日々雑感

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真夏の方程式ロケ地

6月21日に放送された、ガリレオシリーズ「真夏の方程式」を見て

「あ、ここ行ったことある!!」

という軽いデジャブが起こりました。

ロケ地は西伊豆の浮島というところなのですが、浮島は行ったことが
ないのですが、同じ西伊豆の井田という所に昔行ったことがあります。

そのときの井田の雰囲気とそっくり!
海の感じもそっくり・・・・・
それはそうでしょう、同じ西伊豆だったのですから

私の子供時代は、毎年家族で泊まりで海水浴に行っていたのですが
実家には車がないので、当然電車で。
行き先は電車で行ける便利なところ・・・・で、たいがい千葉の御宿か
大網か

でもある年に1度だけ、西伊豆の井田に行ったことがありました。

毎年行ってる御宿や大網と違って、内海の波のない静かな村。
しかも海は岩場になってて、ゴツゴツとしてて・・・・波乗りザブーンを
楽しみにしてる私にとっては、足も痛く、アテもはずれ

村だから、夜に出歩くところもないし、民宿は古くて・・・・

と、私はその年、とても不満でした。

時折村中に聞こえる、「こちらは公報戸田村(へたむら)です」
という村内放送?
なんとも言えず田舎っぽさがあり、哀愁をそそり・・・・大人には
それがいいのでしょうが、子供としては寂しい感じ

それにそっくりの放送が映画でも何度も流れてて、「あ~懐かしいな」と
思いながら見ていました。

以前、真夏の方程式の読書感想を書いたときに、「美しい海が、この作品の
重苦しい後味を救ってくれることでしょう」 というようなことを書きましたが・・・・・

その時私は、宮崎の海のような海を想像して書いたのですが、実際の
映画では、西伊豆のどことなく深くて、どことなくモノクロ感のある海だったので

「ああ、こういう海が、この作品なんだな・・・・・」 と

d0220848_1503244.jpg

「たびねす」より URL

そうだよね、宮崎のような明るい海はこの作品には似合わない

そういう意味でもこの作品は本で読むより映像で見たほうが良いのかも
しれません。

(そういえば・・・・その先の土肥というところに、サークルの合宿で
行ったこともありました。でも帰る途中、みんなお腹を壊して大変だったのです。
お腹の弱い私は何故か平気だったんだよね・・・・)
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by juntumai | 2014-06-22 10:14 | 読んだ本 | Comments(0)

職場体験

中2の娘は職場体験がありました(3日間)

どこを選ぶのやら、どこになるのやら・・・・と思っていたところ
某有名ホテルに決まり

えー、じゃあ、送り迎えしなきゃならないじゃないの
校区内にいくつかホテルがあるのに~なんでわざわざ
ちょっと離れたところなのよ~ 

でも仕方ないから、お休みをその日に当てるか・・・
(実際は3日続けて休むわけにはいかず、飛び石で
2日間お休みを当てましたが)

・・・・と、まあついつい文句たれてしまいましたが

実際の職場体験、とても貴重な経験だったようです。

大きなホテルならでは、各部門に分かれての実地体験。
レストランでの研修
客室の掃除の研修
売店での接客研修

と、まあ充実した3日間だったようです。

3日目の昼食は、3つのレストランから選べての
昼食付き!(初日と2日目はお弁当を持たせました)

娘たちは最初の日にお世話になったレストランで
思う存分頂いて(あまりに食べ過ぎて、お腹痛くなったという→おバカ)

ケーキのお土産までつけてくれて・・・・・

至れり尽せりの職場体験だったようでした。
(初日のレストラン研修でお茶碗割ってしまったというのに;・・・・・
私、謝りに行かないとダメやろか)

長男が中2の時はラジオ局で、地元のラジオ番組に出演させて
もらって、本当にいい思い出となっていますが
それに負けないほど、いい思い出となったことでしょう。

2日間は帰ってから死んだように寝ていたようですが
3日目は部活動解禁のため、いそいそと出掛けていきました。

働くことは疲れること ということを身をもって経験出来てよかったね。

「わたし、これからホテルに泊まるときは、ちゃんと掃除してから
帰ろう」
「わたし、バイキングでは絶対に残さないようにしよう。
全部捨てられるのを見て悲しかった」

そんなことをつぶやいていました。

でも・・・・・私は早くも2年後の次男の職場体験が心配
娘も、「相当な配慮が必要かも」 と言っていました。

小学校も今年から職場体験があり、奇しくも次男は
校区内のホテルでしたが・・・・・
小学生はたかが知れてて、給食に間に合うように帰ってくるという
短時間のことだったせいか、ただの施設見学で終わったようでした。
(でも割引券とか、いっぱいもらってきた!)

中2の2大行事のひとつが終わり、あとは修学旅行だなー
(それにしても、娘のときは楽しみな行事が、次男の時は
憂鬱になること・・・・こんな気持ちになること自体、不本意です。
次男は全然悪くないのにね!→と、支援級の先生がいつも
言ってくれています)
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by juntumai | 2014-06-20 18:11 | こどもたち | Comments(2)

増刷「白蓮れんれん」

朝ドラ効果で増刷ですってね~

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林真理子、歴史女性3部作「ミカドの淑女」「白蓮れんれん」「女文士」
その中の「ミカドの淑女」と「女文士」は持っていて、中でも「ミカドの淑女」は
何回も読み返したほどなのに

なぜか白蓮れんれん だけは買わなかったし、読んでもいませんでした。

林真理子さんの本は、どれもこれも読みやすくて面白くて、のめり込んでしまうんだけど
後味があんまり良くない・・・・・・どれにも共通するのは「息苦しさ」

たぶん人間の本性をこれでもか~これでもか~ と表現することが多いので
「もうお腹いっぱい」になってしまうのでしょう私は。

特にこの3部作の中でいったら「女文士」ほど、息苦しいものはなく・・・・

たぶんそれで「白蓮れんれん」は手に取る気になれなかったんだと
今になってみればそう思います。(読んだ順番が「ミカド」「女文士」
だったので・・・・)

でも同じような息苦しさを感じつつも、ほかの2つほど後味悪くなかったのは
白蓮さんが、最後は幸せな余生を送った という事実があったからでしょうか。

白蓮さんと「龍さま」の往復書簡を、ご遺族の好意で手に入れることが
できたこと
「こんな幸運なことが、物書きにとって一生に一度あるかないかであろう」
と瀬戸内寂聴さんの言葉が、今朝の新聞広告にもデカデカと出ていましたが

でもまさか2人の間だけのやり取りが、後世に渡って公開されるなんて
私だったら嫌だけどなー
(下田歌子の「平民新聞」は仕方ないけれど・・・・・)

白蓮れんれん の後 が知りたい という人は、ウィキの「柳原白蓮」を
見るといいですよ。
本には書かれてない後半部分がよくわかります。
白蓮さんは、その後も本当にたくましく生きた人だった ということがよくわかりました。
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by juntumai | 2014-06-20 13:31 | 読んだ本 | Comments(2)