日々雑感

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暮らしの手帖

ネットを見ていたら、次の次の朝ドラは
「暮らしの手帖」の創業者たちをモチーフに描く
「とと姉ちゃん」 だと発表されていました。

暮らしの手帖・・・・・
うちの実家も定期購読していて、私もこれを
読んで育った年代

でもここ20年くらいすっかりご無沙汰していたのに
ある日、本屋で立ち読みしたら、すっかりオシャレな内容に
なっていてびっくりでした。

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実は5月6月は、ある理由で病院通いが続き、通院していた総合病院には
この「暮らしの手帖」が置かれていて、長い待ち時間の間、それこそ
貪るように読んでいた私。
(きっと、売店の売れ残りの雑誌が置かれているのでしょうね・・・・
それに気がついてちょっと悲しい気持ちになった私)

今も昔も変わらないのは、ちょっとした生活の智恵が満載
それを現代ふうナチュラルテイストに上手くレイアウトされていて

昔から続くコーナー「すてきなあなたに」は、複数の人たちが共同で
書いていることに微笑ましく思い

お、この人が!
という現代的な人(例えば吉田戦車とか)が、一筆書いているコラム

新旧うまく取り混ぜて続いている「暮らしの手帖」に
嬉しく思いました。がんばれ、暮らしの手帖!!

そんなに思い入れがあるなら買えばいいのに・・・・・・
と思うけれど

なぜか買えないのですよねー

これを買えたら(しかも定期的に)一人前 
みたいな、変な気負いみたいなのがあって
買えないでいるという・・・・・いや、単に値段が
高いから躊躇しちゃうのかな
(今も昔も広告を載せてないからですね)
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by juntumai | 2015-06-26 23:59 | 読んだ本 | Comments(2)

アレクセイとナオト

この前のブログで「アレクセイと泉のはなし」のことを書きましたが、
ちょうどタイムリーというか・・・・・・ある日、新聞か何かで見たのですが
「ナオトひとりっきり」という短編映画があることを知りました。

福島第1原発から12キロ離れた地域で、ひとりきりで動物たちと暮らす
松村直登さんの1年を追ったドキュメンタリーです。

実際の映画は見てなくて映画の紹介しか読んでませんが
まさにベラルーシのアレクセイと通じるものがたくさんあって、
自分の中では本当にタイムリーでした。

自分にはとても出来ないことですが、こういう人たちもいると
いうことを、やはり知ってよかったと思います。

先々週に引き続き、今度は中学2年生のクラスで
「アレクセイと泉のはなし」を読みましたが、正直、
反応はいまいちかなあ(笑)

それでも最後のページの、村のあちこちで測った
放射線量が記されているところを読んだうえで、
「泉の水は放射能が検出されていない」・・・・と言うと
やっぱり「へー」みたいな顔をしますね>中学生も。

子供ウケはイマイチですが、先生ウケはするらしく
学級だよりで紹介してくれました。
(1年生のクラスでは、先生が後ろで「ほー」と言ってたしな)

何も難しいことはひとつも書かれてない「アレクセイと泉のはなし」
なので、反応はイマイチでも頑張って読み続けようと思います。
(最初と最後に楽しめる本を入れつつ、欲張っておはなし
なんかもしたりしながら)

おはなしといえば・・・・・

今日入った中2のクラスの先生が、帰ろうとする私に
「2番目のはなんという本なのですか?」と声をかけてくれました。

2番目?2番目・・・・ああ、「おやふこうなあおがえる」のことね!
(今日も大雨だったので、語りました)

そこで先生に「おはなしのろうそく」を見せて、「ここに載っている
おはなし です」
と言うと

「ああいうのは初めて見ました。絵本だけかと思っていたら・・・・
ああいうのはなんというのですか?」

「素語りといいますが、よく言われるのはストーリーテーリングです。
朗読と違ってテキストを覚えて語るのです。
覚えて語ることで、自分の中で字から絵にしていくのです。
そうしないと聞いている人たちに絵として伝わらないからです。
だから何回も何回も練習します」

「すごいですね!」

「いえ、私なんかはまだまだダメです」

とまあ、こんな感じで先生が興味を持ってくれて、それをすぐに
伝えて下さってとても嬉しかったです。

おととしの中学での感想にも、「こういうのは私も初めて見ました。
子供たちが聞きながら情景を目に浮かべているように感じました」
と書いてくれた先生がいて、とても嬉しかったことを思い出しました。

いや、先生ウケは嬉しいのだけれど、子供たちが実際どう
思ってるかはわからないのですが・・・・・
ただ、今日のクラスは、息子のあおがえるの行動を先読みしてくれて
いる子がいたことと、このおはなしの「おもしろさ」に気がついてくれてる
子がいたので、やっぱり聞き手の年齢で違うなーということを
実感しました。

アレクセイもそうですが、実話や「おはなし」の持つ力を
信じて、しばらく頑張ります。

※中学2年生の読み聞かせ
1.へびのみこんだなにのみこんだ
2.<語り>おやふこうなあおがえる
3.アレクセイと泉のはなし
4.だんごうお です。(←これ、いつか紹介しますね)
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by juntumai | 2015-06-25 21:06 | 図書ボラ | Comments(0)

ラーメン高いよね

宮崎は雨がずーーーーーっと降っていて、晴れの日が
ひとつもないのですが
(我が家では買ったばかりの除湿機が大活躍!)

この土日は久々、雨なしデーでした。
(雨が降らなかっただけで、すっきりとは晴れず)

梅雨といえば、あじさい

かねてより行きたかったところ、門川の桃源郷
(自動車販売会社を経営している人が私費を投じて
購入した、広大な敷地に200万本のあじさいを植栽。
眼下に広がる海とあじさいのコラボレーションの画像
は圧巻です。しかもその敷地は以前、不当投機されたゴミ
がいっぱいで、それに心を痛めて購入したのだとか
なんと素晴らしい、社会貢献!!)

・・・・・でもそこには行かず(笑)

山之口の「あじさい公園」に行ってきました。

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桃源郷は入園料がかかるけれど、ここは無料だし
(しかも桃源郷まで行くのがちょっと遠いので・・・・
いや、入園料はかかっていいのですよ>桃源郷。
なんせ私費で運営してるんだし、取っていいですよ入園料)

そして都城といえば、最近はグルメ的にも注目すべき店が
たくさんあって、うちのダンナさまを釣るには

「ねー、ここのラーメン屋、行ってみたいんだけど」

と言って、ネットを見せればOK
(もちろん、旦那が好きそうなラーメンね)

今回選んだのは「京風ラーメン ステップ」
背脂系ラーメンです。

久々の都城は、いつのまにやらラーメン激戦区になっていました。
ラーメン屋が隣り合わせ
ひとつは人気店で、車がいっぱい
となりは車ゼロ
向かい側のラーメン屋は潰れてる・・・・・・

その近辺には、風来軒やら慶民などのチェーン店があり・・・・・

その中で、私たちが住んでいた頃からずっとあったラーメン屋が
まだまだ頑張っている(でも私たちは苦手な味だったなあ)

ラーメンはいつの間にか、650円が安いほう
700円台、800円台が主流・・・・・・

という、子どもの頃から考えたら信じられないくらいな
高額食材になってしまいましたが

ステップのように550円だと、それだけで嬉しいです。

先週行った人気店「ラーメン洋」(エグザイルが来るので
有名になった店)も500円で、それだけで私の中では
好感度大です。

だってワンコインランチが主流なのに、なぜに
ラーメンだけ高いの~~??
(弁当なんて500円でも高いのに)

と、ラーメンの話しばかりになってしまいましたが、
あじさいは見事でした。

あじさいって好きなんですよね。
我が家にもひと株だけありますが、
毎年この時期にとても癒されます。
梅の花もそうですが、季節によって咲く花があると
それだけで癒されます。

長いこと太陽を見てない宮崎ですが
もう夏至なんですね~
今年ほど雨の日ばかりの梅雨は
過去、あまり記憶がないような・・・・・
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by juntumai | 2015-06-21 20:10 | おでかけ | Comments(4)

命の泉

5月から読み聞かせが始まっています。

小学校ではOBとして、主に支援クラスへ
中学校では1年生と2年生のクラスへ入っています。

うちが卒業するにあたって、小学校の支援クラスの現役お母さん
で読み聞かせをする人がいなくなってしまうのは残念だったので
無理やり(?)ひとりのお母さんに声をかけて、お誘いしてみました。

今までは、読み聞かせをしそうな人というのが中々いなかったので
声をかけれなかったのですが、「このお母さんならやってくれそう」
と私が目を付け(笑)、白羽の矢を勝手にたてて、お声をかけました。
(昨年度末に)

その方は読み聞かせは全くやったことがないそうなのですが、
そんなことはどうでもいいのです。
要は、熱心なタイプであるかどうか だと私は思います。

早速色々興味を持ってくれて、本選びも熱心なので、
「お誘いしてよかったー」 と嬉しく思っています。
やっぱり支援クラスに所属している現役のお母さんに
入ってもらいたい という私の願いはようやくかないました。
長く続けてくださればいいな

昨年度、主に中学で読む本を色々探していて
知った写真絵本
「アレクセイと泉のはなし」

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チェルノブイリの原発事故後、180キロ離れたベラルーシのある村で
暮らす人々のはなしです。

「その日、チェルノブイリの原子力発電所が、爆発事故を起こしたのだ。
ぼくの村は180キロ離れていたけれど、見えない放射能で汚され、
もうここに住んではいけない、と言われた。たくさんのひとが村を離れた。
でも、55人の年寄りとぼくは村に残った。
父さんと母さんは、村を出るなんて思ってもいない。
ぼくもこの村が大好きだから、三人で今までと同じように暮らしている。

チェルノブイリ原子力発電所事故の被災地ベラルーシで、
今も暮らす人々を撮影した映画『アレクセイと泉』の写真絵本。 」
(アマゾンのレビューより)

なぜこの村に居続けるのかといえば、この村には100年に渡って
湧き続ける泉の水があるから・・・・・・・

村は放射能の汚染が今も続いているけれど、この泉の水は
放射能が検出されないのです。

100年にわたって湧き続けることで、様々な物質が濾過されて
湧き出てくる水には、浄化機能があるからでしょう

電気の恩恵を受けすぎるほど受けている私たちは、
なかなかこのような暮らしはできませんが、淡々と語る文章は
そこに生き続ける人たちの意思を、強い説得力を持って
伝えています。

今の中学生は、福島は知っていてもチェルノブイリは知らない
ようでした。

中1の今の時期には、ちょっとピンとこなかったかもしれませんが
中学でのこの1年はこの本を読み続けようかな と思っています。
(入るクラスは毎回違うので)

中学1年生の読み聞かせ
1.へびのみこんだなにのみこんだ(人気のツペラツペラ)
2.<語り>おやふこうなあおがえる 
  (これを語るとどの学年もシーンとなっちゃうんだよね。
   でも梅雨時期にピッタリ、それに反抗期にピッタリ)
3.アレクセイと泉のはなし
4.うえきばちです(おまけで)
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by juntumai | 2015-06-11 20:23 | 図書ボラ | Comments(0)