日々雑感

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風と共に去りぬ

娘が社会の問題を解いているときに、南北戦争のことを
聞いてきたので、ついつい読み返してみました
「風と共に去りぬ」(画像は写真集ですが、これも持ってます)

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過去に何回読み返したことか・・・・・

何年かぶりに読み返してみて思ったこと

メラニーはスカーレットに同性愛的なものを抱いていたのかな?
ということ(だって、あまりに盲目的な愛情で・・・・アシュレのことは
冷静に分析できるのに、スカーレットに対しては狂信的なまでに一途な
愛を捧げるので)

レットは昔はとても好きだったし、今も好きだけれど
実際問題、めんどくさい男だなということ
(率直さが好きと人には言いつつ、その実彼自身は肝心な
ところで率直じゃないから。)

こんなにも長いあいだ、色褪せることなく輝き続ける
「風と共に去りぬ」は
それはもちろん映画の影響も大きいけれど、原作のスカーレット
の力強さ、不屈の精神

人生は平坦な道のりではなく、いい時もあれば悪い時もあり

例え戦時下とか、戦争直後の混乱期ではなくとも
人の一生においてはままならない時もあるので

スカーレットは、誰もが持っている人間の本性の一部分を
見事に表現してくれる(なので同時に嫌悪感も伴うのでしょう)

続編の「スカーレット」も読んだし、家にありますが
やっぱり続編は不要ですね。
(しかも別の人が書いた続編なんて・・・・)

マーガレット・ミッチェルは結果的に不幸な亡くなりかたをしましたが
それがなくても二度と小説を書こうとはしなかった というのが
よく理解できます。

原作のラストよりも、映画のレット・バトラーは徹底的に
取り付く島もないほどスカーレットを拒否しています。
あのレットの捨て台詞は、アメリカ映画史上に残るセリフなんだとか
(ラストのスカーレットのセリフ、「トゥモローイズアナダディ」よりも

それにしてもスカーレットって、何かを失わなければ
本当に大切なことがわからない人なのですね・・・・
それがまた私たち自身を体現してくれているのですが。

(ウィキを見ていたら、やなせたかしさんのあんぱんまんの
キャラクターたちの下敷きは「風と共に去りぬ」だったと書かれて
いましたが・・・・・誰がどのキャラクターなんだろう?
ドキンちゃんがスカーレットかな というのは想像つくんだけど)
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by juntumai | 2015-02-22 20:30 | 読んだ本 | Comments(0)

発達検査

次男の中学進学にあたり、ウィスクを受けさせました。

前回受けたのは次男が3年生のとき
その時の数値と比べると、格段に良くなっていて
発達障害特有の凸凹がなくなっていました。

検査に立ち合った先生にも
「これだけ伸びた子は、過去に例がないほどです」
と言われ

通常学級で充分やっていけること

療育手帳はもちろん取れないこと

高校も普通に行ってください

という診断でした。

普通の親御さんなら喜ぶべき判定なのでしょうが・・・・・

私は正直、見放されたような気持ちになりました。

数値上では支障ないと出ていても、現実生活ではやはり生きにくさ
みたいなものを感じているし、口数が極端に少ないタイプの次男は
自己アピール全盛の今の時代には全く不利だろうし
(「男は黙ってサッポロビール」(←古すぎ)の時代だったら
良かったのかもしれないけれど)

高校も、受験まではできるレベルになるかもしれないけれど
その先の高校生活はまた別だし・・・・・

でもそんなこと言っていたらキリがないのかなー

あれこれ悩むよりも、ここまで伸びた次男の頑張りと
可能性を素直に認めて、この先も要所要所で支援を
考えながら、前へ進んでいくしかないのかなーと

親ならそう思って当たり前のことなのでしょうが、
改めてそう思いました。

あの、どうにもならなかった時代、療育園に入りたての頃
療育園の園長先生が
「Rさんは最初だけしっかり指導すれば、あとは
普通学級で立派にやっていけますよ」
と言ってくれて・・・・・

その時は全く信じられなかったし、実際小学校に入学した直後は
本当に大変で絶望したこともあったけれど・・・・・・

それでも状況に慣れれば、あとはスムーズにやってきた次男。

ついに6年生の現在は、ほぼすべてを通常学級で過ごしています。

中学はまた逆戻りになると思うけれど、
それは私は後退とは思ってないし、成長する上で必要なことと
思っています。

とにかく今は、今まで関わってくれた全ての人に感謝しています。
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by juntumai | 2015-02-20 20:46 | 次男のこと | Comments(2)

尊敬

反抗期の娘の記事を書いたら、ちょうど
タイムリーなことに、今話題になってるこの本

「今日も嫌がらせ弁当」

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やっぱりみんな悩んでるんだなあ~
どこも一緒なんだな・・・・・

でもこのお母さん、エライ

第一わたしは、キャラ弁が作れない人。
(細かい作業はまずムリ)

娘が高校生になったら、また弁当づくりが始まるわ~
と、今から憂鬱になってる人

現在も、自分と夫の弁当を作っていますが、私たちの
弁当は週に1回や2回は「今日はごめん、作らない」
と言えるけれど、子供達にはそういうことは出来ないし

高校卒業したら家を出て行くことが多い地方の子たちは
3年間のお弁当が、親が子供にしてあげる最後のこと
だもんなあ~

わかってはいるけれど、毎日はホントめんどくさい

なのでこのお母さん、本当にすごい と思います

きっと自分が親になったら、どんなにすごいことか
よくわかるんだろうなあ、この娘さん
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by juntumai | 2015-02-13 08:37 | つぶやき | Comments(0)

立志式でした

ずっと我が家の男の子たちのことで悩んできた私ですが・・・

女の子のほうがはるかに「強敵」だった

わたしに似て、外面はいいけれど、家族には当たりが強い

とにかくわたしのことは嫌い

2言目には、言い合いになる
(具体例が思い出せないほど、言ってみたら些細なことですが)

1ヶ月に1回は取っ組み合いの喧嘩

で、私に言われた嫌なことはずーーーーっと覚えてるそうな
(死ぬまで忘れない と言われたなあ~)

夫いわく、「2人ともそっくり」
似てるどうしほど、相容れないんですよね。

そんなことを人に話すと、長女を知る人たちからは
「信じられない」 と言われますが・・・・・

でもそれでいいんですよね、
私に当たれることで、ほかの人に優しくなれるんだよねきっと。

私がまともに受けるからいけないんだよね
大人げないのはわかってはいるものの、私の言葉は
素直に聞かないからなー

ただひとつ、長女に言われるのは
「うちって、ヘイちゃん(長男)と比べないよね」
ということ

そりゃ比べないだろー
長男は、親の私が言うのもなんですが「ヘンな人」だしなあ~

長男は元々ああいう人だから、私がいくら言ったところで
変えられないし
次男も次男のままでいいし
長女も長女のままでいいと私は思ってるんだけど、それが
上手く伝わってないのかなー

私が長女に
「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」って言うと
逆に長女はイラっとするみたいで・・・・・
(その気持ちもわかるんだけどね)

ただ、「苦手なことは克服しなくていいんだよ」
と今日、初めて長女に言ってみました。

でも聞いていたかどうかはわからないです

人間所詮、苦手なことは克服できないものです。
そんなことに時間をさくなら、得意なことを伸ばしたほうがいい

でも自分が何が得意なのか、自分のことって実はよくわからない
ものですよね。
得意なことイコール好きなこと でもないしね・・・・・
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by juntumai | 2015-02-07 20:04 | こどもたち | Comments(2)