日々雑感

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急転直下

毎年この時期はなんだか気が滅入るし憂鬱で
気力がわかないです。
年々憂鬱さと無気力がひどくなっているような
気がします・・・
4月に向かうこの時期って苦手ですね~
たぶん年とともに環境の変化に対応するのが
キツくなっているのかも
自身の環境の変化が苦手というよりも、
身近な人たち含めて世間がわーっと
「4月からスタートです!」という雰囲気が
苦手なのでしょう。

かくいう娘も中学を卒業しました。
彼女の高校受験に関しては、直前でまさかの進路変更が
あり、夏にあれほど「一度は見ておいたほうが
いいんじゃない?」という私の忠告も聞かず
「絶対に行かない」と言っていた高校を受けることに
なりました。

自分で迷って、いろんな人に助言してもらって
親に言いだしたのは、最後だったみたい(笑)
まさに公立高校の願書受付一週間前でした。
ということは、決心してから今もまだ
1ヶ月そこらしか経ってないってことだなあ・・・・
(担任には2月初めに願書を提出していましたので、
急きょ三者面談をやり直し、その場で願書書き換えです)

上の子のときもそうだけど、
私たちは意見はいろいろ言うけれど、
最後は必ず子供に決めさせる という信念があるので
(じゃなきゃ、絶対に後悔したり、親のせいにしたり
するので)
この先いろいろあっても、自分の決めたことなので
やりぬくことでしょう

宮崎は狭いので、進路変更のあれこれを書くと
どこの学校かバレバレなので今は書きませんが(笑)
合格はすると思っていたので、発表も見に行きましたが
正直嬉しさは湧いてこなかった というのが
本当のところです。

私たち夫婦にとっては、まさに未知の世界で、
でも昨日の入学説明会を聞いて、
「ああ、この子にはこういう学校のほうが
合っているだろうな」ということは、改めて実感
できました。
(なんせ、一度も学校を見てないから不安だったんですが
先生の話を聞いてるうちに安心できました)

それにしても子供のことは、わかんないですねー
今は、ある職業に就きたいなんて言ってて、高校も
半分そのために変えたような感じだけれど、それも
たぶん変わるだろうし(笑)
とにかく直前まで二転あることは、上の子でも
実証済み

そんなわけでこの1年はいろいろあり、いったん
片が付いたとはいえ、なんだかまだ現実について
いけない自分もいて、それで気持ちが不安定なの
かもしれません・・・・
(これも上の子の時の急転直下の決着と同じかなあ~
うちは親に「心の準備」というのをさせてくれない
子たちなのですかね)
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by juntumai | 2016-03-26 09:27 | こどもたち | Comments(0)

「黄色いリボン」デビュー

有名なアメリカの民話「黄色いリボン」
これを聴いたのはもう何年前か・・・・
小学校のおはなし会でこれを毎年語られる人が
いて、そこで覚えてしまったのですが
(うろ覚えで児童クラブで子供たちに
おはなししたところ、何度もせがまれました)

このたび、とうとう私も、テキストを覚えて
語る機会を得ました
(せつこさま、私もやっとマスターしました~)

このおはなしのインパクトはすごいので、
ほかのおはなしと組み合わせると、聴いた子たちが
こればかり心に残ってしまうからと、今までは避けて
いたのですが

まあ、朝の読み聞かせにはいいかも・・・
と思い、中学2年生に初披露。

中学生って思いもよらないところで笑いますね。
主人公たちがお互いに好きあってるところで
笑うとは思わなんだ(それってやっぱ
中学生だからかなー)

そして、メアリーがジョンに
「私の首の黄色いリボンをほどいて下さらない?」
・・・で、なぜか笑いが・・・・

でもそのあとのオチは、えー!!
という反応でした。

「このはなし、知ってる人」と聞いたら
男の子が一人手をあげました。

おはなしの前に、「このはなし、知ってる人が
いるかもしれませんが、その人は黙っててね~」
と言っておいたので、その子には
「黙っててくれてありがとう」と言っておきました

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赤木かん子セレクション、「語られると怖い話」に
載ってます。
原文は「ジョンとジェーン」ですが、私はなぜか
「ジョンとメアリー」と覚えてしまっていたので
そのまま通しました。(昔聞いたのが「メアリー」
だったような記憶が・・・)

この「語られると怖い話」には古今東西の
怖いはなし(読むよりも聞いたほうが
怖さを感じるおはなし)が載ってますが

私が誰かにやって欲しい(そして自分もちょっと
やってみたい)のは、この中の
「子捨てのはなし」

貧しい百姓が生まれた子供を、育てられないからと
次々と川へ流していくのですが

そのうち暮らし向きもよくなり、最後に生まれた7番目
の子だけは育てることにしました。

その子が5ヶ月になったある晩。
その晩は月が美しい夜でした。
男が赤ん坊を抱いて、
「ほら、きれいなお月さまだね」
と言うと

男の腕に抱かれていた赤ん坊が

「お父っつあん、あんたが私を川に流したあの晩も、
きれいな月夜だったね」

・・・・・と、大人のような口をきいた

ハッとして赤ん坊を見ると、赤ん坊は男の腕の
中ですやすや眠っていた・・・・

そのあと、たった1行

> 男は僧になりました

・・・・・・
やっぱりこうして字面だけで見ても、伝わらないですね~

誰か、うまい人、語ってください

****

中学2年生の読み聞かせ
1.へびのみこんだなにのみこんだ
2.<語り>黄色いリボン
3.アレクセイと泉のはなし(3.11が近いので)
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by juntumai | 2016-03-03 11:22 | 語り | Comments(6)