日々雑感

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金森さんって・・・

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東野圭吾の2大シリーズといえば、ガリレオと加賀恭一郎
思い入れ強いのは、加賀恭一郎のほうかな
でも加賀役が阿部寛というのは、違うと思う・・・
「新参者」がドラマ化されて、加賀恭一郎が阿部寛というのが最後まで私の中ではしっくりこなかった
実は今でもしっくりこない
私の中での加賀恭一郎は、顔が四角い人(笑)
たぶん原作にはどこにも四角い顔とは書かれていないと思う。
でも私の中のイメージは四角い顔の人
誰がやったらしっくりくるのかわからないけれど、
いつからかおそらく「麒麟の翼」からでしょうが、
小説の中の加賀さんも無理やり(?)阿部寛に合わせてきた感があります。

ガリレオを読むとき、例えばまだ映像化されていない「禁断の魔術」
これなんかは、福山さんをイメージして読んでいる自覚があります。
でも「麒麟の翼」も「祈りの幕が下りる時」も、阿部寛のイメージは全くわかなかった

過去の作品、特に映像化された「新参者」「赤い指」「眠りの森」を
読み返しても、阿部寛は浮かんでこなかった・・・・・
やっぱり加賀恭一郎は阿部ちゃんではないのだと私は思います

阿部寛は個人的にも好きな俳優さんだけれども、加賀恭一郎とは違う!
長年の加賀恭一郎ファンの端くれとして、これは声を大にして言いたかった(笑)

さて、この作品を読んだ感想は

東野さんは原発が生涯のテーマなんだなということ
そして、金森登紀子さんが、そんな若い人とは思わなんだ!

これまでの作品のどこにそんな若い人だいう描写がでてきたっけ??
どっちかというと、おばちゃんをイメージしてたんだが・・・・
実はアラサーだったらしい(驚)

これは、東野センセが方向転換したとしか思えないわと思った私は
「麒麟の翼」を読み返してみた
やっぱり麒麟の翼でもおばちゃんのイメージ・・・

これは「赤い指」まで読み返さなければならないってことですかね
by juntumai | 2016-09-24 19:30 | 読んだ本