日々雑感

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どっとこどうぶつえん

小学校の秋のおはなし会が刺激になり、私もようやく
モチベーションも上がりかけてきた頃

2ヶ月に1ぺんの県立図書館の読み聞かせ当番が
廻ってきました。

この当番になってから、まだ3年目。
ペーペーの私は、ベテランさんが2人もいることだし
気楽な立場で参加しているものの

毎回、どういう年齢層がくるやらわからないし人数もわからず

児童図書の部屋に入っていったときに、
「今日はお天気もいいし、人が少ないからあんまり来ないかもね」
と言っていたら、読んでる間にどんどん人が増え「あら?」という日もあり

はじめは何人かいたのに、ひとり減りふたり減り、ついには一人になっちゃった
・・・・・という日もあり

ふたを開けてみなければ、全く展開が読めない場ですが
それが鍛えられるんですね~

今日は「小さい子のじかん」には、親子含めて総勢20人ほどいましたが
「次は大きい子の時間です。3時半から始めますので残れる子は聞いてね」
といったとたん、人がさーーーーっといなくなり

結局「大きい子のじかん」 は、小さい女の子が3人だけ。

しかし、この3人は非常にいい聞き手さんでした。

ひとり、絵本に詳しい女の子がいて、先々の展開をすぐ言っちゃうのだけれど
反応があるのは嬉しいことなので

その子がいたおかげで、あとの2人にも一体感が生まれたような気がします。

「こんな小さい子にはどうかなー」と、半信半疑で語った
「お腹の皮がぼろぼろにむけた牝ヤギのはなし」(こぐま社 ロシアの昔話)
も、その子が引っ張ってくれて、3人ともおはなしについてきてくれました。

5年生に語ったときでさえ、「半分腹なし、半分皮むけの牝ヤギ」にはポッカーン
だったのに
(たぶん大きい子は「どんな牝ヤギやねん」と、そこで止まっちゃうのかなー
小さい子のほうが、素直に受け入れてくれるのかしらん)
ちなみにお母様方には大ウケなんです、このおはなし。

そんなこんなで、久々充実感のあったおはなし会でした。

小学校のおはなし会で使われた、どこへいっても使える絵本
(今日、ちょうど図書館にあったので試したらやっぱり使えた!という1品)

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これ、なんに見えますか?

四角形の「どっと」だけで出来た、なんの文字もないこの絵本。
「こどものとも」2012年 
ただいまハードカバーで出ています。
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by juntumai | 2014-11-15 20:03 | 図書ボラ