日々雑感

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てぶくろ



ウクライナの民話「てぶくろ」、大好きです。

「くいしんぼうねずみと ぴょんぴょんがえると はやあしうさぎと おしゃれぎつねと・・・・・」という繰り返しが好き。

長男が幼稚園の頃、この「てぶくろ」の影絵ペープサートをしたのですが、長男は「きばもちいのしし」の役でした。
(本人に聞いたら、「覚えてるよ」とのことでした。)





これの類話で、ロシアの昔話 「ネズミの御殿」 があるのですが
これは手袋ではなく、馬の骨に動物たちが寄ってくる というおはなしでした。

「御殿よ、御殿 だれが御殿に住んでるの?」 という問いかけの繰り返し、ネズミやカエル、ウサギなどが答えていく という設定は同じで、動物の形容詞が微妙に違ってるだけで、設定は一緒

でも最後がちょっと違うのよね~ 
「てぶくろ」のほうが、ロマンがあるかなあ・・・・・

この「てぶくろ」、保育園やら幼稚園で読まれてるし、いまさらね・・・・とは思うのですが、意外と知らない子も多いようで

初めて入った知的学級で読んでみました。

このクラスを長年担当しているお仲間さんに、「てぶくろを読んでみようかと思うんですが・・・・」 と聞くと
「私も先週、読もうと思っていたのよ」 と言われました。

そのお仲間さんいわく、知的学級さんは、「絵を見て、ひと目で筋がわかる本でないとダメ」 ということでした。

そういう意味で、この古典は素晴らしい・・・・・絵を見れば、何が起きてるか、はっきりわかるから。
私も読みながら、「あ、ここにネズミがいる!」 と改めて発見した次第です。

今週のプログラム (特別支援級、知的クラス)

1.おしり (1年ぶりに使いました)

2.ほねほね きょうりゅうのほね (恐竜が好きな男の子がいたため)

3.てぶくろ

4.大阪うまいもんのうた

バイロンバートンの「ほねほね きょうりゅうのほね」 は、私は結構使うのですが、低学年、3年生あたりまでハズれがないです。(単にそれ以上の学年で試してないだけなのですが)

今日は特に興味を持って、見てくれました。(結果的にこの本が一番聞いてたかも)

*****

日曜日は、杉山亮さんの講演会(おはなし会)に行ってきました。

そこで楽しんだ「鉛筆ゲーム」に、「動物競馬」・・・・・・
鉛筆ゲームは、昔、小学生の頃よくやったような紙と鉛筆を使って遊ぶゲームです。

一例が、「しりとり絵」 
絵を描いて、しりとりをしていく遊び。

何を描いたか、言葉で教えちゃいけないので、相手が描いた絵を推測して次の言葉をつなげていかなければなりません。

これは、絵によってはまったく違う解釈になるので、結構笑えます~ おもしろいです。
(次男とやったら、次男が描きながら何を描いたか言ってしまうので、まったくおもしろくなかったのですが)

〇☓ゲームとかも(〇が3つ並んだら勝ちというアレです)、懐かしいですよね~
昔、そういえばよくやりました。

今の子はそういうの、全然しないのかなあ・・・・・・(コックリさんはやったことがある と娘は言ってましたが)
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by juntumai | 2011-02-23 09:07 | 図書ボラ