんだろう?

と思い続けた2年間でした。

まさに高2の夏の面談で、担任の先生にいきなり

「このままじゃ、東大に受からないよ!どうするの!やる気あるの?!」

と言われ・・・・・

東大?誰が??

すると横にいた息子が

「(やる気)あります」

は?? あんた、東大行くの?

青天の霹靂とはまさにこのこと・・・・・

なぜ?なぜ? 東大に行って、どうするの?何するの? と、散々聞いた私。

どうやら先生の話の様子では、死ぬ気で勉強しないと息子の実力じゃとても受からないのに
野球で忙しいし、授業中は寝てるし、模試の結果も悪いし、やる気あるのか?ということらしい・・・

じゃあ、野球やめるの?

と、私が聞くと、それだけは「やめない!」ときっぱり。

じゃあ、東大やめるの?

と聞くと、それもやめない と言う。

そうやって決意をして、放課後の難関大課外クラスで2年間やってきました。
(2年間といっても、3年の7月まで野球があったので、ずっと身を入れてやったのでは
ないと思いますが・・・・)

まさか自分の子供が東大を目指すことになろうとは・・・・・
これもひとつの「洗脳」だ~~ と、先生たちを恨めしく思っていた2年間でした。

地方の高校は「国立至上主義」なので、校内の成績上位者には必ず薦めるんですよね。
特に息子のように、「大学で何がしたいかわからない」 という子には「東大を薦める」という
セオリーがあるようで・・・・・(東大は2年生まで学部決めなくていいので)

まさに実力もそれほどないのに、「洗脳」の結果、ここまで流れてきたのですが・・・・・


12月の面談では

「引退してから伸びると思ったけど、伸びきれんかったね。浪人したら受かるかも
しれないけれど・・・・・」

と言われましたが、あまりに本人の意思が固く、浪人覚悟で前期後期とも東大で出願することに決めました。
(本人が、他の国立はピンと来なかったせいもありますが)

センター試験が難しかったので、11人いた東大志望者も6人に減り
息子は数学がダメだったものの、総合で9割の目標はクリアしていたので
そのまま前期後期とも東大で出願しました。

その時点では、「もしかしたら・・・」と先生ともども淡い期待を抱いたし
本人もその期待があったと思いますが・・・・・

結果、やっぱりダメやった~~

経験者すべてに言われていた、「判定は嘘つかない」
これ、本当のことになってしまいました。

でもね、後期東大受けた子って、日本でもあまりいないと思うので
貴重な経験できたなあ・・・・と思います。
前期は息子でも受けられたんだから、そう珍しくはないと思うけれど
後期は本当に優秀な子はいないだろうし、浪人生は回避するから

残った子はうちの息子のように
「何がなんでも行きたい!」

という、ある意味バカ?みたいな子なのかなあ・・・と。

あんな過酷な「鬼畜問題」と言われる、東大後期を受けただけでも
誉めてやりたいです。

よくやったね

でも、この国立至上主義は地方だけなので
どうか目を覚まして、早稲田に行って欲しい・・・・とやっぱり思ってしまう私です(笑)

それでもここまで夢を見させてくれたのは、先生たちのおかげなので
本当に感謝しています。
たぶん、自分の家庭まで犠牲にして、息子たちのために尽力してくださったと思うので・・・・・
結果を出せなかったのは申し訳なかったけれど、本当に感謝しています。
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by juntumai | 2013-03-14 09:27 | こどもたち | Comments(9)

試練

やっぱりダメでしたーーーー(泣)

昨日、合格発表だったのですが、こっそり見に行った母から電話があり
「番号がない」 

やっぱりねぇ・・・

本人的にも、無理っぽいとは言っていたけれど、万が一でも
受かってるかも・・・・とちょっとは期待があったはず

でも実力の違いかなあ~

そう甘くはないですよね。
ずっとE判定だったもんなあ(よく受けられたな)

足切りはまぬがれたので、本日バタバタと再び東京へ

でもねぇ・・・・・限りなく無理かなあ・・・・・
一応、敗者復活戦なんですけど・・・・・まあ、ダメ押しって感じになるでしょうね多分。

本人さすがに元気がなく

私も胸に何かが突き刺さって、血が流れてる感があります(笑)

しかも一緒に受けた仲間6人のうち、4人合格してるし~
余計、ショック かも~

思わず、「後期、行かなくてもいいんだよ」と言ってしまいましたが
本人的にはそういうわけもいかず、粛々と搭乗口に消えていきました。

今頃、受験票を受け取りにキャンパスに向かっていることでしょう。
(母が空港まで迎えに来てくれて、一緒にいってくれています。)

落ちてみて初めてわかった
「浪人を選択する」のもアリかなと・・・・・

発表前は、「浪人するなら(予備校生なら)受け入れられない」とはっきり言っていた母も
昨日は涙ながらに

「もう、本人の好きにさせてやってね。うちは大丈夫だから」

と言ってくれたので、東京の予備校も見学する予定にしています。

パパも私も、正直まだ合格した大学に行って欲しいという思いは
捨てきれずにありますが、

最後は本人に決めさせようと思います。

いや~ それにしてもツラいですね!
覚悟してたとはいえ、やっぱりキツいなあ・・・・・

でも不思議とちょっとホッとしている部分はあります。
だってこのまま受かっていたら、かえって怖かった~マジで

本人的にも今が(これまでの人生経験上)最大の試練だと思いますが、
ツラいけれど乗り越えていって欲しいと思います。
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by juntumai | 2013-03-11 13:09 | こどもたち | Comments(13)

ありがとう

1日は高校の卒業式でした。

まだ大半の子が進路が決定してないので、本当の意味で
感慨に浸ることは出来ないのかもしれませんが・・・・

それでもやっぱりじーんときた卒業式

最後のホームルームも色々じーんときて・・・・・

野球部の送別試合も楽しかった

久しぶりに笑顔全開で、心底楽しそうに野球をやっている息子の姿に
心の中で泣きました。
(いつものように、お母さんたちとペチャクチャしゃべっていたので
そうは見えなかったと思いますが、実は心の中で泣いてた 笑)

クラスでは、あまりツルむ子がいなさそうだったけれど
野球部では本当に楽しそう

ホント、野球やっててよかったな

私もクラスで親しく話すお母さんと言ったら、同じ中学出身の人しか
いなかったけれど

野球部では卒業式での再会に喜び、約束したわけではないのにかたまって座り
(「ほら、ここ空いてるわよ~」的な感じで、自然とかたまっていました 笑)

結局、私の親としての3年間、いや、小学校からの12年間って
野球でつながっていたなあ・・・・とつくづく感じました。
(これが長女だともちろんそうではないのですが)

長男は友達連れてきてくれるタイプではないので、
野球やってなかったら、私も孤独な12年間でした。
大阪でも、宮崎でも。

たぶん、息子もそうだったと思います。

夜の野球部の懇親会には行かなかったのですが、
なんとエースピッチャーの母が、ひとりひとりに寄せ書きアルバムを
作成してくれてて・・・・・・(懇親会に参加した夫がもらってくれました)

メンバーの息子へ対する言葉に、涙涙涙・・・・・・

息子は「変わった子」だし、友達とよべる子は全然いないに等しいけれど

彼らは本当に息子をよく見てくれてて、真剣に色々向き合ってくれてて
「お前が野球部にいてくれてて本当によかった」
とまで言ってくれる・・・・・・

本当にありがとう!

こんなに素敵な仲間に囲まれた高校生活

きっと一生の財産だよね、確実に。

すべての人に感謝!です。
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by juntumai | 2013-03-04 09:35 | こどもたち | Comments(9)